ツーブロックヘアーは、M穂の命令を実行しません。
M穂に美脚を開かせたまま、両膝に手を置き、オマンコをガン見しています。
M穂が堪らずにツーブロックヘアーの頭に両手を置き引き寄せます。
M穂「早く舐めなさい!」
M穂は、強い口調でツーブロックヘアーに命令します。
ツーブロックヘアー「先生、ビショビショになってますね~」
ツーブロックヘアーは、M穂を見上げながら言います。
M穂「そんなことはどうでもいいから舐めなさい」
M穂は、命令しますが、その口調は普通です。
ツーブロックヘアーの顔が股間に埋まっていきます。
M穂「んっ・・んっ・・んふ~んっ・・・んんっ・・・はぁ~・・・・・・んんっ!・・・・・」
M穂が甘い吐息を吐き始めます。
しかし、ツーブロックヘアーは、周辺部を舌で舐めているだけのようでした。
M穂「・・・んっんっ・・・・そんなとこじゃなくて・・・・ちゃんとしなさいよ~」
M穂は、相変わらず命令しますが、語尾は伸びる様な言い方で、Sキャラには似つかわしくない言い方です。
私は、この程度でSからMになるのなら、全然Sじゃないと思いました。
探偵のF君から聞いていた話と違う様な気がしました。
ツーブロックヘアーは、相変わらず周辺部分のみ、恐らく小陰唇しか舐めていないみたいです。
M穂「舐めなさいよ・・・早くっ・・・何してるの・・・・言うことが聞けないの?・・・」
M穂は、腰をモゾモゾと振り、ツーブロックヘアーの舌を舐めさせたい部分に当てようとしているようです。
M穂「ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!」
偶然なのかツーブロックヘアーが舐めたのか判りませんが、クリトリスに舌がヒットしたみたいです。
M穂の腰が跳ね上がり、その後、痙攣したようにピクピクしてます。
私はM穂は、焦らされたので、その分強烈な快感が与えられたのだと思いました。
ツーブロックヘアーは、M穂の命令を要約実行し出したみたいです。
ツーブロックヘアーの顔は、M穂の股間に埋まり、張り付き、固定されたように一点を集中して舌で舐めているみたいでした。
M穂「そう・・・そうよ!・・・・・・あんっ!!・・そこっ!・・そこなの・・・・あ・・いいわ・・いいっ!・・・・もっと・もっとよ・・あっ!・・・いいっ!・・・・いいわっ・・あっ!あっ!あっ!!・・」
M穂の両手がツーブロックヘアーの頭に置かれ、髪の毛を掻き乱しかと思うと、更に顔を押し付けます。
そうかと思うと、両手で自分で乳房を揉んでいます。
ツーブロックヘアーは、益々クンニリングスを続けます。
M穂も両脚でツーブロックヘアーの頭を挟みます。
私は、M穂がそろそろ逝きそうになっていると思いました。
そして、M穂の挟んでいる両脚に力が入ったことが太腿の感じで判りました。
M穂「んんっ!・・・・いいわ・・・・いいわ・んっ・・・んっ!・・・・・・・・えっ!?・・・・もうちょっとだったのに・何で!・・・・・・」
イイ感じで召天に向けて登り詰めていたM穂が、突然、素に戻ります。
ツーブロックヘアーが、寸止めをしたみたいです。
しかし、ツーブロックヘアーは、クンニリングスを再開したみたいです。
M穂「そう・あ・そうよ・・いいわ・・ああっ・・今度止めたら、承知しないわよ・・いいわね?・あっ!!・・そう・・・もっとよ!もっとしてぇぇぇ!!」
M穂もツーブロックヘアーのクンニリングスの再開に満足そうな喘ぎ声をあげます。
そして、今度は絶頂まで導いてもらおうと、しっかりとツーブロックヘアーの頭を押さえているみたいでした。
その姿は女王様といった威厳があった先ほどまでとは違い、快楽の高みを求め、一心不乱にツーブロックヘアーの舌を淫裂を押し付ける一匹のメスでしかありませんでした。
M穂「ああっ!!・ああっ!!・・・もっとよ!いいわ・・・イイっ・・・逝きそう・・・イクッ・・イクッ・・・逝きそう・・・イクッ・・」
M穂は逝く寸前でした。M穂の腰が浮きあがってきます。
M穂「もっとしてっ!・あっ・そこっ!そこっ!・・ああっ!!・ああっ!!・いい・・いい・いいわ・・・イクッ・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」
その時、ツーブロックヘアーの頭の動きが止まります。
M穂「!?・・・何でっ!!何でやめちゃうの~~~!!もうちょっとなのにぃぃい~~!!!・逝かせなさい!・逝かせなさいよ!・・・・」
正にM穂が逝こうとした寸前に、またツーブロックヘアーは、クンニリングスを止めたみたいでした。
M穂は、ツーブロックヘアーの舌に自ら腰を前へ押し付けています。しかし、ツーブロックヘアーは、舌で舐めていないみたいです。
M穂「・・・・舐めなさいっ!・・早くしなさいっ!早くっ!!・・・・舐めるのよ!・・・・」
M穂は、ツーブロックヘアーに命令します。しかし、ツーブロックヘアーは、M穂の股間に頭を挟まれたまま動きはないみたいです。
そう私が思った瞬間でした。
M穂「ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!・・・そこは・・・・・・だめっ!だめっ!だめぇぇぇぇぇ!!」
M穂が突然、悲鳴を上げました。
ツーブロックヘアーが、M穂に何かをしたのですが、その何かが判りませんでした。
M穂の脚とツーブロックヘアーの頭の影になって、ツーブロックヘアーの行為が映らないためです。
ただ、ツーブロックヘアーの腕が、M穂の股間に伸びていることから指を使っていると推測されました。
このことから、指入れがされたのではないかと私は思いました。
ツーブロックヘアーの頭が、上下に動きだしました。
M穂「!!!!・・・・イクッ・・あっ・・イクッ・・・イクッ・・イクッ・あっ!あっ!あっ!!・・・・・あっ!・・・・イクッイクッイクっ!!!」
M穂は、ツーブロックヘアーの頭を両脚できつく挟みます。
ツーブロックヘアーは、顔をM穂のオマンコに埋めたまま舌を使ってクンニリングスを続けているみたいでした。
同時に、指入れも続行しているようです。
M穂「逝っちゃう・・・ああ・・もうだめ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝くぅうぅぅうぅぅ~~~~~!!」
M穂が仰け反ります。そして、両手で抱えていたツーブロックヘアーの頭を身体に引き寄せ、腰を押し付けていきます。
M穂「イクッ!!イクっ!!!・・・逝くっ!!!」
M穂の身体がピクンピクンと痙攣します。
その後、しばらくM穂は動きませんでした。
続く
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