ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを四つん這いになっている恭子へ挿入していきます。
恭子「んんん~~!?・!?・!?・!?・!?はぁ~~・・あああっ・・・!!!」
ツーブロックヘアー「お望みだったチンポですよ」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子を後ろから抱え上げると起こしていきます。
そして、背面騎乗位の体位にします。
恭子の体重で、カリ高極太長尺ち●こが更に膣奥へ埋め込まれていきます。
恭子「!!!!!!!!!!!!!!?????????????」
恭子は、顎を上げて仰け反っています。そして、御椀型の美乳を自ら鷲掴みしています。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰へ手を添え、持ち上げて恭子の身体を上下に揺らしていきます。
そこへ、下からの突き上げを加えていきます。
恭子「すごっ・い・・奥・・・当たるっ!・・・そんなの・・・しちゃっ・・ああっ!!・ああっ!!」
グーパンチ男は、画面から消えています。
ツーブロックヘアーは、恭子と結合したまま、腰を持ち上げ、少しだけカメラの正面に向く様に回転します。
画面にツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが突き刺さった恭子のオマンコが映ります。
肉穴は、極太の竿でキチキチになっています。
肉穴に突き刺さっている肉棒には、白い液体が纏わりついています。
ツーブロックヘアーが、ピストンして、竿が抜かれて来ると巻き込まれていた小陰唇のビラビラが出て来ます。
そして、竿が突き入れられると、小陰唇のビラビラも巻き込まれて中へ入っていきます。
それにつれ、白い液体が肉棒と肉壁の隙間から流れ出て来ます。
その卑猥な光景が、ゆっくりと繰り返し映ります。
恭子「はぁ~~・・あはっ!・・あんっ・・んっ!!」
恭子もじっくりと味わっている様な喘ぎ声を出しています。
グーパンチ男「口でして貰っていいですか?」
そう言うとグーパンチ男が、恭子の前に立ちます。
グーパンチ男の影で、恭子の股間部が暗くなります。
恭子「んんんんん~~~っ!!」
恭子が、グーパンチ男のち●こを咥えたようです。
グーパンチ男「ああ~気持ちイイ・・・」
ツーブロックヘアーが、下からの突き上げを少し激しくしたみたいです。
パンパンパンパンパン
恭子「そこっ!!・・・いいっ!・・・突いて」
恭子が一瞬、口を外しフェラチオを中断して言ったみたいです。
K子「私だけ仲間外れは嫌よ~」
その時、K子も復活したみたいで、ツーブロックヘアーの顔を跨ぎながら、恭子の乳房へ手を揉んでいるみたいでした。
グーパンチ男「4Pになっちゃいましたね」
K子「当然よ・・・クリちゃん、おっきくなってるでしょう。もっとしてぇぇぇ!!」
ツーブロックヘアーは、恭子を突きあげながら、K子に顔面騎乗を受けているみたいでした。
恭子も、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こに突き上げられながらも、グーパンチ男のち●こをフェラチオし続けようとしているみたいでした。
恭子「んっ!!・んっ!!はぁ~~・・んっ!!はぁ~・あはっ・んっ・・・いいっ!」
グーパンチ男「恭子さんの舌使い・・・いいっ!」
K子「恭子の乳首・・・起ってるよ・・ほらっ!・・あっ!・・・そこだめっ・あっ!!・・・ダメダメ・・・そこは・・・ああっ!!・ああっ!!」
画面は、恭子がツーブロックヘアーに突き上げられてることしかわからないですが、音声がいろいろと入って来るので、状況は何とかわかりました。
ツーブロックヘアーが、恭子と結合。同時にツーブロックヘアーは、K子に顔面騎乗されている。
K子は、ツーブロックヘアーに顔面騎乗で、クンニリングスを受けながら、恭子の乳房を揉んだり乳首をこね回したりしている。
恭子は、ツーブロックヘアーに突き上げられながら、グーパンチ男をフェラチオしている。
私は、こんな風に整理していました。
最初に逝ったのは、やはりグーパンチ男でした。
グーパンチ男「恭子さんやべ・・・出そう・・・ああっ!!・・あっ・無理っ!!・・・・」
恭子「んっ!!んんんんん~~~っ!!・・」
恭子は、グーパンチ男の射精を口で受け止めているみたいでした。
グーパンチ男が、恭子の前から離れます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、恭子のオマンコへ出入りしているのが良く見える様になります。
K子が、恭子のクリトリスを捏ね繰りだします。
恭子「あっ・・・そんな事をされたら・・・・逝っちゃう・・・」
K子「ふふふっ、そう・・なら・逝っちゃいなさい」
K子が、クリトリスを捏ね繰ります。ツーブロックヘアーもカリ高極太長尺ち●こを突き上げ続けます。
同時にツーブロックヘアーは、K子へのクンニリングスも忘れてないみたいです。
K子「あっ・だめっ~~!・・そこは・・あっあっ・・・イクッ・・イクッ・・・あっ・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~」
K子の恭子への責めが中断します。
しかし、ツーブロックヘアーの突きは続くので恭子の身体は、跳ね上げられ続けます。
恭子「当たるっ!!当たってる!!・・・・奥まで来てる・・・逝っちゃうっ!!!」
恭子の身体がk子の方へ仰け反っていきます。
K子「イクッ・・イクッ・・ああっ・・・」
K子は、恭子の方へ倒れてきます。
お互いに身体を支えるような体勢になりながら、大きく息をしています。
ほぼ同時に恭子とK子は逝ったみたいでした。
その後、グーパンチ男が、K子を抱き上げたみたいでした。
そして、隣りの布団へ連れていったみたいです。
k子「ああっ・イイっ・・もっとして!!」
グーパンチ男が、K子へ挿入したみたいでした。
恭子は、支えがなくなったのでツーブロックヘアーの上へ仰向けになります。
そのままの体勢でツーブロックヘアーの突きが再開されます。
恭子「ああっ・・・また・・・逝っちゃう・・うっ・・・逝っちゃう・・・」
さほど激しい突きではないのですが、恭子のオマンコは、肉壁と肉棒の隙間から白い汁を垂れ流しています。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こも濡れ光って、卑猥な光景が何とも言えないです。
ツーブロックヘアー「恭子さん・・・・いきますよ・・・」
ツーブロックヘアーが、恭子に言います。
私は、ツーブロックヘアーに恭子は中出しされる思いました。
しかし、ツーブロックヘアーは、そのまま横向きなってピストンをし出しました。
更に、うつ伏せになっていきます。
ツーブロックヘアー「恭子さん、どこに出します?」
恭子「ああっ・・・好きな・・・好きなっ・・とこっ・・・・でいいから・・出してっ!!」
ツーブロックヘアー「イクっ!!!」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを一気に引き抜くと、恭子の大きなヒップに向けて射精していきました。
射精は、背中へも飛んだみたいでした。
私はツーブロックヘアーが、中出しをしなかったのに驚きましたが、どこかホッとした気分でした。
その横でK子は、まだグーパンチ男に突かれて喘ぎ声を上げています。
K子「もっとしてぇぇぇ!!・・もっとよ・もっと・突いてっ!!!」
続く
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