ツーブロックヘアー「アイマスク外してやろうか?・・・見てみる?どうなってるか自分で・・・なっ・見せてやるよ」
ツーブロックヘアーは、そう言うと恭子の視覚を奪っていたアイマスクを取ります。
恭子は、きつく眼を閉じたままです。
ツーブロックヘアー「見ないの?・・・・見ろよっ!・ほらっ!見なよ・・自分のがどうなってるか・・見ろっ!」
そう言いながら、ツーブロックヘアーは、恭子の髪の毛を掴み、強引に顔を股間の方へ向けます。
恭子は、眼を閉じたまま、顔を横に向けようと必死で抵抗します。
ツーブロックヘアー「強情だなぁ~・・・・それじゃ~・・・これ抜いちゃおうか?」
ツーブロックヘアーは、抵抗する恭子へ余裕の表情で言いながら、巨大バイブを手に掴み、ゆっくりと少しだけ抜きに掛かります。
すると、横を向こうとしていた恭子の顔がイヤイヤという様に振られたのです。
ツーブロックヘアー「おや?・・・奥様・・恭子奥様・・どうなさったんです?・・抜いちゃダメってことですかぁ~?・・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子をからかう様に、ゆっくりと巨大バイブを元へ戻します。
しかし、次の瞬間・・・素早くギリギリの膣の入り口辺りまで巨大バイブを抜いてしまいました。
恭子「ふ~~~~~~~~んっ!!!!!」
恭子の白い裸身が仰け反ります。
それはそうだろうと私は思いました。あの大きく張り出したカリ首が膣壁を擦り上げながら出て行ったのですから、その刺激たるや、如何ほどの衝撃で快感を恭子へ与えたのかは、容易に想像出来ます。
恭子は、腰を上げたまま、今度は大きく眼を開け、視線をツーブロックヘアーに向けたまま、頭を振っています。
ツーブロックヘアー「何?何?どうして欲しいの?・・・抜いちゃダメなの?・・えっ?どうなのよ?・・・」
ツーブロックヘアーも恭子の方へ視線を向け、お互いを見つめ合いながら訊ねています。
恭子「ふんっ!んっ!・・んっ!・・んっん・・・んん・んっ!・・んん・・ん・んっ!・・・・」
恭子は、ボールギャグで塞がれた口で必死に言います。
しかし、何を言っているかは、当然ですが全くわかりませんでした。
ツーブロックヘアー「抜いちゃダメなんだろう?・・・」
ツーブロックヘアーが、恭子の髪の毛を優しく撫でながら言います。
恭子が、ツーブロックヘアーを見つめながら、大きく頷きます。
ツーブロックヘアー「ふふふ・・・そう・素直になりなよ・・じゃ~・どうするんだっけ?・・・」
ツーブロックヘアーが、勝ち誇った様な表情で恭子へ、恭子が取るべき行動を促します。
恭子の視線が、ツーブロックヘアーから外れます。ぼんやりと、どこか遠くを見る様な視線です。
ツーブロックヘアー「あ~あ・・残念・・」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、超巨大バイブを完全に恭子のオ○ンコから抜いてしまいまいた。
すると、恭子の視線がツーブロックヘアーへ戻り、切なげな眼で見上げます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子の頭を優しく撫でます。
ツーブロックヘアー「そんな眼をしてもダメだよ・・・いう事を聞かない悪い子には、あげられないなぁ~」
恭子「ふんっ!ふふん・・ふっ!・・んんっ・んっ・・」
そう言いながら、恭子は腰を持ち上げ、入口辺りにある巨大バイブを自ら入れようとします。
ツーブロックヘアー「挿れたいの?ねっ?・・・挿れたいの?」
恭子は、必死に眼で訴えながら、腰を浮かし、更なる挿入をしようとします。
ツーブロックヘアー「じゃぁ~・どうするのよ?俺・・どうしろって言ったっけ?・・・・」
ツーブロックヘアーに言われ、恭子は意を決した様に、ゆっくりとですが、視線を自分の股間の方へ向けていきます。
ツーブロックヘアー「そうそう・・よ~く見てるんだよ~・・」
ツーブロックヘアーの手が、前へ押し出されます。
それと同時に、恭子の腰も浮き上がった来ます。
恭子の膣入口にある少し薄茶色になった卑猥な感じがする襞が巨大バイブに巻き付き、バイブにキチキチに拡げられた膣穴の中へ引きづられ入って行きます。
それと引き換えにグチュっという感じで、白い粘度がある液体がバイブにキチキチにされた膣穴から行き場がなくなったからか溢れてきます。
そんな卑猥な光景を恭子は、自らの意志ではっきりと見ている様です。
この世の物とは思えない超巨大バイブが、自分の膣穴へ挿入されている事を、しっかりと視覚と触覚で認識しているのです。
その証拠に恭子は、ツーブロックヘアーの手の動きに合わせて、タイミング良く腰を上下に振ります。
ツーブロックヘアーも恭子のウィークポイントを狙ってピンポイントの責めを繰り返しているみたいです。
そんな感じなので、2-3回から4-5回のピストンで恭子の腰が小刻みに震えるのが見えます。
正に逝きまくりの状態です。
そんな状況なので、恭子も堪らず、視線を保てなくなるのですが、視線を外すとツーブロックヘアーから指摘され、ピストンを止められるという焦らし攻撃をされるというどちらも地獄の様な責めをされていました。
快楽地獄か渇望地獄か、こんな責めをツーブロックヘアーに続けられる恭子は正気を保てるのだろうか?
そんな事を私は考えていたのです。
そんな私の耳にツーブロックヘアーが、恭子に放った言葉が聞こえました。
ツーブロックヘアー「そろそろメインイベントの後ろの穴の開発にしましょうか・・ねっ!・奥様・恭子奥様っ!・・ア・ナ・ル・開発っ!調教開始ぃぃぃ~!!」
その時私は、ツーブロックヘアーが持ってきた球状の連なった棒状の物が何なのかに気づきました。
アナルパールと言われる物だったのです。
そうなのです。家庭では貞淑な妻の顔をしていたセレブ妻の、もう一つの別の顔は、年下の若い男にアナルまで調教された淫乱ドM妻の顔だったのです。
続く
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