午後3時20分 当該人(有名アトラクション施設名)大観覧車 男性1名と下車
恭子がツーブロックヘアーとゴンドラから降りる映像
この投稿で時刻をミス入力していました。申し訳ありません。
午後3時50分です。訂正します。
(有名アトラクション施設名)大観覧車を降りた恭子はWCへ行きました。
平日とはいえ女性用には列が出来ていました。恭子は列に並んでいる間、何度もペットボトルの水を口にしていました。
私は、口で受け止めたツーブロックヘアーの精液の残りを流しているのではないか?と思いました。
そんな恭子にツーブロックヘアーがショルダーバッグから手提げの小さな紙袋を出し、その中の黒い小さな物体を自分のポケットへしまうと残りを手渡ししました。中身を確認した恭子は少し困惑した様子でしたが、ツーブロックヘアーが耳元で何か言うと困惑しつつも頷いていました。
WC後(有名アトラクション施設名)内を散策しますが、他のアトラクションをすることはなく、ツーブロックヘアーと手つなぎや腕組みで歩くだけでした。
ただ、気になることがありました。
恭子の歩き方が、歩幅が小さくなったり、度々立ち止まったり、立ち止まると小さな小さな屈伸や片足立ちをしたりしてすることがあるのです。
そのことは探偵も気になっているようでした。
探偵B「当該人の歩き方、おかしいですよね」
探偵H「そうだね、ちょっと変だよね。それと男の方がさ~、ポケットに手を突っ込むのが気になるな~」
探偵B「そうですね。あんな動き今までなかったですよね」
探偵H「こっちからはポケットの中で、手を動かしてるように見えるんだけど、そっちからはどう?って、そっちは見えないか」
探偵B「そうですね。こっちは逆なんで確認できません」
探偵J「私、少し接近してみます」
探偵H「了解、気づかれないように気をつけて」
探偵B,J「了解」
BとJがカップル偽装して、恭子たちに接近します。
しかし、接近といっても別のカップルを盾にしているので真後ろというわけではありませんでした。それでも、充分でした。
Jのトートバックにセットされたスパイカメラは、ツーブロックヘアーの右ポケットに入れられた手の動きを捉えていました。
明らかに指が動くのが判りました。
そして、恭子の歩き方が直後におかしくなることが会ったり、しばらく間があっておかしくなったり、ランダムでした。
探偵B「男の手の動きと女の歩きは関係あるような感じですけど・・・」
探偵たちも何か違和感の様なものを感じていたのですが、わからないようでした。
そうこうするうちに恭子が、歩けなくなったのです。すがるような眼をツーブロックヘアーにむけていました。
しかし、ツーブロックヘアーは見方によっては、淫らな嫌らしい笑みに見える微笑みで恭子の様子を見ているだけでした。
恭子は、辛そうに遊歩道の端に設置されたベンチまでゆっくりと歩いて近づき、後ろ向きになると倒れ込むようにすわりました。
私は、突然に恭子が急病にでもなったのかと思いました。
探偵H「どうしたんだ?状況報告して」
Hが緊迫した声でBたちに指示をしました。
探偵B「様子はおかしいですが、よくはわからないです」
恭子は目を閉じ、両足を閉じ踏ん張り耐えているようでした。が、膝を更にきつく閉じ合わせ身体をビクンとさせると、身体全体を膠着させ軽く仰け反ったのでした。
しばらく仰け反った後、弛緩して脱力状態になっていました。
すると、ツーブロックヘアーが右ポケットから黒い小さな物体を出し、恭子の顔に近づけ見せました。
それを見た恭子は首を振りました。ツーブロックヘアーが何か言うと再び首を振りました。
しかし、ツーブロックヘアーは、その物体を操作したようでした。
すると、恭子の身体がまたビクンとしたのです。
ツーブロックヘアーは、ポケットに物体をしまいましたが、ポケットの中で操作しているようでした。
恭子はベンチに座ったまま、苦悶の表情をして耐えていましたが、やがてビクビクと身体を震わせていました。
ツーブロックヘアーは、野外でリモコンバイブを使って恭子を凌辱していたのです。
しかし、このプレーも状況から恭子も同意の上のプレーであることは明らかでした。
続く
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