展望風呂を映しているカメラが取り上げらます。
浴室から脱衣所を通り前室へ出る映像
カメラが前室から離れを映します。
障子越しに影が動いています。
影は一人が仰向けになり、もう一人が跨っている様に見えます。
上になった影が上下に動いています。
どうやら、グーパンチ男にK子が跨った対面騎乗位で挿入しているみたいです。
ツーブロックヘアー「あちらも頑張っておられるようですのです」
ツーブロックヘアーが、実況中継風に言います。
そして、ベッドルームの方へカメラを向けます。
ツーブロックヘアー「こちらはどうなっているのでしょうか」
そう言いながらツーブロックヘアーは、ベッドルーム前へ近づきます。
女声「ああっ!!・ああっ!!」
M穂らしき喘ぎ声が聞こえてきます。
ツーブロックヘアー「こちらも再開されている様です」
またツーブロックヘアーは、実況中継風に言いました。
そして、カメラを自分に向けます。
ツーブロックヘアー「それでは、私も恭子奥様に突撃したいと思います」
そう言うとツーブロックヘアーは、縁側で繋がった恭子がいる和室へ歩き出します。
床がキュッと鳴ります。ツーブロックヘアーは、慎重に進みます。
障子から枕元に置かれた行燈の灯りが零れています。
障子の下部のガラス部分からカメラが中を伺います。
恭子は体勢が横向きなっていますが相変わらず寝ている様です。
肩が上下に微かに動いています。
障子が静かに開けられ和室内にツーブロックヘアーが入ります。
そして、恭子の寝顔を映します。
ツーブロックヘアー「恭子奥様は、この向きが一番です。お美しいです」
行燈の灯りからは、顔が反対向きですが、恭子は正面よりも斜め横から見た方が美人度が上がります。
ツーブロックヘアーもそのことに気づいているようです。
カメラが急に下へ向けられます。
カリ高極太長尺に成長したち●こが映されます。
ツーブロックヘアー「こんなになっちゃった~」
再び恭子の寝顔を映します。
ツーブロックヘアー「お顔を見ただけでフル勃起ですよ。奥様~・・・どうしてくれますか?」
ツーブロックヘアーは、寝ている恭子に言います。
熟睡している恭子からは、当然返事はありません。
ツーブロックヘアー「治めていただくしかないですよね~きょ・お・こ・さん・・・恭子・お・く・さ・ま~」
カメラがターンしてツーブロックヘアーの顔がアップになります。
ツーブロックヘアー「これから、寝込みを襲います。どんな反応をしますでしょうか?楽しみですね。それでは・・・」
そう言うと、カメラがターンされ、恭子を映しながら遠ざかっていきます。
そして、和室の中央に敷かれた布団全景が映る位置に置かれます。
和室の広縁にある窓から見える外は、少し白々としてきたようです。
静かにツーブロックヘアーは、恭子が寝ている布団へ恭子の背後から潜り込みます。
そして、恭子に抱きつきます。優しい抱き方なので、恭子も気づいてないのか寝ている様です。
ツーブロックヘアーは、恭子のうなじに舌を這わせているみたいです。
恭子は、少しくすぐったい感じで、顔を少し動かしますが、相変わらず目覚めません。
布団に隠れているので見えませんが、ツーブロックヘアーの腕の位置と布団が動く様子から、ツーブロックヘアーは、恭子の乳房を揉んでいるみたいです。
ツーブロックヘアーは、恭子の耳たぶを甘噛みしたり、耳を舐めたりします。
そして、乳房を揉んでいた手を下の方へ移動させていく様子が布団の動きから判りました。
どうやら、太腿を撫でている様な動きです。
このような状況になって、恭子は気づいたみたいです。
恭子は、目を開けましたが、自分の置かれた状況が最初把握できなかった様で驚いた顔をしましたが、固まったままでした。
しかし、ツーブロックヘアーの耳への愛撫や太腿を撫でられることには感じているみたいで、眼を閉じ吐息を吐く様子が映ります。
ツーブロックヘアー「目が覚めましたか?」
ツーブロックヘアーも恭子が目覚めたことに気づいたみたいです。
恭子「もう・・・びっくりしたじゃないのよ・・・いきなり何よぉ~・・」
恭子が発した言葉は完全に抗議の言葉ですが、その恭子の口調は甘ったるい鼻にかかった口調で、ツーブロックヘアーの行為を完全に受け入れていることが判ります。
ツーブロックヘアー「余りにも寝顔が美しくて、我慢できませんでした」
ツーブロックヘアーは、こういいながら恭子の最も感じる部分へ指を向けたみたいです。
恭子「あっ!・・・・だめっ・・・・」
ツーブロックヘアー「何がダメなんですかぁ~」
そう言いながら、指をウがしている様子が布団越しですが判ります。
恭子「んっ!!・・・・だめっ・・・・だめっ・・・・いやんっ・・」
ツーブロックヘアーが、指を抜き恭子の顔の前へ抜いた指を持ってきます。
ツーブロックヘアー「恭子さん、こんなになってますよ」
指を開いたり閉じたりします。画面では見えませんが、恭子の眼にはマン汁が糸を引いているのが見えているはずです。
恭子は目を反らし、ツーブロックヘアーの手を遮る様な仕草をします。
ツーブロックヘアーは、見ろと言うように恭子の目の前で指をかざします。
恭子はイヤイヤというように頭を振っています。
ツーブロックヘアーは、そんな様子の恭子を厭らしい目つきで見ながら、指を舐めます。
ツーブロックヘアー「恭子さんのマン汁美味しいです」
そう言うと再び指を布団へ潜らせていきます。
恭子が仰け反ります。その拍子に布団が少しずれて恭子の乳房が現れます。
ツーブロックヘアーは、その乳房へ舌を這わせていきます。
そして、もう一方の乳房へ腕を恭子の下から回して揉みだします。
恭子の顎が仰け反ります。
ツーブロックヘアーは、恭子へキスをしていきます。
恭子も舌を突き出し、ツーブロックヘアーの舌へ絡めていきます。
その間も、ツーブロックヘアーは、恭子の乳首を指で挟んだり、摘まんだり、転がしたり、下半身の指はクリ責めをしているみたいです。
恭子「あっ・そこ・・イイっ!・・・」
ツーブロックヘアー「ここですよね・・ここ・・・」
私が手の動きだと思っていた布団の動きですが、違ったみたいです。
いつの間にかツーブロックヘアーは、恭子のオマンコへ寝バックで挿入していたのでした。
今回は射精を遅らせ、じっくりと時間を掛けて恭子を責める様です。
それも時間は掛けるが、恭子のウィークポイントは確実に責めて何度も逝かせるという逝き地獄を味合わせるというものだったのです。
しかし、この時は私はそんなことは思っていませんでした。
恭子も、この後のことなどは、想像もしてなかったのではないでしょうか。
ツーブロックヘアーは、ゆっくりと腰を動かしていきます。
続く
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