ツーブロックヘアーは、恭子の横に行くと射精直後のち●こを恭子の口元へ持っていきます。
恭子は、うつ伏せの状態から横向きになると、ツーブロックヘアーのち●こを舌を出して舐め始めます。
何も言われずともお掃除フェラをすることは、恭子にとってデフォルトの行為になっているということです。
舌で先を舐め、それから亀頭をぐるりと舐めまわして、口へ含みます。
そして、喉奥まで咥え込んでいきます。
ツーブロックヘアー「今までのザーメンの味だけじゃないでしょ?マン汁の味も混じってるんじゃない?生だったから」
恭子「んんんっ!んんっ!・・・・・」
恭子は夢中になってツーブロックヘアーのち●こをしゃぶっています。
ツーブロックヘアー「美味しいですか?」
恭子「・・・・んんんんん~~~っ!!美味しいわ~・・すごく・・堪んないわ~・・こんなに・・・・んんんんん~~~っ!!」
恭子は、一旦はお掃除フェラを中断しましたが、すぐに再開します。
ツーブロックヘアー「恭子奥様が、ご所望ならば、いくらでもご自由にしていただいて結構でございます。それが、僕(しもべ)の務めでございますから」
ツーブロックヘアーは、冗談を言って、メスに成り下がっている恭子をからかっています。
恭子「じゃ~あ・・・・んんんんん~~~っ・噛み切ってもいいんだよね~カプッ!」
恭子も負けずにツーブロックヘアーのち●こに歯を立てる真似をします。
ツーブロックヘアー「えっ!?・・・それは、やめて~」
ツーブロックヘアーも少し慌てる振りをします。
恭子「いやにゃら・わたひに・いれりゅ・ことね」
恭子は、ツーブロックヘアーのち●こをしゃぶりながら言います。
そして、バキュームしながら、ち●こから口を離していきます。
ツーブロックヘアーのち●こは、ビンビンに勃起してます。
ツーブロックヘアーは、少し乱暴に恭子を押し倒します。
恭子「やる気満々ね~・・・来て♪」
乱暴に押し倒されたにもかかわらず恭子は、楽しそうに微笑み、自らM字開脚して、ツーブロックヘアーを迎え入れる姿勢を取っていきます。
しかも、コンドーム装着云々も言いません。
ツーブロックヘアーもコンドームを装着する意思はないみたいです。
ツーブロックヘアーは、右手でち●こを持ち、狙いを定めています。
それを、恭子は、少し枕から頭を上げ見ています。
ツーブロックヘアー「ビショビショだ」
恭子は、ツーブロックヘアーと視線を合わせたみたいで、恥ずかしそうな笑みをしました。
それが、合図のの様に、ツーブロックヘアーが腰を前へ押し出します。
恭子の顔が、歪みます。苦痛の様にも見えますが、それは一瞬で消えます。
恭子「はぁ~~・・ああぁぁぁ~・もっと・・来て」
ツーブロックヘアーが、途中で挿入を止めたみたいで、恭子がもっと深い挿入を促します。
ツーブロックヘアーは、ゆっくりと腰を前へ前へ押し出していきます。
恭子「ああっ・・・いいっ・・・来て・・来てもっと来て・・・んんん~~」
恭子は、頭を上げ、挿入されている所を見ながら言います。
ツーブロックヘアーは、全てを恭子のオマンコへ埋め込むと恭子に密着して抱き締めました。
恭子もツーブロックヘアーの背中へ腕を回し抱きついています。
さらに、両脚をツーブロックヘアーの腰辺りでクロスさせています。
ツーブロックヘアーが、腰を動かし出しました。
ストロークはあまりなく、突きも激しいものではありません。
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子のウィークポイントを的確に把握しているみたいでした。
恭子「ああっ・・・そお・・そこ・・・いいわ・・ああっ!!・ああっ!!」
ツーブロックヘアー「ここですよね~・・・・ここ・・ここ・・・」
恭子の両脚のクロスに力が入ります。背中に回っている手にも力が入り、背中に爪が立てられます。
恭子「くぅうううう~~・・・・んんんんん~~~っ!!そこばかり・・・されたら・・・・・・逝っちゃう!!」
ツーブロックヘアー「ちっ!・・・」
恭子に爪を立てられ、痛みが走ったのかツーブロックヘアーの顔が一瞬歪みます。
しかし、ツーブロックヘアーの腰は、確実な動きで恭子のウィークポイントを突きます。
恭子「ああああああああ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・もう逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアーは、同じリズムで突き続けます。
恭子「ああ・もうダメ・イクッ!!・・・・んんんんん~~~っ!!・・・・んんんんん~~~っ!!」
ツーブロックヘアーは、逝きそうになっている恭子の唇を塞ぎます。
恭子もツーブロックヘアーの唇に唇を重ねます。
キスをしながら、お互いに腰を擦りつける様な動きをします。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」
恭子の頭が仰け反ります。
恭子が逝ったみたいでした。
恭子の抱きつきが解かれます。
ツーブロックヘアーは、恭子から離れるとピストンを再開します。
ツーブロックヘアー「何回やっても、気持ちいいわ・・・おお・また、キュンキュン締まるっ・・・」
恭子「気持ちいいから、締まっちゃうの・・(ツーブロックヘアー名前)のおちんちん気持ちいい!!」
ツーブロックヘアー「旦那のとどっちがいい?」
恭子「こっち!!・・・・(ツーブロックヘアー名前)の方がいい!!!」
ツーブロックヘアー「嬉しい事を言ってくれますね~」
ツーブロックヘアーは、ストロークを大きくしていきます。
恭子「だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・そんなのだめっ~~!またイク・・おかしくなっちゃう・・・」
ツーブロックヘアー「おかしくなっちゃえ・・」
ツーブロックヘアーは、恭子を抱え、自分の太腿の上に載せて、角度が付いた挿入をしていきます。
膣との摩擦が増える挿入角度なので、恭子への効果は抜群でした。
数回のピストンで、恭子は逝ってしまいます。
恭子「あああっ・・・ああっ!!・ああっ!!」
恭子の身体がビクビクとします。
ツーブロックヘアーは、そのままピストン続けます。
また、5-6回で恭子の身体がビクビクします。
恭子「ああっ・・・また・・・ああっ!!」
ツーブロックヘアーのピストンは続きます。
恭子「また・・イクッ!!・・・ああっ・いくっ!!」
恭子の身体が今度は、仰け反ります。
仰け反った後、ビクンとしました。
ツーブロックヘアーのピストンはまだ続きます。
恭子「ああ・・あっはっ・・・もうだめ・・・もうだめ・・・・おかしくなる・・・んんっ!!!」
恭子は頭を無茶苦茶に左右に振っています。
恭子の両脚が、またツーブロックヘアーの腰に巻き付きます。
そして、両手でシーツを握り閉めます。
恭子「イクイクイクイク・・・・逝っちゃう・・・・・・んんっ!!!」
恭子の動きが止まります。
恭子「うおおおおおおおお~~~~!!!おうっ!おうっ!おうっ!・・・・・」
恭子が獣様な咆哮をあげます。
その顔は、完全に逝ってます。白目を剥いてます。半失神状態みたいです。
恭子が、こんな醜態を晒し、逝きまくることなど、私とは一度もありませんでした。
ツーブロックヘアーは、恭子からカリ高極太長尺ち●こを抜いて行きます。
まだ、射精していないので、形状は完全勃起状態です。
ツーブロックヘアー「この状態じゃ、当分の間、恭子さん無理だな」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、K子たちの方を見ます。
K子は、グーパンチと何回戦目かわかりまえんが、真っ最中です。
K子「いいわ~・・・そこ・・・もっと突いてぇえ~~」
K子の喘ぎ声がします。
ツーブロックヘアーが、カメラを持ちます。
恭子が逝き絶え絶えで、横たわっています。
ターンして、K子たちの方が映ります。
グーパンチ男に跨り、腰を振るK子が映ります。
K子「もっとよ!・・・もっと、突き上げて!!」
グーパンチ男「どうでうか?これで!!どうだ!!!」
グーパンチ男も頑張ってます。
そこで、カメラの電源が落ちました。
続く
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