探偵F撮影映像
飲食店が多数入居するビルとビルの間の路地へ入って行くK子。
ツーブロックヘアーが続き、花屋店員とM穂も続く。
恭子を先に行かせ、後にFは続いて行きます。
ここは知ってないと来れないと思いました。
そんな路地を奥へ進み、裏口の様な鉄扉を入り、地下へ階段を降りて行きます。
すると、重厚な趣のある木製の1枚扉のBERがありました。
探偵C撮影映像
飲食店街を歩いて行く恭子たちを追跡しています。
K子がビルとビル間の路地に入って行きます。
探偵たちは、ダッシュで追います。
路地角から路地を伺います。路地を進む恭子たちの後ろ姿。
探偵A「うわ~、これは厳しいな」
探偵C「取り敢えず僕ひとりが行けるところまで行ってみます」
探偵A「頼むわ、でも無理するな」
探偵C「了解」
Cだけが追跡します。裏口の様な鉄扉の前で中の様子を伺います。靴音が響いてる感じです。
鉄扉を少し開け、中を覗きます。靴音は階段の地下方向から聞こえます。
Cも地下へ階段を降りて行きます。重厚な木製の1枚扉がありました。
BERです。
地下には、この店しかないことを確認して、Cは地上へ戻り、Aへ報告しました。
探偵C「路地奥、地下のBERに入店」
探偵A「了解、俺このまま、こっちで張り込むから、Cさんは奥で張り込んでくれる?」
探偵C「了解」
帰りに路地を戻って来ても抜けても行っても対応できる様な体制にしたみたいでした。
探偵F撮影映像
バーテンダーは店のマスターひとりのBER
カウンター席にペアごとに間隔を空けて座っている。
K子もM穂も、それぞれのパートナーとかなりイイ雰囲気になっている。
恭子もFとダーツの話で盛り上がっていました。私は恭子がダーツをすることは知りませんでした。
マスター「もしよろしければ奥にダーツがございますがなさいますか?」
恭子とFの会話を聞いたマスターが言ってきました。
探偵F「恭子さんやってみませんか?」
やはりイケメン君です。こういう時は、男がリードすることをわかっています。
恭子「ええ、やりましょう。K子さん達も誘ってみましょう」
そういうことで、K子、M穂ペアも誘ったのですが、M穂ペアだけの参加になったようでした。
奥にカーテンで仕切られた個室があり、その個室の壁にダーツの的が掛けてありました。
ダーツゲームに興じる恭子たちの映像
約1時間後
カウンター席にFと恭子が戻るとK子とツーブロックヘアーペアはBERから消えていました。
Fが帰るか聞くと、恭子はダーツで疲れたので、ここでしばらく休みたいと言ったので、Fも残ることにしたみたいです。
M穂と花屋店員は、奥の個室にまだいるようでした。
Fが奥の個室の横のWCへ用をたしに行った時です。
Fが個室前を通り過ぎた時、カーテンの隙間から花屋店員に跨って腰を上下するM穂の姿を眼鏡型スパイカメラは捉えたのです。
WCでFが用を足し、戻る時にもカーテンの隙間から花屋店員に跨り、今度は仰け反っているM穂の姿を眼鏡型スパイカメラは捉えていました。
カウンター席にFが戻り、奥の個室方向を見ると、横からも個室壁とカーテンに隙間があり、その隙間からM穂と花屋店員の姿が見えることがありました。
Fは再び眼鏡を外し、個室方向へ置いた様でした。
体位チェンジしたM穂が映っていました。
こちら向きでソファーに身体を預け、バックから花屋店員の挿入を受けているようでした。
大きく腰を振る花屋店員、ソファーに顔を埋めるM穂。
動きを止める花屋店員。
花屋店員は、M穂をソファーに寝かしたみたいで、M穂の姿は見えなくなりました。
花屋店員が、M穂の脚を抱えて動きだしました。2回戦が始まったようでした。
やがて、花屋店員の姿もソファーの背もたれで隠れました。
そこで、恭子たちも帰ることになったのです。
恭子は帰ることをM穂に伝える気でしたが、FがK子たちも言わずに帰ったので言わなくてもいいのではないかと言ったので、言わずに帰ったみたいでした。
午後10時50分 当該人 BERから男性1名(探偵F)と退店
探偵FとBERのビルから出て路地を歩く映像
午後11時 当該人 タクシー乗車男性1名(探偵F)同乗
飲食店街に出た所でタクシー乗車する映像
午前0時 当該人 自宅マンション帰宅
恭子がマンションへ入る映像
続く
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