ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ入れたまま、恭子の様子を伺っているみたいです。
恭子の身体は、まだピクピクと痙攣をしています。
恭子の眼は閉じられていましたが、唇は半開きで、大きく胸が上下しているので、口呼吸をしなければいけないくらいになっていることが判りました。
そして、その大きく上下する胸にある恭子のお椀型の美乳の先端についている乳首は、ビンビンに勃起したままです。
ツーブロックヘアーは、その乳首を軽く触れるか触れないかの部妙な指先タッチをします。
そのたびに、恭子の身体が本当に少しですが軽く跳ね上がります。その続きでツーブロックヘアーが脇腹を撫でても、同様です。
私は逝ったあとで、恭子は、全身が敏感になっているのだと思いました。
ツーブロックヘアーは、恭子の全身をフェザータッチでくまなく撫でていきます。
恭子は、全身をくねらせます。
恭子「だめぇぇぇ~・・・くすぐったいからだめぇぇぇ~・・・」
ツーブロックヘアー「そんなこと言っても恭子さんのオマンコ・・キュっキュって締まるんですけどぉぉ~~」
ツーブロックヘアーは、恭子の身体が恭子の言葉とは違う反応をしていることに勝ち誇った様に言いました。
ツーブロックヘアー「くすぐったいって、ゾクゾクする感じなんでしょ・・・感じてるんじゃん」
恭子「そんなことない・・・ああっ!!・ああっ!!・・・んんんっ・・・・」
ツーブロックヘアー「でも、また締まったよ。ほ~らね・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子の脇下から脇腹へ掛けて撫でます。
恭子「はぁぁ~・・ああっ!・・んん・・・・」
恭子は軽く仰け反り、甘い吐息を唇から漏らしています。
ツーブロックヘアー「乳首も、こんなになっちゃってるし」
ツーブロックヘアーは、そう言いながら乳首を軽く引っ張ります。
恭子「ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!」
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・締まる・・イイ感じっ!どこをどうやっても逝っちゃいますね」
そうなんです。
恭子は、ツーブロックヘアーに逝かされまくって、全身が敏感に感じる様になってしまったみたいなのです。
ツーブロックヘアー「それでは、僕も逝かせてもらいますね」
私は驚きました。ツーブロックヘアーは、まだ射精していなかったのです。
恭子が、ツーブロックヘアーの生中出しを受けて留めてなかったということに、私は安堵しました。
しかし、それと同時に、ツーブロックヘアーのタフさに恐れおののきました。
ツーブロックヘアーみたいな奴に、私はオトコとして完全に敗北を認めざるを得ない気持ちでした。
恭子の人としての気持ち(心)は、私にあったとしても、恭子の身体(雌)は、ツーブロックヘアーにいくだろうと思いました。
やがてそれは、身も心もとなって行くであろうことは容易に想像出来ました。
ツーブロックヘアーが、カリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコから抜き出します。
抜き出された瞬間、それは、激しく跳ね上がり、上下に揺れました。
勃起角度は、亀頭が天に向かい、鋭角にそそりたってます。
硬度も、鉄の塊の様であることが、一目で判ります。
恭子が垂れ流した白い汁が、纏わりついた極太で長大な肉棒が、行燈のオレンジ色の灯りで、一層卑猥に見えます。
恭子は、枕に頭を置き、その卑猥な物体を、眼を開き、しっかりと見つめています。
その表情は、ウットリとした様な、物欲しそうな様な、雌・・・そうです。雌の顔でした。
ツーブロックヘアーは、恭子の膝を開き、両脚を開かせ、間に身体を入れていきます。
ツーブロックヘアー「持って・・・」
ツーブロックヘアーに、そう言われ、阿吽の呼吸で、恭子が両膝の裏に手を添え、M字型に脚を開いたままに固定します。
ツーブロックヘアー「そう・・・良い子だ・・・」
恭子は、年下のツーブロックヘアーに良い子だと子供みたいに言われたにも係わらず、嬉しそうに微笑みます。
私は、恭子とツーブロックヘアーの関係が徐々に逆転して来ていることを感じました。
ツーブロックヘアー「ゴム着けなくていいんですね」
恭子に尋ねれる様な言葉ですが、ツーブロックヘアーの意図は、恭子に生入れを認める言葉を言わせるためであることは明らかでした。
その証拠に、顔を横にして、恭子は大きく頷いたのですが、ツーブロックヘアーは、もう一度同じことを聞きました。
ツーブロックヘアー「ゴム着けなくていいんですね」
恭子は、真っすぐにツーブロックヘアーを見て頷きます。
ツーブロックヘアー「言葉にして・・・ゴム着けなくていいんですね」
恭子は、再び眼を反らします。
ツーブロックヘアー「言ってくれないの?・・どうしたらいいのかわかんないんだけど」
ツーブロックヘアーは、亀頭部を恭子の太腿の内側に擦りつけます。
ツーブロックヘアー「こうやって擦りつけて、出しちゃおうかな~」
恭子「・・・・・いやっ・・・・」
恭子は思わず言ってしまったみたいです。言ったあと、しまったという表情が見られました。
ツーブロックヘアー「いや?・・いやなんだ・・じゃ~入れる?」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子に見せびらかしながら言います。
恭子「ゴム・・着けなくていいから・・・・」
ツーブロックヘアー「ゴム着けなくていいから何?」
ツーブロックヘアーは、ちゃんと最後まで言えと言うように聞きます。
恭子「ゴム着けなくていいから・・・・入れて・・・・」
恭子はツーブロックヘアーから恥ずかしそうに眼を反らし言いました。
ツーブロックヘアー「まっ・・今日はこれでいいか・・・お望み通り入れてやるよ」
ツーブロックヘアーは、広縁の窓の方をを見ながら言います。
白々と夜が明けようとしていました。
ツーブロックヘアーは、恭子自身に開かせ、狙いを定め、自身の長大な肉棒を再び、生のまま突きれていきました。
恭子「ああっ・・・来てっ!!来てぇぇぇ!!」
これが、真の快楽地獄の始まりとは、恭子は思ってもいないみたいでした。
私も、そんなことは思っていませんでした。
続く
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