店を出た私はすぐさま妻に連絡を入れます。
私『今日、どう?』
妻からエッチをしようと言うことはありません。
何故なら一度、妻からの誘いの時にエッチの最中に中で萎えてしまった事があり、それ以後なんとなくそんな感じになってしまい気を遣って妻自身から誘ってくることが無くなったのです。
妻『今日?う~ん…どうしようかな…』
私『ダメ?』
妻『…いいよ』
夜になり、食事も終わり風呂も入り…
私「たまには飲む?」
妻「そうだね」
私はテルとの事を話しやすいようにお酒をすすめます。心の内では早くテルの話をゲロさせて嫉妬で興奮しながら早く妻とエッチをしたいと思っていました。
・・・・
たわいもない話ばかりで一向にテルの話にはならないので…
私「そういえばテルくんから連絡きたよ」
妻「えっ!」
私「一度…○○で買い物してる、みきを見かけたって言ってた」
妻「・・・(なんとも言えない顔をしています)」
私「あ~、いつになったら寝取られに成功するか…」その時、私の話を遮るように
妻「あの!わたし…」
私「んっ?何?」
妻「ごめんなさい!テルくんに会ったの!」
私「は?(言っちゃった…)どう言う事?」
ゆっくりと…思い出しながら…申し訳なさそうに。
テルから聞いた内容と大体、同じ事を聞きました。
紐パンやエッチの内容は言いませんでしたが…
・・・ごめんなさい。と言ったまま沈黙する妻。
私「こっちへおいで」
ソファに座り直し妻を呼び寄せます。
私「ランチに誘われて何故行ったの?」
妻「あの時はお話しするだけのつもりだったけど…」
私「けど?」
妻「ランチしてドライブしながら帰る時にホテルの駐車場に入って…もうちょっとゆっくり話をしたいって…無理矢理連れ込まれました」
私「どうにかして拒否出来たんじゃ?」
妻「はい。ごめんなさい。お話だけなら…って気持ちもあった」
私「うん。それから?」
妻「部屋の扉が閉まって…」
私「うん」
妻「玄関で強引にキス…されて」
私は唾を飲み込み相槌もうたず黙っています。
妻「頭が真っ白になって」
「しばらく続いて…」
「ベッドまで引っ張って行かれて押し倒されました」
私はギンギンです。
妻「裸にされた時に、これ以上はダメだと思って、もうやめてとお願いしました」
・・・・
妻「手でしてもらえませんか?ってお願いされて」
私「ちょっと待って」
と言って、みきのパジャマのズボンに手を突っ込み下着の中に手を潜らせました。
妻「…ゥゥ…」
私の指は簡単に妻の、おまんこに入ってしまいベトベトです。
妻「ごめんなさい」
私「大丈夫」
手を引き抜き
私「みきは裸、テルは?」
妻「裸です。」
私「どんなチンポだったの?」
妻「長かったです」
・・・・
私「エッチしたんだろ?」
妻「してない!ほんとです!」
私「で?」
妻「身体中触られて…感じてしまって…」
・・・・
妻「手でしながら僕の身体を舐めてって」
私「言われて言うこと聞いたの?」
妻「入れられたら困ると思ってた」
私「どこを舐めたの?」
妻「首を舐めて…て言われて、肩を舐めて…胸を舐めて…」
私「俺がお願いしても舐めてくれなかったのに」
妻「ごめんなさい」
私「胸って?」
妻「チクビ…」
私「聞こえない」
妻「乳首です」
・・・・
妻「お腹…おへそ…」
私「もしかして」
妻「その時に頭を掴まれて…お願いします…って」
私「咥えたんだね」
妻「ハイ…」
私の頭の中は嫉妬でいっぱいでした。
そして愚息は痛いくらいギンギンに勃起し…
妻のパジャマの上下を剥ぎ取り腕を引っぱり立ち上がらせます。
両足を開かせ大の字に立たせました。
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