指差しながら
私「この口で咥えたのか!」
妻「ハ…イ…」
首筋をなぞり
私「ここを彼の舌が…」
妻「ハ…ィ…」
肩甲骨から乳房まで指を這わせ
私「ここは?」
妻の微乳を軽く鷲掴みにします
妻「アッ…」
乳輪の周りで指を這わせながらクルクルまわし
私「吸われたの?」
妻「スワ…ァ…レテ…マセン…ンン…」
私はしゃがみ込み、みきの両太ももの外側を持って股座を覗き込むとパックリ開いた、みきのおまんこから太ももをつたって透明の液体が流れ出ているのを眺めながら
私「こんなに…流れ出てる。床まで垂れてるじゃないか」
妻「ァァ…」
私「もしかして…口で…したの?」
妻「ハ…ィ…ゴメンナサイ…」
私「イカせたの?」
妻「…(頷きます)」
私「手で?」
・・・
妻「クチデ…」
私「なに??」
妻「お口です…」
私「口の中で?」
妻の口に人差し指と中指を揃えて突っ込み前後に動かします。妻は口をすぼめます。
私「この口の中に出したの?」
妻「ふぁい(ハイ)」
私「で?」
指を抜きます…と同時にヨダレが流れ出ます。
妻「飲んで…って言われて」
私のはベェっと吐き出したのに…
私は「クソォ!」と言ってソファに押し倒し
妻の口に舌をねじ込みました。
微乳を強く鷲掴みにして揉みしだきます。
妻は大きな声で喘ぎます。
私「それで終わりなんだな!セックスはしてないんだな!?」
・・・・
妻はソファの下にひざまづきました
私は立ち上がり妻の前に仁王立ちになりました。
妻「キノウ…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」
と言いながら私のギンギンになった愚息に両手でそぉっと触り
妻「ごめんなふぁい」と
先から垂れている精液を下の先でチロチロと舐め取ります。
なんていやらしい姿…
そして常に受け身だった妻の今まで見たことのない行為に見とれてしまいました。
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