私は妻とテルをどうやって会わせるのが興奮するのか…
ひたすら考えていました。
休みの前日、悶々と考えていた私は妻を誘いました。
私「エッチしない?」
妻「いいよ」
珍しく即答です。妻も溜まっている様子でした。
私「じゃ、今日はテルくんに疑似寝取られしよう」
妻「え~、ンン…」
私はキスをして口を塞ぎ、胸をまさぐり、妻を気持ちよくさせます。
すぐに息が荒くなり小さく喘ぎ声を漏らし始めました。
そして、私が昼寝用に使っているアイマスクを取り出し妻にそっと付けます。
私「これで何も見えないから思い出せるだろ?出来るだけ話さないようにするからテルくんを思い出して」
そう言って全身を愛撫します。
いつものソファでは気分も出ないと思い2階の使っていない部屋へ目隠しをしたまま妻の手を引きながらゆっくり連れて行きました。
妻は階段を上っているので2階だとはわかっていましたがどの部屋かはわからず…
私は汚い自分の部屋は避けベランダのある部屋へ。
その部屋は、お隣のベランダと向かい合わせでご主人の寝室。
ですが、お隣のご主人は夜勤をされている為、夜はいつもおられません。
私「テルくんとのエッチはそんなに良かったの?」
妻「ァァ…キモチィ…カッタ…デス…あん、ぁぁん」
私「テルくんのチンポ良かった?」
妻「イャぁ…ン、ハァァ」
テルくんの事を聞けば聞くほど濡れてきます。
私「(やっぱり覚えているんだな…)」
嫉妬心で私の愚息はガチガチです。
私「悪い女だからお仕置きだよ」
と言って戸を開けベランダに妻を出します。
妻「やだ…ナニ?ダメダメ!」
お構いなしにベランダの手すりを両手で握らせ大股を開かせ腰を持ちバックの体勢になり…
私「入れるよ…」
妻「ダメ!いや!」
私「声を出したらお隣の旦那さん起きちゃうかもしれないよ」
妻「いないよォ…ァ…ァン…」
ゆっくりゆっくり愚息を入れていきます。
ズブュズブュズブブブ…
妻「う…ぁ、ハァン」
タラタラと妻の愛液が垂れ落ちます。
私「やっぱりテルくんの事考えてるんだね。いつもこんなに濡れないのに…」
妻「オウチ…ハィロウョォ…ぁ…ぁ…ぁ…」
私は小刻みに腰を振ります。
妻は手すりから右手を離し親指を付け根まで咥え、声が出ないように必死に堪えます。
妻「ン…ン…ン…ンフ…ンフ…ンフ」
ベランダでの恥ずかしい行為…
それでも感じてしまう…
我慢しても時折「あ…」と声を漏らし
妻「ハズ…カシ…ィ…ン…ン…キモチィィィ…ン…ン…」
と繰り返しています。
限界が近づいてきた私は部屋に戻り寝そべります。
私「上に乗って」
妻「うん…」
私「(テルと2人でイッた体勢…)テルくんの上に乗ったの?」
妻「乗ってない…」
私「(隠すなぁ。恥ずかしいんだな)そうなんだ。」
私「おいで。自分で入れて」
妻「……ゥゥゥ…ぅはぁん」
ズブズブズブ~と音を立てて入っていきます。
と、同時に物凄い勢いで腰を前後に動かし始めます。
私「うぅ…そんなに…」
妻「あンあンあンあンあン」
私「ちょちょちょっと…まってうぁ」
妻はのけぞりながら私の両足に手をつき
前後ではなく上下に腰を激しく動かします。
妻「あハあハあハァァん、イイヨ…コレ…あンあン」
私「そんな…動かしたら…イッテしまう」
妻「あンあン…わたしも…あンあン」
私「テルくんの…名前…呼んであげてぅぅ」
妻「あン…テル…クン…テルくん!イクイクイク!テルくん!テルくん!」
私「だめ!イク!!」
妻「キャァ!…イク!!」
妻は前に倒れ込みギュ~っと私を抱きしめます。
私も挿入したまま愚息がドクッドクッと精子を出している感覚を堪能しています。
私「もう一度、あの嫉妬と興奮を味わいたい…」と思いながら。
続く
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