ツーブロックヘアーが、手に持っている物は、何やら丸い形状の様な黒い物体でした。
恭子「何?何?何なの?・・・・・えぇっ~~~~!!」
ツーブロックヘアーが、恭子の方に物体を差し出したので、ツーブロックヘアーの影になり物体が見えなくなってしまいました。
恭子の言動から、何やら良からぬ事が起こりそうな気配なのですが、カメラには物体は映らずじまいです。
ツーブロックヘアー「面白いでしょ?こういうのも・・・付けてよ」
ツーブロックヘアーが、恭子に命令するように言います。
恭子「え~~~・・付けるのぉぉぉ~~・・・・・え~~やだぁぁ~」
恭子は、ツーブロックヘアーに鼻に掛かった甘ったるい媚びた声で応えます。それは、一応拒否の言葉ではありますが、その裏には許容した雰囲気が感じられるものでした。
その証拠に、ツーブロックヘアーに手に渡された物を恭子は、自ら装着している様でした。
ツーブロックヘアー「いいじゃん・・そのままでいてね」
そう言うとツーブロックヘアーは、再びバッグの方へ移動します。
ツーブロックヘアーの影になっていた恭子の姿が、カメラに映ります。
恭子は、黒いアイマスクをしていました。
私は、これから何が始まるのか興味の方が先走り、妻が寝取られているのにも関わらず不覚にも勃起していました。
ツーブロックヘアーが、戻って来ます。
また、何かを手に持っています。
それも丸い黒い物体でした。チェーンで繋がっている様で、金属と思われる部分が光るのが映ります。
ツーブロックヘアー「バンザイして・・・そう・・で・・頭の後ろにして・・・違う・・うん・そう・・そのままね」
ツーブロックヘアーが、恭子へ再び命令して、恭子の後ろへ周ります。
恭子「何?えっ・・・こう?・・・これでいい?・・・何よ?・・何するの・・えっ・・ちょっ・・待って・・えっ・・待って待って・・・・」
ツーブロックヘアーの命令通りに腕を頭の後ろへした恭子でしたが、ツーブロックヘアーが、恭子の手に持ってきた物を着けようとすると抵抗を始めました。
ツーブロックヘアーが、恭子の手首に着けようとしていた物体は、黒いファーが付いた手錠でした。
恭子にアイマスクをさせ、見えなくして、手を拘束しようとしていたのです。
しかし、恭子の抵抗も空しく、ツーブロックヘアーは、恭子の手首の拘束に成功します。
そして、手錠から伸びたロープを床の間の柱に巻き付けます。
恭子は、腕を自由に動かせなくなりました。それだけでなく、布団からも起き上がれないようです。
恭子「嫌っ・・・こんなの嫌・・外して・・・・」
恭子は、ツーブロックヘアーに懇願します。
ツーブロックヘアー「逝かせまくってやるって言ったでしょ?・・・これからなんだけどな~」
そう言うとツーブロックヘアーは、またバックの方へ移動し、カメラから消えます。
恭子「お願いっ!・・・何でもしてあげるから・・・外して・・ねっ?イイでしょう?」
恭子は、ツーブロックヘアーに言い続けます。
ツーブロックヘアー「It's a SHOW TIME!!」
そう言いながら、ツーブロックヘアーが、また何かのグッズを手に恭子の元に戻って来ます。
ツーブロックヘアーが、恭子の足首を掴みます。恭子は足をバタバタさせ、抵抗を試みます。
当然ですが、恭子の抵抗は空しく、ツーブロックヘアーの強靭な腕の力に対抗など出来るはずがありません。
恭子の両脚は、大開脚させられたまま閉じられない様に拘束されてしましました。
当然、四肢を拘束され、完全に自由を奪われた恭子は、激しく拒否の言葉を発します。
ツーブロックヘアー「ちょっとうるさいお口も塞いじゃいましょう」
そう言うとツーブロックヘアーは、バックへまたまた戻り、グッズを持ってきます。
恭子「お願い・・・やめて・・・お願いだからやめて・・」
ツーブロックヘアー「そんなこと言わないでよ・・気持ち良くしてやるからさ・・・」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の口にボールギャグを押し込んでいきます。
恭子「ふ~~~~ん・・んんんん・・・・んん・・・ふ~ん・・・・」
恭子は、大声で叫んでいるのでしょうが、何を言っているのか全くわかりませんでした。
ツーブロックヘアー「恭子が、どんなに大きな喘ぎ声を出して大丈夫だからね・・・泣いて喜ぶくらい思いっきり気持ち良くしてあげるからね~~~・・・・」
これが、本当の快楽地獄の始まり、SHOW TIMEの開演でした。
続く
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