ジュルル…ジュルルル…
テルの男の息遣いと妻の喘ぎ声が隧道の中で微かに響いています。
しばらくその状況が続きました…
車が少し揺れ…
車内の2人が後部へ移動する様です。
私は車の真後ろに移動…
テル「暑い…ね…」
グル、グル、グル…とハンドルを回し後部座席のコンクリートの壁側の窓を全開にしました。
テル「そっちも開けようか」
妻「やだ…誰かに見られちゃうよ」
テル「こんな所に誰も来ないよ」
妻「こっちはダメ」
更に中の様子がよく聞こえる様になりました。
ご丁寧にも三つ折りのマットを敷き広げワンボックスの後部がベッドに早変わりです。
後部のルームライトをつけ2人並んで横になりテルは腕枕…妻はテルの方に身体を向け手をテルの身体に巻きつける様に…
私は車の周りをコソコソと動き、向こうにバレずに車内を覗ける位置を探します。
テル「みきさん見て。もう大きくなってきた」
妻「・・・・」
黙ったまま妻がパンツに手をかけ、もっこりを指でなぞった後
静かに降ろしていきます。
舌を出しチンポの根元から先までベロ~ンと舐め上げパクっと咥え
妻のフェラが始まりました。
「うっ…あぁ…はぁ…」とテルが声を漏らします。
私「もう…ギンギンになってる…」
起き上がった妻。テルの股の間に移動し身体を埋まらせ先程の勢いとは違い、ゆっくりと優しく舐めたり触ったりしています。
ピカッ!パシャ…
テルはそんな中でも写真を撮り続けます。
ブブ
テル『みきはフェラが上手ですね』画像添付
ダウンロード
左手で竿を握り妻が舌を出して舐め上げている画像…
私は唾を飲み込みます。
テルは私のメールでは"みき"と呼び捨てにし嫉妬心をくすぐります。
テル「みきさん…おいで」
黙ったままテルの顔まで身体の上を這い上がら妻
下からテルがキスをし、妻を掴んで乱暴に寝かせました。
妻「きゃっ…」
キャミソールをずり上げ胸を鷲掴みにします。
妻「あんっ!」
テル「みきさん、ホント、エロい…」
スマホで写真を撮り続けています。
スカートをめくりました。
後ろを向いた妻のお尻目掛けて顔を埋め匂いを嗅ぎ割れ目辺りにグイグイ鼻を押し当てています。
妻「やっ…あぁん」
テル「いい匂い…こんな、いやらしいパンティ履いて…」
妻「やんやん…」
テル「僕のチンポが欲しかった?」
妻「ウゥ…あはぁ…」
グルッと肩を掴んで妻を仰向けにします。
乱暴にパンストの中に手を突っ込みました。
妻「はんっ…んん」
パンストを引っ張り脱がします。
妻は自分から脚を上げ脱がせやすい動作を…
テル「みきさん…ピンクのスキャンティ…エッチだね」
妻「や!」
テル「これ履いてイルミ見てたんだ」
妻「いやいや!」
テル「人妻なのに…旦那じゃない男とデートして」
妻「そんな風に言わないで…ァァん」
テル「今、こんないやらしい姿になってる」
妻「だって…うぁん」
テル「でも、こんなの履いてくれてるなんて…嬉しい」
妻を横にし…後ろ向きにし…写真を撮っています。
仰向けに戻し…
テル「中はどんな事になってるのかな…」
パンティの中に指を入れます。
妻「きゃぁぁん…」
叫び声の様な喘ぎ声
テル「指でイかせてあげるからね」
クリをグリグリグリ…と刺激しています。
妻「あんあんあんあんあんあん」
テル「すごい濡れてる。指入れるよ」
妻「あぁぁ」
ヌッチャヌッチャヌッチャ
妻「ヤンヤンヤンァン」
クッチョクッチョクッチョクッチョ
妻「ァン、アハン、イヤン、ァン」
テル「みきさん…凄いよ…すごい出てくる」
中指を一旦抜いて妻に見せつける様に根元まで舐めました。
妻「ヤメテ~キャーーーー!!」
テル「4本入ったよ!」
ズボズボジュボ
妻「ダメ~!ヤダヤダ!ダメ~キャ~ん」
テル「そんなにいいの?気持ちいいの?」
妻「あんあん!ダメダメ!おしっこ出ちゃう!」
テル「していいよ!大丈夫だから」
妻「いやんいやん!あんあん!ダメダメ」
テルは黙って勢いよくピストン運動します。
妻「いやーーーー!!あーーー!!」
びゅっ!!びゅっ!!と液体が…
一瞬、指を中に入れたまま止めて…
一気に抜いた瞬間
ピューーーと放物線を描き液体が…
そして又、ズボズボズボズボと指を動かし
妻「ああ!うあん!いやあん!また!いやん!」
止めます。
抜きます。
ジョボボボボーーと塩を吹きました。
私と妻ではそんな経験はありませんでした。
ただただボー然と見ています。
妻「もう…お願い。入れて…早く…ハァハァ」
妻は起き上がりテルのチンポに頬を擦り付けています。
テル「わかった…入れるよ。2人で一緒に気持ち良くなろ」
コクっとうなずく妻…
続く
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