ツーブロックヘアーは、恭子の両手首を握り、前方へ逃げようとする恭子の動きを阻止します。
恭子は、ツーブロックヘアーの方を振り返り、嫌々と言う様に首を振ります。
恭子「あああっ・・・もう・・ああっ!・だ・めっ・・あっ!!・・許して・・・お願い・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・・」
ツーブロックヘアーが、どう答えるのかと私は思いましたが、ツーブロックヘアーは、何も答えません。
ツーブロックヘアーは、恭子の手首を握っていた片方の手を離すと、その手を恭子の前の部分に廻しました。
恭子「ひぃぃぃいぃぃいぃいいいぃぃ~~~~~~~!!!!」
カメラからは、死角になっているので映像には映りませんが、ツーブロックヘアーの指が、恭子の敏感な肉芽を捕られていることは明らかです。
ツーブロックヘアーの巨大な肉棒で、肉穴をキチキチに埋められ、エラの張った亀頭部が、肉壁を擦りながら出し入れされている上に、包皮を完全に剥き、勃起しきったクリトリスを捏ね繰り回されるのですから、恭子は堪ったものではないはずです。
その証拠に、恭子の腰は、先ほどからビクビクと痙攣しっぱなしです。
恭子「もうだめっ~~!・・・・イクっ・・・・イクッ!!・・・・・・んんんんんんん~~~~~!!」
ツーブロックヘアー「恭子・・・・何回も逝っていいぜ・・・何回逝ったかわからないくらい逝かせてやるから・・・・そらっ!逝けっ・・・逝っちゃっていいよ」
ツーブロックヘアーは、淫らな笑みを恭子に投げかけながら言います。
恭子「あうっ!!・・・・・・んんんんんんん~~~~~!!そこっ!!・・・おおおっ!!・・・・・!!!!!!・?????~~~~~~~」
ツーブロックヘアーのピストンされる肉棒の挿入角度が、より鋭角に変化され、恭子のウィークポイントをよりヒットするようになったみたいです。
ほんの数回突かれただけで、恭子はアクメ顔で仰け反っています。
ツーブロックヘアー「また、逝っちゃったね・・・・それじゃあ~・・次は・・・もう一つの後ろの穴も使えるようになりましょうね~」
私は、ツーブロックヘアーが言ったことに、まさかと思いました。
もう一つの後ろの穴・・・・それは、アナルのことです。
しかし、ツーブロックヘアーに後背位で突き続けられている恭子は、言われたことが理解できないみたいでした。
恭子「えっ?・あんっ!!・何?何?・・あああっ!・・どう・・・・す・・るの?・・・・??????」
ツーブロックヘアー「とりあえず・・もう一回盛大に逝ってもらいますから・・・それからってことでっ!!・・・お・た・の・し・み・にっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!」
ツーブロックヘアーの腰が一層卑猥に動き、ガンガンと恭子のヒップを打ち続けます。
恭子「!!!!・・・・イクッ!!・・・・逝っちゃう・・・・・逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・イクっ!・・・・逝くっ!逝くっ!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~!!!!!!!!」
恭子身体が徐々に仰け反り、恭子の顔がツーブロックヘアーの顔に着きそうなまで反っていきます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子を後ろから抱き締め、両手で美しいお椀型の乳房を包む様に揉んでいきます。
恭子は、胸をツーブロックヘアーに揉まれだすと、ツーブロックヘアーの方へ顔を向けます。
そして、どちらからともなく、顔を近づけると、舌を絡め出し、そのまま唇を重ね、お互いに貪り合うようにキスをしています。
その間も、ツーブロックヘアーの腰は止まることなく、恭子を絶頂へ導いていくのでした。
それは、恭子の大きなヒップが、一際大きく揺れ、恭子の身体が波打つようにビクンビクンと痙攣したのが見えたことで判りました。
恭子が、逝ったあともツーブロックヘアーは、恭子とキスを続けます。
恭子も、それに応え、仰け反った体勢のまま、キスを続けています。
やがて、名残惜しそうに、二人は唇を離します。
ツーブロックヘアーの腰が、引かれます。
恭子「嫌っ!・・・・」
思わず出した自分の言葉に、恥ずかしそうに顔をふせる恭子。
そんな恭子へ意味深な表情を投げかけるツーブロックヘアー。
そんな光景が映っていました。
恭子から離れたツーブロックヘアーが、画面からフェードアウトします。
四つん場のままの体勢でツーブロックヘアーを目で追う恭子だけをカメラは映します。
しばらくして、ツーブロックヘアーが画面に映ります。
何かを手に持ってきたみたいです。
恭子「何?・・それ何?・・・・・何するの?」
私もツーブロックヘアーが手に持った物が何なのか興味深々でした。
続く
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