午後3時 当該人(有名アトラクション施設名)男性1名と入場
(ランドマーク的施設名)展望台を出た後、恭子は湯歩道を歩き辺りを散策しました。
そして、有名デートスポットの(有名アトラクション施設名)へ入りました。
探偵B「ここは、きつい、男だけじゃダメですよ」
探偵H「Jさん、来てる?」
探偵J「います」
声からして若い女性のようでした。
探偵H「(施設名)前に来てくれる」
探偵J「了解」
5分後
探偵J「お待たせしました」
探偵H「ご苦労様、カメラセットしてる?」
探偵J「セットしてあります」
探偵H「Bさんと合流してカップルに偽装してくれる」
探偵J「了解」
午後3時30分 当該人(有名アトラクション施設名)大観覧車 男性1名と乗車
恭子とツーブロックヘアーがゴンドラに乗ります。
続いて、探偵BとJが乗りました。
上昇中、ツーブロックヘアーの後頭部しか映っていませんでした。
頂点を杉下降になります。
探偵J「きゃっ!」
突然、Jが悲鳴をあげます。
探偵B「どうした?しっかりしろよ」
ツーブロックヘアーのハーフパンツの前が開けられ、良からぬモノが出されていました。
そのモノを恭子は口に咥えていました。
恭子の頭が上下に揺れていきます。ツーブロックヘアーが頭を仰け反らせます。
ツーブロックヘアーが恭子に何か言ったようでした。
すると、恭子はモノの先端部のみに舌を這わせ舐めています。
更に、先端部のみを口に含み、手でモノを扱いてました。
すると、ツーブロックヘアーが恭子の頭を両手で持ち、下から腰を突き上げてます。
恭子は手を放しなされるままです。
ツーブロックヘアーの腰の動きが止まりました。
モノが恭子の口から引き抜かれます。
すると、恭子から口に咥えにいった様に見えました。
再び、恭子の頭が上下に揺れます。
ツーブロックヘアーが再び頭を仰け反らせました。
恭子の頭の上下も止まりました。
午後3時20分 当該人(有名アトラクション施設名)大観覧車 男性1名と下車
恭子がツーブロックヘアーとゴンドラから降りる映像
続く
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