19:00にはコンビニ弁当を買って帰宅した私ですが勿論、妻は帰っているわけもなく。
妻からLINEが来ることもなく
テルからの連絡も来ない。
ふと思いました。
私「あ、下着…」
秘密の缶を開けると
白の紐パンがいつの間にか戻っていました。
私「Tバックはない…今日はTバック」
スマホから聞こえてきた淫らなみきの声が耳から離れず何回しごいたのか…
そういう意味では寝取られは成功と言えるでしょう。ろくに立たなかった私の愚息がこんなにも勃起しているのだから…
とにかく妻が帰るまでに冷静になり、いつもの自分でいるように心がけようと考えている自分。
もちろん私を騙した2人に腹は立てていましたが
(先にテルの話を聞きたい)その気持ちの方が強かったと思います。
妻「ただいま…」
私「おかえり。遅かったね。楽しんできた?(テルと)」
妻「うん…まぁ…」
私「なんか元気ないね(男と会ってたから、そりゃ気まずいよな)」
妻「疲れちゃって…」
私「(そりゃそうだろう!)ちょっと仕事をしてから俺は先に寝るから」
妻「…うん。おやすみなさい」
そう言って自分の部屋へ行きテルへメール。
私『テルくん、会って話がしたいんですが」
ポーン
テル『こんばんは。わかりました』
特にメールでやりとりすることはなく次の日を迎えました。
○○という昔ながらの喫茶店で待ち合わせ私は時間より1時間も早く着き、心を落ち着かせていました。
テル「こんにちは」
緊張した様子で店に入ってきました。
テル「お待たせしました」
私は無表情のまま挨拶もせず座っています。
私「で?いつから?」
いきなり質問です。
テル「友達と買い物に行くと言った時です」
私「(やっぱり…紐パンがなかった日)そう。どうして隠してたんですか?」
テル「単純に…どうせならリアルに寝取ろうかと思っただけです」
私「ん?どういうこと?」
テル「ご主人と初めて会って話した時に、ご主人が言ってた状況にしたいなと…」
確かに…テルと初めて会った時にこんな話をしていました。
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