続きです^_^部屋に入って。。。
彼「エロい身体ですね。遅くなりましたが私からのクリスマスプレゼントです」とバイブを手渡されました。。。
彼「見ててあげますからオナニーしていいですよ」
私「。。。」
彼「興奮して早く挿れて欲しいんでしょ。バイブ使って」
私が躊躇していると彼が乳首を摘まんで。。。
彼「乳首はこんなに硬くなっていますよ。おまんこは自分で触ってくださいね」
私はもう立っていられず。。。
彼「ベットで横になって、いつもしているようにオナニーしてください」
私はもう我慢ができず、自分の指で乳首を摘み、すぐに絶頂を迎えてしまいました^_^
彼「まだまだ足りないでしょ」と言われ、私の指は自然に1番敏感なところを触っていました^_^
私が指で触っていると。。。
彼「バイブ使ってごらん」と言われ、バイブを手にとり敏感な部分にあてました。。。
身体全身に衝撃が走り、またすぐに逝ってしまい、余韻で少しボーッとしていると。。。
彼「いつも家でする時はディルドとかバイブをもっと出し入れしているんでしょ。」
私「。。。」
彼「我慢することはないから」
私「。。。明るいし恥ずかしい。。。」と言うと。。。
彼「ちょっと待って」と言いタオルを持ってきて私に目隠しをしました。。。
彼「これで周りも気にせずオナニーできるね」と言われ。。。
私はバイブのスイッチを入れあそこに当てて。。。中に。。。次第に激しく出し入れをしていたと思います。。。
その途中でも彼から
「おちんちん挿れて欲しいなら興奮させて」とか
「もっと足を広げて見えるように」とか
「バイブがおまんこから出たり入ったりするのがよく見えるよ」とか言われ何度となく逝ってしまいました。。。
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