ツーブロックヘアーは、一気にカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れます。
本当に一気に最奥部まで突き入れていきます。
恭子「!!!!!!!!!!!!」
恭子の身体が弓なりに仰け反ります。
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・締まってる・・締まるぅぅ~~・・・逝っちゃったでしょ、恭子さん?」
ツーブロックヘアーは、卑猥な笑みを浮かべながら恭子に問いかけます。
しかし、恭子は答えませんでした。否、答えられるような状態ではないと言った方が良いと私は思いました。
ツーブロックヘアーは、恭子の最奥部まで突き入れたカリ高極太長尺ち●こを全体重を掛けて、更に奥まで捻じ込んでいったからです。
恭子「ひぃぃいぃぃい~~~~~~!!!!!!」
逝った直後で超敏感になっている女の身体への責めが、どのくらいの快感なのかなど男の私には判りませんが、今までに見たものよりも遙かに上回る快感に恭子がいるということは容易に想像出来ました。
ツーブロックヘアーは、今度は奥まで突き入れていた長大な肉棒を引き抜いて行きます。恭子の蜜壺との距離が20cm以上離れて行きます。
しかし、その先端の亀頭部は、恭子の蜜壺に埋まったままです。
その肉棒全体は、恭子の愛液まみれで、行燈の灯りに光っています。
次の瞬間、再び一気に奥まで突き入れられます。
恭子「?????????????・・・・いぐぅぅうぅ~~~~~~!!!!!!」
恭子の身体が、再び大きく仰け反ります。
ツーブロックヘアーは、弓なりなった恭子の腰を両手で持ち、続けて打ち込みます。
恭子「???????????????????????????????????????」
恭子の身体は、ツーブロックヘアーの突き入れに、ガクンガクンと揺れます。
162~3cmの身長があるとはいえ、スレンダー体形の恭子の体重など、ツーブロックヘアーには、軽いのでしょう。
弓なりなった恭子を両手で持ち上げると、ツーブロックヘアーは、膝立ちになり腰を振りだします。
そうすることで角度が付いたツーブロックヘアーの肉棒の先が恭子の肉壁を擦りながら出し入れされる様でした。
摩擦が増えることで、恭子が受ける快感も増大する。簡単に理解できることです。
恭子は仰け反ったまま枕に載せた頭を左右に大きく振ったかと思えば、両手でシーツをきつく掴み、あるいは掻き毟り、かと思えば自ら乳房を揉み、悶え苦悶の表情の中に恍惚とした感じを醸していました。
ツーブロックヘアー「キュンキュン締まるぜっ!・・・逝ってるな、また逝っただろう、恭子さん・・何回イク気なの?」
ツーブロックヘアーは、恭子に卑猥な笑みを投げかけます。
恭子「ひぃぃっぃぃぃぃぃぃ~~~~~~!!!!」
恭子は口をパクパクさせるだけです。
ツーブロックヘアー「それっ!・・それっ!・逝けっ!・・・もっと逝っていいぜ・・逝かせまくってやるから・・・・」
ツーブロックヘアーは、容赦なく恭子への突きを続けます。
恭子がツーブロックヘアーの方を見ながらダメダメと言うように首を振ります。
ツーブロックヘアー「何がダメなの?もっとでしょう?」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の身体を抱き起します。対面座位の様な体位にします。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち、恭子の身体を上へ持ち上げたかと思うと、下へ降ろします。
そういう風に固定した肉棒へ恭子の身体を上下に動かしていきます。
更に下へ降ろす時に、突き上げます。
恭子は、ツーブロックヘアーの首に抱きつき、成されるがままです。
恭子「イイっ!・・・・いいわ・・・これっ・・・これ最高ぉぉ~~・・・イイ・・イイの・・もっともっと・・・してぇぇぇぇ~~~~」
ツーブロックヘアー「いいよ・・恭子・・・いいだろ・・・旦那よりもいいだろう?」
年下に呼び捨てにされているにもかかわらず恭子は頷きます。
恭子「もっとしてっ!!・・・突いて・・・めちゃくちゃにしてっ!!」
ツーブロックヘアーの突きが一段と激しくなります。
恭子が大きく仰け反り、後ろへ倒れ込みます。
ツーブロックヘアー「ふふふっ・・恭子は判り易いなぁ~・・逝くとキュンって締まるからな・・・おおっ・・・逝ってるね~・・いいよキュンキュンしちゃって」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の身体を横に回転させると片脚を跨ぎ、もう一方を上げさせます。
そう、松葉崩しと言われる体位です。
この体位も膣奥を刺激するのに最適の体位です。
ツーブロックヘアーは、恭子を徹底的に逝かせるつもりの様です。
そしてここから、恭子の快楽地獄が始まるのでした。
続く
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