恭子「ふんっ!・・ふふんっ・ふっ・・ふんふんっ!・・・・ふっふふんっ!!・・・・ふんふんっ・・・」
恭子は、ツーブロックヘアーの手にある今まで見たことないであろう異様な形をした物体に恐れの表情で何やら叫んでいます。
ツーブロックヘアー「恭子奥さまぁぁ~~、そんなに心配なさらないでくださいよ~・・・いきなり突っ込んだりしませんからぁぁ~~・・・」
大きく頭を振り、眼を大きく見開き、恐怖と絶望のどん底の様な表情をしている恭子に対して、ツーブロックヘアーは、お道化た様な感じで言いました。
ツーブロックヘアー「た~~~ぷりの・・・ローションで、ケ・ツ・の・穴っ!!・・を解してからだから、大丈夫だよ・痛くないから・・・・」
それでも未知の領域です。恭子は頭を振り乱してます。
恭子「ふんふんっふん!・・・ふっふん・・・ふんふんっ!・・・・ふんふんっ・・」
ガッチリと拘束された両手足を突っ張り何とかしようとします。
しかし、そんな事は徒労に終わることは明らかです。
ツーブロックヘアー「無駄なことはしないで、そのうちに・・気持ちよ~くなってくるからさぁ~・・・・」
ツーブロックヘアーは、ラテックス製のゴム手袋を片手にハメ、ローションを恭子のOゾーンに垂らしていきます。
そして、人差し指でアナルの入り口を円を描く様に解している様でした。
恭子「ふ~んっ!!・・ふふんっふんふんっ・・・ふふん・・ふんふんっ!・・・」
恭子は、頭を振り、腰を捻り、何とかツーブロックヘアーの指から逃れようとしているみたいでしたが、腰が浮き上がり、かえってツーブロックヘアーに協力している様に見えます。
ツーブロックヘアー「嫌だ嫌だって素振りしながら・・・何?・・俺のやりやすい様に腰を浮かしちゃってるじゃんか・・・そんじゃっ!・・これは、どう?・・・・」
恭子「ふ~~~~~~~~んっ!!!!!」
恭子は、手足を突っ張り、身体が硬直した様になります。
私からは、ツーブロックヘアーが、身体を横に動かしたので見えませんが、指を恭子のアナルへ入れたみたいです。
ツーブロックヘアー「まだまだ・・入口だよ・・・・でも、じっくりと解してあげるから・・・・」
ツーブロックヘアーは、ローションを足していきます。
相変わらず恭子は、眉間に皺を寄せた苦悶の表情で、頭を振ってます。
ツーブロックヘアー「そんな嫌だ嫌だって素振りの割に・・・キュッ・キュッって指を締めてるんだけど・・・・」
そう言いながらツーブロックヘアーは、ローションを更に追加します。
そして、指を恭子のアナルの中へ少し進ませた様でした。
恭子「ふっ!・・・ふ~~~~~~~~んっ!!!!!」
恭子の身体が、また突っ張ります。
ツーブロックヘアー「力抜いて・・そんなに力まない・力まない・・・」
恭子の身体から力が抜けていきます。
ツーブロックヘアー「そう・・イイ感じ・・・ほ~ら・・・指・・全部入っちゃったよ~~・・・」
どうやら、恭子のアナルは、ツーブロックヘアーの人差し指を、全て受け入れた様です。
恭子は、相変わらず頭を振っています。
しかし、下半身の方は、どうかと言うと、腰を捻って逃れようという素振りはあるものの、その動きは、以前と比べると緩慢なものに見えました。
ツーブロックヘアー「解れてきたかなぁああ~~?・・・・どう?・・・恭子どうよ?・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子を呼び捨てにして尋ねます。
それは、俺は年下で、お前は年上だが、お前は俺の支配下にあるオンナだという自信に溢れたものでした。
私は恭子がどんな行動をするか、発した言葉は判らずとも、どう言うかと注視しました。
しかし、恭子は何も新たな行動をすることはありませんでした。
ツーブロックヘアー「へへっ・・・ふ~ん」
ツーブロックヘアーは、不敵な笑みを浮かべた様に見えました。
そして、再びローションが足されると、腕が前後に動かせられます。
どうやら、ツーブロックヘアーは、恭子のアナルに指ピストンを始めたみたいでした。
相変わらず、ツーブロックヘアーの影になって、恭子の股間は見えません。
しかし、見える恭子の表情から苦痛はない様に見えました。
苦痛はないが、初めての感覚に戸惑うと言うか、違和感を感じると言うか、未知の領域への不安感から来る恐れみたいなものが感じられました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子に対して、ローションを継ぎ足して、決して苦痛を与えないように注意しているみたいでした。
すると、うると、やがて恭子の態度に変化が現れ始めたのです。
頭は、相変わらず嫌々という様に振られているのですが、腰の捻りが無くなったのです。
私は、腰を捻っているのに疲れたということもあるのかと思ったのですが、どうやら、それだけではない様でした。
それは、ツーブロックヘアーが、体勢を変えた事で見える様になったことで判りました。
それは恭子の腰が、ツーブロックヘアーの指ピストンに合わせて小刻みに震えることで明らかになりました。
恭子は、根気強いツーブロックヘアーの愛撫に、アナルまでも許そうとしているのです。
ツーブロックヘアー「それじゃ~・・本格的にいきますか?・・・」
そう言うとツーブロックヘアーは、アナルパールを恭子の目の前に差し出しながら言いました。
恭子「ふんっ!ふふんっ・ふんふんっふん!・・・ふっふん・・・ふんふんっ!」
恭子は、我に返った様に、頭を小刻みに振り、大きく眼を見開き、拒否の態度を取りました。
ツーブロックヘアー「へ~・・そんな態度しちゃって・・でも・・ここは・・・違うんじゃない?」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子のアナルを強烈な指ピストンで攻撃し始めます。
恭子「ふ~~~~~~~~んっ!!!!!」」
恭子の身体が仰け反ります。
恭子の身体は、アナルを穿られることでも、快感を得る事を覚えさせられた様です。
恭子は、ツーブロックヘアーに対して、どうすることも出来ない身体にされるしかない状況に追い込まれたのでした。
続く
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