恭子「イグッ!・・・イグッ!・・・・いっぢゃ・うぅぅっぅぅ~~~!!!!」
そう叫ぶと恭子の身体が大きく仰け反り、ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが根元まで突き入れられたオマンコからブシュッと潮が噴き出します。
ツーブロックヘアーの腰の動きが、一転してスローテンポになります。
ツーブロックヘアー「おおイイ感じっすね~・・さっきもあったんだけど、奥まで突き入れると、先っぽが包まれる感じするんだけど・・・・これ・・この感触・何?何かな?」
ツーブロックヘアーが恭子に尋ねます。
しかし、恭子はそれどころではないようです。
恭子「や・・めっ・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・やめて・・あああっ・あああっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・もう・・・無理ぃいぃいぃいぃいぃぃ~~~~~~~~~!!!!!」
激しい突きではなく、むしろ優しい突き入れなのですが、恭子の身体は、それでも感じ過ぎる状態になっているみたいです。
この時、ツーブロックヘアーが言っていることから、私は恭子の子宮が下へ降りて来るというか、子宮口が開くというか、そんな状態になっているのではないかと考えていました。
恭子の身体は、完全にツーブロックヘアーを受け入れてしまっているということです。
ツーブロックヘアー「まだまだ・・・もっと逝かせてあげますよ・・・俺のじゃないとダメな身体にしてあげますからね」
そう言うとツーブロックヘアーは、上へ抱え上げていた恭子の片脚を降ろすと繋がったまま、恭子の腰を両手で掴むと楽々と恭子を反転させます。
恭子「??????うわっ!・・・・うううううぅうぅ~~~~!!!!!!」
バックスタイルにされた恭子の身体が痙攣します。
キチキチにオマンコ一杯にツーブロックヘアーの極太長尺ち●こを埋め込まれたまま、恭子は身体を回されたのですから、恭子は堪らなかったに違いありません。
ツーブロックヘアー「おいおい・・・体位変えただけでイクなんて・・・恭子は困った奥さんだな~・・・これからだぜ・・今までのは、ウォーミングアップなんだけどな~」
私は驚きというよりも、これからツーブロックヘアーが、恭子をどうするのかということに興味を感じ出していました。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち上げ、恭子にヒップを高くあげさせた後背位の体勢をとらせます。
これが、ツーブロックヘアーの怒涛の腰使い開始の最初でした。
そして、この時まだ、私が一時的にEDになる原因となる恭子が痴態・嬌態を晒す本当の快楽地獄が演じられることを知りませんでした。
続く
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