16時過ぎ
プルルル…
私「来た!」
・・・・
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・・・・
テル「みき、旦那とはどんなキスをするの?」
妻「わからない」
テル「こんなの?」
〈ヂュル…ジュルルル…はむっ…〉
妻「あはぁ…違うぅ…んンン」
テル「ぷはっ…口の周り俺のヨダレでベトベトだ…ごめんね。」
妻「…ううん…もっと。…もっとキスして」
私「(おいおい)」
テル「旦那の愛撫は?俺、結構長くない?」
妻「すぐ…すぐ終わる…」
テル「情けない旦那だなぁ…まだ30分くらいしかしてないからもっとしてあげるよ」
妻「もう…いい…」
テル「ダメだ」
〈ペチャペチャ…ヂュル…ズズズ〉
妻「イヤァ…お願いィ…あンあン」
テル「なんだよ…まだまだだよ」
妻「テルクン…イレテ…ホシイ」
テル「何?…何を?ちゃんと言わなきゃこのままだ」
妻「ァ…テルクンノ、オチンチン…」
テル「ジュル…ジュル…えっ?何?」
妻「テルくん…のォ、ァン…おちんちん」
テル「わかった。入れるよ。可愛いなぁ」
妻「あ!だめ、ちゃんと付けて!」
テル「つける訳ないだろ!みきは俺のもんなんだから!」
妻「いや、だめ!」
テル「コンドームは旦那専用にしろ!俺のチンポは生だよ!」
妻「ホントに…お願い…だめ…アッ…」
「アァん、あんあんあんあんあん」
私(やってる…他の男と。みきがテルを受け入れてよがっている)
妻「気持ちぃぃ…あんあん…テルくん…テルくん」
テル「俺も!みき!俺もだよぉ…はぁ、はぁ」
テル「みき、上に乗って…」
「自分で入れて…」
妻「はァン」
〈あんあんあん…ギシギシギシ…ん、ん、ん、〉と、みきの喘ぎ声、ベッドがきしむ音、テルの声。
テル「みき、腰が…その腰使い、気持ち…いぃ」
妻「テルくん…当たってるのォあんあん…奥に…ァァァ気持ち良い」
私「(そんなこと俺にはしてくれた事ないのに)」
妻「気持ちィ…ァン、アン、ハァ…イクいっちゃう」
テル「う…う…いいのか?旦那のよりぃ」
妻「ァンァン、言わないで…ァンァンイイよテルくんのオチンチン…ァンァン」
テル「みき、一緒にいこ。ん…ん…」
妻「ァァ、だめ!ァン、この…ァン体勢は…ァン」
テル「中に出すんだよ!」
妻「それはダメ。ァン…ァン…」
テル「ほら!ほら!」
妻「いや、動かないで!あぁ!ァンァン!」
テル「みきは俺のもんだ!」
妻「アァァァん、気持ち良チィィ…ゴメンナサイ…ゴメンナサ…ァンァン」
私「うそだろ…出すの?中で??受け入れるの!?」
「(みき。ダメだよ。それだけは)」
妻「いっちゃう!いっちゃう!」
テル「俺も!みき!愛してる!」
妻「ァンァン…嬉…し…あんあん」
「テルくん…テルくん!アンアンアンいく!いく~」
テル「みき!出る!!みき!!」
「あぁぁ!!」
妻「きゃぁぁぁ…ァン」
テル「はぁ、はぁ…ドクドク出てる…」
妻「うん…」
テル「おいで…」
妻「うん」
覆い被さった様子…
チュッ、チュパ…
ガサガサ
テル「ねぇ…みき…」
妻「(荒い吐息)なぁに?」
テル「大好きだよ」
妻「嬉し…ぃ」
バサっと音がして
テル「どうしたの?…あっ」
離れたところで音がしています。
〈チュッチュッチュパ〉
テル「あぁ…気持ち良い」
「そんなにキツく吸わないで…ぁぁ」
妻が近くに戻ってきた様子
妻「もったいないから全部吸い出した。エヘヘ」
テル「もう、可愛すぎる!」
妻「身体の中、テルくんでいっぱい!」
プチっ!
私は思わず電話を切ってしまいました。
私は疲れ果て、会社に戻り帰宅することにしました。
続く
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