ツーブロックヘアーは、寝バックままカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れ続けます。
そのテンポは、スローテンポですが、最深部まで届くように突き入れられるもののようで、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こに付いている●玉が恭子のオマンコにヒットするまで入れられていました。
恭子は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●この巨大な亀頭部で、最深部の子宮を突かれるたびに仰け反り、その美しい顔を苦悶の表情で艶やかに歪めながら、歓喜の嬌声を行燈の灯りで艶やかに濡れ光る唇を開き上げ続けます。
更に、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、抜かれるとき恭子は、頭を大きく振りながら敷布団をバリバリと掻き毟ります。
恐らく、ツーブロックヘアーの巨大な亀頭のカリの部分が、恭子の肉穴から抜かれるときに肉壁に引っかかり掻き毟る様に出て行くからだと思われました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・おかしくなっちゃう・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・ああっ・おかしくなる・・・逝っちゃう・・・」
恭子は、子宮底を圧迫される快感と、肉壁を掻き回される刺激的な快感で、狂乱状態になりつつあります。
その証拠に、恭子の身体は痙攣をし続けています。
ツーブロックヘアー「おかしくなっちゃえ!・・・おかしくなっちゃえ!」
ツーブロックヘアーは、最大ストロークの長い距離のピストンを続けます。
それに合わせる様に、恭子の上げる続ける嬌声も言葉というものはなくなり、喘ぎ声のみになっています。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~おおおおおおおお~~~~」
ツーブロックヘアーは、身体を起こし、恭子の両脚を閉じたまま恭子を横向きにして腰を振りだします。
寝バックより腰が振れるのか、突きのテンポが速くなります。
それに、両膝で踏ん張りが効く様で、最深部の更に奥の奥まで突き入れることができるみたいです。
ツーブロックヘアーが恭子のヒップに腰を打ち付けた後、更に体重を掛けるように、もう一突きすることから判りました。
恭子の子宮が、どの様になっているのか・・・・
そして、そのことによって恭子の身体が受けている快感のレベルが、どれくらいのものなのか・・・
恭子は、頭を振り、髪を乱し、両手でしっかりと敷布団を掴み、何かを耐え凌ごうとしている様でした。
しかし、私にはそれが何か想像できませんでした。
その上げ続ける喘ぎ声も、嬌声というよりも獣の咆哮と言った方が良い様なものになっていきます。
恭子「おうっ!おおっ!!・・・・おうっおうっ!!・・・・おおおっ!・・・・おうっおうっ!!おおおおおおおお~~~~」
その答えは、次に恭子の唇が震え、絞り出され発せられた言葉で判りました。
恭子「・・・・おうっおうっ!!・・こ・・・・われりゅ~~~・・・こわれっ・・・りゅうぅぅ~~・・・壊れるうぅぅ~~・・・・おおおおおおおお~~~~」
それは恭子が、このまま続けられたら身体が破壊されてしまうのではないかと思うほどの、破壊力を持った超ド級の快感だったのです。
ツーブロックヘアーは、恭子の哀願を無視します。
それよりもピストンを続けるだけでなく、それをガン突きにしていきます。
恭子は最早、声さえも上げられない状態のようです。
私はツーブロックヘアーが、恭子を木端微塵に破壊するのではないかと心配になるくらいのガン突きをし続けます。
恭子は、乱れた髪のまま、力を振り絞り、顔を上げ、ツーブロックヘアーの方を見ながら、嫌々と頭を振ります。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子へ不敵な笑みを浮かべながら、ガン突きを続けます。
恭子は、力尽きたかのように倒れ込みます。
その恭子へツーブロックヘアーは、突き入れた腰に体重を掛け押し込むだけでなく、腰を捻り捻じ込む様に押し込み、更に子宮を圧迫します。
恭子「おおおおおおおお~~~~おおっ!!おおっ!!・・・・・!?・!?・!?・!?・・・・・」
恭子は白目を剥いて獣様な咆哮と言える嬌声を上げ、大きく大きく仰け反り、白い裸身を行燈の灯りのオレンジ色に染め、ハメ潮を噴き上げながら意識を飛ばしていました。
そんな恭子の嬌態・痴態を見ながら、ツーブロックヘアーが恭子に無許可で中出しをしたのではないかという疑惑を私は持ったのでした。
続く
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