ツーブロックヘアー「M穂先生逝っちゃったみたいですね。でも、まだまだですよ」
ツーブロックヘアーは、繋がったまま立ち上がり、立ちバックになります。
M穂「そうこなくちゃ。さぁ~、もっと私を楽しませて、もっとっ!!」
M穂は、ツーブロックヘアーの方へ振り返り言います。
ツーブロックヘアーは、M穂の括れた腰を掴むとピストンを開始します。
ゆっくりと、焦らすようなスローテンポで、前後に動きます。
しかし、きっちりとM穂の急所は外すことなく突いているみたいです。
M穂「ああっ!!・ああっ!!・・・そこ・・・もっと!」
ツーブロックヘアーは、相変わらずスローテンポですが、確実にM穂の急所を突いているみたいです。
ツーブロックヘアー「先生のオマンコ・・気持ちいいです」
M穂「ふふっ・・・そう?・・・恭子さんのよりもイイってこと?」
M穂は、恭子をライバル視しているのか、ツーブロックヘアーに聞きます。
ツーブロックヘアー「そりゃ~・・・M穂先生に決まってるじゃないですか」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを突き入れたまま、腰をM穂へグイグイ押し付けながら言います。
M穂「うおっ!・・・・・・しょんなこと・・・おうっ!・・・言って・・・ああっだめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・」
ツーブロックヘアーにM穂が、ポルチオを責められてるいることが良く判ります。
M穂も相当な経験をしているみたいです。
誰に開発されたのかは、知る由もないですが、中イキを体験していることは明白だと思いました。
ツーブロックヘアー「M穂先生・・ここ・どうですか?・・気持ちいいですか?」
ツーブロックヘアーはピストンを再開し、最後に最奥まで届くように押し込むみたいな感じで突きます。
M穂「うおっ!・・・うおっ!・・・・・うおっ!・・うおっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、単調にならないように、突くタイミングを変えているので、それに合わせてM穂の喘ぎ声も発せられるタイミングが変わります。
しかし、めちゃくちゃ気持ちがイイのだろうが、M穂の獣様な喘ぎ声が、美人の口から出て来るのには驚かされます。
しかも、その顔も完全に逝っちゃってるアへ顔になってます。
大学病院の美人外科医の面影は、まったくありません。
才色兼備の女性と言えども、性的に陥落したら、ただの一匹のメスでしかないということなのでしょう。
ルックスだけを言えば、恭子よりも美人だと私は思います。
どちらかと言えば貧乳ということが、欠点と言えばそうなりますが、ウエストの細さ、脚の長さを含めたスタイルは、スレンダーボディでモデルレベルの美しいです。
特に美脚です。太腿やふくらはぎの肉つき、締まった足首などは、ただ細いだけのファッションモデルには無いエロさを感じます。
不謹慎ですが、私も一度お手合わせして頂きたいなどと思ってしまいました。
まぁ~私などは、(M穂先生のM僕)となってしまうでしょう。
しかし、ツーブロックヘアーは、M穂を完全に攻略しています。
M穂「しょうよ・・・しょこ・・そこよ・・・みょっと・・・突き・・にゃさい・・・突くにょ!・・・」
M穂は命令調で言いますが、主導権はツーブロックヘアーにあることは明らかです。
その証拠にM穂は、快感に包まれて余裕などない状態なのですが、ツーブロックヘアーは、不敵な笑みを浮かべながら、M穂を突きまくっているからです。
M穂「もう・・・・らりゃめぇぇぇ~~・・・・」
M穂が仰け反ります。逝ったみたいです。
ツーブロックヘアーの動きは止まりません。
M穂「イクっ!」
そう叫ぶと、M穂の身体がビクっと震えます。また、逝ったみたいです。
ツーブロックヘアーは突き続けます。
M穂「また逝っちゃう・・・・らりゃめぇぇぇ~~」
M穂は、またまた逝ったみたいですが、ツーブロックヘアーの突きは続きます。
M穂「・・・・・・・・・・・・・・・・」
M穂は、声を上げませんでしたが、身体が大きく仰け反ったので、また逝ったみたいです。
M穂が前に倒れそうなります。ツーブロックヘアーが、腰を掴んでいなければ、恐らく倒れていたでしょう。
M穂は、失神してしまったようです。
ツーブロックヘアー「ポルチオで逝きまくって、気絶かよ」
そう言うとツーブロックヘアーは、意識のないM穂を抱き抱えます。
そして、猛烈なピストンを再開します。
M穂「うおっ!・・・・あっ!・・・あっ!あっ!あっ!!・・・」
ツーブロックヘアーの激ピストンにM穂の意識が戻ったみたいです。
ツーブロックヘアー「今度は僕が逝かせてもらいますよ」
M穂「いいわよ・・・・来なさい・・・全部受け止めてあげるわ」
主導権を握ろうとするM穂の性格に私は失笑していました。
ツーブロックヘアーが、M穂の性格を知って、そのように振る舞っているだけなのにと思いました。
ツーブロックヘアーのピストンは、ますます激しくなっていきます。
M穂「もう・・・・だめっ・・・逝っちゃうっ!!」
ツーブロックヘアー「俺も逝きますっ!!」
奥へ突き入れたカリ高極太長尺ち●こをツーブロックヘアーは、更に捻じ込む様に腰を押し付けます。
M穂「!!!???・・うがっ!!??・・・・・」
M穂は、また失神しています。
M穂の股間から透明の液体が、飛沫の様に吹き出します。
私はM穂も恭子同様に潮吹きをしたのだと思いました。
ツーブロックヘアー「あらら・・・先生・・・しょんべん漏らしちゃったのかよ」
M穂は、逝きながら、失禁していたのでした。
聞いた話ですが、ポルチオ逝きした場合、失禁する人がいるらしいので、M穂もそうなったのかと思います。
ツーブロックヘアーが、M穂のオマンコからカリ高極太長尺ち●こを抜きます。
M穂のオマンコから、白い液体が零れて来ます。
ツーブロックヘアーは、K子に続き、M穂へも中出しを決めたのです。
M穂は、失神したままです。
ツーブロックヘアーは、M穂をお姫様抱っこで抱えます。
そして、展望風呂から出て行ったみたいです。
その後は、誰もいなくなった展望風呂が映るだけでした。
続く
※元投稿はこちら >>