ツーブロックヘアー「M穂先生やっぱ、カメラの防水ケース取って来るから待ってから待って貰えます」
そう言うとツーブロックヘアーは、カメラ持って、和室へ戻って行きます。
和室には、恭子がまだ寝ていました。
ここで、電源が切られました。
そして、再び電源が入り、映したのは、ツーブロックヘアーの顔のアップでした。
ツーブロックヘアーが、カメラから離れていきます。
M穂が、檜風呂の端に浴室の壁を背にして腰を掛けています。
M穂の下半身しか映っていないので、カメラは檜風呂の横にある展望窓の枠の前にのスペースに置かれているみたいです。
しかし、M穂がツーブロックヘアーに要求したクンニリングスは、充分映せます。
ツーブロックヘアーは、M穂の左足の親指から舐め始めます。
ツーブロックヘアーは、1本1本丁寧に舐めていきます。指と指の間も舐めています。
M穂の指が、反ったり、丸まったりするのが映っています。
M穂「そうよ。丁寧に舐めなさい。ん~~っ!指だけじゃないでしょ?そう・・指の間も・・・ん~~っ・・・」
M穂も指を舐められ感じているみたいでした。
ツーブロックヘアーは、続いて右足も同様に舐めていきます。
M穂「ふふっ・・美味しい?美味しくない?」
M穂は、足を前後に動かし、ツーブロックヘアーの口を足指ピストンします。
そして、左足の裏ででツーブロックヘアーの股間を擦っているみたいでした。
M穂「もうビンビンにしちゃってるし、何なの?いい年して、私の裸見て興奮してるなんてことないわよね~」
やってることと言い、していることも、ドSキャラです。
ツーブロックヘアーも、M男を演じているとは思えないくらいの迫力があるM穂の威厳の様なものを私は感じざるを得ません。
ツーブロックヘアーが、足指から足の甲にキスして、更に上へ上がって行こうとします。
M穂「まだよ。指の間も、って言ったでしょ!」
M穂は、そう言いながら反対の足でツーブロックヘアーの顔を押し戻します。
ツーブロックヘアーは、言われた通りに指の間も舐めていきます。
M穂「ん~・・んんっ・・・・」
M穂は、足指を反らせています。
M穂「いいわよ。他も舐めて・・・」
ツーブロックヘアーは、M穂の許可出たので、足の甲へキスをして、徐々に脚の舐める箇所を上へ上げていきます。
M穂の手がツーブロックヘアーの頭を持ち、髪の毛を掻き乱します。
M穂「んっ!!ん・・・んんっ・・・・」
ツーブロックヘアーが、内腿へ舌を這わせて行った時に、M穂は堪えましたが喘ぎ声だとわかる声を出しました。
ツーブロックヘアーは、股間を飛ばして、反対側の内腿へ舌を這わせます。
M穂の腰が少し浮いたみたいに見えました。
それは、股間を放置されていることから、動いたと私は思いました。
ツーブロックヘアーは、再び足を下の方へ下がっていきます。
そして、M穂の美脚を持ち、立ち上がり上へ伸ばしていきます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こがフル勃起していることが映ります。
M穂の手が、それに伸び、しっかりと掴みます。
そして、前後に扱き出します。
ツーブロックヘアーが、M穂の脚から手を離したみたいで、下に下ろされてきます。
そして、画面には映っていませんが、どちらともなくキスをしているみたいです。
ツーブロックヘアーが、しゃがんできて、M穂の乳房を口に含み、舐めたり吸ったりしています。
M穂の手が、またツーブロックヘアーの頭を抱え、髪の毛を掻き乱します。
M穂「もっと・・・全身を舐めまわすのよ・・・いいわ~・・そう・・・」
ツーブロックヘアーも、徐々に下へさがっていきます。
ツーブロックヘアーの両手が、M穂の太腿を持ち両脚を拡げます。
ツーブロックヘアーは、M穂のオマンコを見ています。
そして、ニヤッとしたように見えました。
ツーブロックヘアーが、「M穂先生、イイ感じになってますね~」
M穂「何言ってるの・・ちゃんと舐めなさい。ほらっ早く」
主導権はあくまでも自分だと言うようにM穂はツーブロックヘアーに命令します。
ツーブロックヘアーは、檜の浴槽に体勢を整えて座ります。
そして、M穂の両脚をM字開脚にしていきます。
続く
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