ツーブロックヘアー「M穂先生!」
ツーブロックヘアーは、そう言うと立ち上がります。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、フル勃起しています。
デカいです。楽々と子宮まで届くであろう長さ、キチキチに肉穴を塞ぐであろう極太の太さ、膣壁を引っ掻き回す松茸の様な亀頭部・・・
あんなので、突きまくられたら、どんな女でも逝きまくるであろうことを想像するのは簡単なことです。
M穂は、ツーブロックヘアーの前に膝間づきます。
ツーブロックヘアー「どうしたいんですか?」
M穂は、ツーブロックヘアーの方を見上げます。
M穂「舐めて欲しいんでしょう?」
M穂は、あくまでもツーブロックヘアーの希望を叶えるという態にしたいみたいでした。
ツーブロックヘアー「M穂先生が、そうして下さるのなら、お願いします」
ツーブロックヘアーもM穂の機嫌を損ねないようにしているのか?丁寧な対応です。
M穂の右手がツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを握ります。
M穂「相変わらず太いわね~あいつの方が太さはあるけど、長さが・・・」
M穂は、右手に左手を重ねて長さを測ります。両手でもまだ足りません。
M穂「亀頭が出たまま・・・・どんだけ長いのよ・・・」
M穂は、亀頭部を口に含みます。舌を巧みに使っているみたいです。
その証拠にツーブロックヘアーの腰が引き気味になっています。
M穂「にゃによ・・みょう・・いきしょうなの?・・ぎゃまんしなさい」
M穂は、そう言いながらツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを両手で扱きます。
ツーブロックヘアー「M穂先生・・無理・・・我慢できそうにない・・・」
M穂「しょりぇじゃ~・・・」
M穂は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを、益々扱きながら、亀頭部を舌で舐めます。
ツーブロックヘアー「先生・・・・ダメだっ!・・出るっ!!!」
次の瞬間、ツーブロックヘアーが腰を前に突き出します。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、M穂の口へ突き入れられていきます。
ツーブロックヘアーの尻が何度か小刻みに動きます。
やがて、M穂の口から白い粘液が溢れて来ます。
大量で飲み干せなかった分が溢れたみたいでした。
しばらくすると、M穂の口からツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが出てきます。
それは、フル勃起したままです。
M穂は、口から零れた精液を指で拭って口に運んでいます。
M穂「いつも通り濃いのね~・・・堪んないないわ~・・ああ~今度は・下の口で味わってあげるわ」
M穂は、そう言うと浴槽の端に腰を掛け、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを握り、自分のオマンコへ導こうとしました。
ツーブロックヘアー「ちょっと体位を変えませんか?」
ツーブロックヘアーは、そう言うと、カメラを取り、浴槽の対角線上の端に置きます。
そこは、浴槽と段差があるみたいで、少し上向きに画面がなりました。
M穂「そんなのどうでもいいから早くして」
M穂は、早く挿入してもらいたくて仕方がないみたいです。
M穂の顔の向きでは、上が切れてしまうこともありますが、M穂の表情が見える様になりました。
ツーブロックヘアーは、M穂を一度立たせ、後ろへ座ります。
そして、その上にM穂を座らせます。
M穂「早く・・してっ!」
M穂は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを自ら立ち上がり、オマンコへ入れようとオマンコに宛がいます。
M穂の腰が降りて行きます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、M穂のオマンコへ入って行きます。
M穂「おおおおおおおお~~~~」
M穂は、ゆっくりと腰を下ろしながら、喘ぎ声を上げてます。
ツーブロックヘアーは、M穂の両方の乳首を人差し指で捏ね繰ります。
M穂「ああっ!!・ああっ!!・・・いいわ・・もっとしなさい」
M穂は、ツーブロックヘアーの方へ振り返り言います。
ツーブロックヘアーは、振り返ったM穂へキスをします。
M穂も、それに応えます。
M穂の腰が上下に振られ始めます。
ゆっくりとした動きです。ツーブロックヘアーのち●こを味わう様な卑猥な腰つきです。
画面には、ツーブロックヘアーのち●こが、M穂のオマンコへ出入りする様子が映されます。
光の具合かもしれませんが、テカテカにち●こが、光ってます。
M穂が、キスをやめ、正面を向きます。
ツーブロックヘアーは、M穂の腰を両手で掴むと、上へ持ち上げます。
そこへ下から突き上げます。同時に下へ腰を引きつけます。
M穂「あうっ!・・・いきなり・・それって・・・・当たる・・当たってる・・」
ツーブロックヘアーは、M穂の急所を知っているみたいです。
適確に、ピンポイントで突いているみたいで、突くたびにM穂は、乱れていくことになります。
M穂「ああ・・もうだめ・・・逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアー「風呂は長くいたくないんで」
ツーブロックヘアーは、一突き一突き、正確に急所を突きます。
ツーブロックヘアー「逝っちゃってくださ~い!」
そう言うと、突き上げ、そして、更に押し込むようにもう一段突き上げます。
M穂「イクっ!!!」
そうM穂は、叫び、仰け反ります。
しかし、ツーブロックヘアーは、射精していないみたいでした。
続く
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