ツーブロックヘアーは、上へ大きく股を開かせた恭子の片脚を抱える様に両手で持ちます。
カメラからは丁度、開かれた股間が真正面に映ります。
ツーブロックヘアーの超極太のち●この全てが、恭子のオマンコに突き刺さっています。
さっ!という速い感じで、ツーブロックヘアーが、先端の亀頭部も見えるくらいまで腰を引きます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・」
一瞬ですが、恭子は頭を枕から上げ、起き上がろうとする素振りを見せます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子を見ながら、今度はゆっくりと長大な肉棒を恭子のオマンコへ突き入れて行きます。
ツーブロックヘアーの極太の肉棒が、恭子のオマンコへ入って行きながら、小陰唇のビラビラを巻き込みながら入って行きます。
すると、恭子のオマンコから白い粘性のある液体が、ジュクジュクという感じで溢れ出て来るのが見えました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子が軽く仰け反ります。
ツーブロックヘアー「あら、キュンとしましたね。最長ストロークの突きが、効いたのかな~、ふふふっ・・じゃ~、もっとしてあげますね~」
そう言うとツーブロックヘアーは、素早い腰の引きをします。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが、恭子の愛液に濡れ光りながら引き抜かれて来ます。
恭子は再び、頭を枕から上げ起き上がろうとするような素振りをします。
ツーブロックヘアーは、再びゆっくりと極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れて行きます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの突き入れが、奥へ進んで来るのに合わせる様に、恭子の身体が仰け反っていきます。
恭子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ツーブロックヘアーは、恭子の言葉など耳に入らないといった感じで突き入れを続けます。
そして、最奥部まできっちりと極太長尺ち●こを、恭子のオマンコへ入れます。
恭子は仰け反っていき、ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが根元まで埋め込まれると仰け反ったままの姿勢で固まりビクビクと痙攣しています。
ツーブロックヘアー「おおっ~、イイ感じで逝ってますね~、何回イクんですか~?突き入れのたびに逝ってたら身体もちませんよ~」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の片脚を抱えたまま、更に腰を捻じ込む様に前へ突き出します。
恭子「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」
恭子の身体がツーブロックヘアーに抑えられているのに、ガクガクと揺れるのが判るくらいに揺れます。
ツーブロックヘアー「んっ?・・・・・・・何かな?」
ツーブロックヘアーは、恭子の片脚を肩に掛けたまま、恭子へ覆いかぶさっていきます。
そして、恭子の耳元で何か囁いています。
恭子は、嫌々と言う様に頭を振っています。
ツーブロックヘアーは、恭子の乳房の一方を揉みだします。
それから、反対の方の乳房へ舌を這わせていきます。
その状態で、ツーブロックヘアーは、腰を振っていきます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は頭を振っています。
ツーブロックヘアーが、乳房を揉んでいた手を下の方へ持っていき、クリトリスへの愛撫が開始されます。
それから、もう一方の手を恭子の身体の下から脇の下へ通し、乳房への愛撫も続けます。
舌を這わせていた方の乳房は、今度は乳首を集中的に責めていきます。
そのまま腰の動きも続行していきます。
合計で、4ヶ所の同時責めがされていきます。
恭子の両腕が、ツーブロックヘアーの首にしっかりと巻き付けられます。
恭子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~!!!!・・・・・・・・だめぇぇぇぇえぇえ~~~~~~!!!!!!!!」
恭子は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げます。
しかし、そんなことは関係ないとばかりに、ツーブロックヘアーの突きが加速していきます。
ツーブロックヘアーの首に巻き付いた恭子の両手の爪が立てられます。
ツーブロックヘアーも、その痛みが身体に走ったみたいでした。
それで、乳首責めの舌と両手でしている乳房とクリトリスへの責めは中断しますが、極太長尺ち●このピストンは続行します。
恭子「ダメダメダメダメダメダメって・・・ダメぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!」
ツーブロックヘアー「キュンキュン何回もして、もっとでしょう?・・・もっと逝きなよ・・そらっ!そらっ!逝っちゃえよ!もっと逝っちゃえっ!」
ツーブロックヘアーの腰の動きも加速していきます。
恭子「ダメダメダメダメダメ・・・・もうダメっ!・・・・・おかっ・・・・・・く・なる・・・・・・お・・がっ・・・し・・・・っ・・・・くっ・・・なっぢゃう・がらぁあぁぁぁぁあ~~~~~~~」
恭子は、本当に限界の様でした。
しかし、ツーブロックヘアーの腰の動きが、止まることはありませんでした。
恭子の快楽地獄は、まだまだ続くのです。
続く
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