ツーブロックヘアーは、恭子の後ろで射精後もバックスタイルのままでいるグーパンチ男に手の甲を表に下から上へ向け振ります。
邪魔だと言う合図です。
グーパンチ男は、恭子から勃起したままのち●こを抜きます。
早漏気味ですが、回数は相当いけるということは判ります。
ツーブロックヘアー「入れるよ恭子さん・・・なぁ!・まぁ!・でっ!!・・・いいんだね?」
生入れということを強調してツーブロックヘアーは、恭子に再度聞きます。
恭子に再確認するということも多少はあったのかもしれませんが、生ということを恭子に強く意識させるための様に思えました。
恭子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・ぃ・ぃ・・・ゎ・・・ょ」
恭子は、少し長めの沈黙後、小さな声で、本当に消えりそうな小声で、囁く様に、呟く様に、顔を伏せ言いました。
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子のヒップの割れ目に沿って擦りつけています。
恭子のヒップも、それに合わせて前後に揺れます。
恭子は、切なそうに顔を上げます。
その目の前に、コンドームを外したグーパンチ男が、ち●こを差し出します。
恭子は、何かに取り付かれた様に舌を這わせ始めます。
それを見たツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子の股間に挟む様に擦りつけ始めました。
恭子は、グーパンチ男のち●こを舐めるのを中断し、ツーブロックヘアーの方へ振り返ります。
恭子「お願い・・・・お願いだから・・・・」
恭子は、ツーブロックヘアーに生ち●この挿入を懇願します。
ツーブロックヘアー「お願いって、なんですか?」
ツーブロックヘアーは、そんな恭子を焦らし、虐めます。
恭子「・・・・入れてくださいっ!・・早くっ!入れてっ!!」
恭子は、切羽づまった声で言います。
恭子が言い終わると、グーパンチ男が、恭子の頭を手で前に向けさせ、反対の手を添えたち●こを口へ入れていきます。
恭子は、無理矢理に突っ込まれたガチガチのち●こを喉奥まで咥え込んでいきます。
それは、下の口が満たされないのなら、上の口だけでも満たそうとしている様に見えました。
そして、フェラチオしながら、恭子は自ら下へ手をやり、指でクリトリスを捏ね繰り始めたようでした。
恭子は、堪え切れずフェラチオをしながら、オナニーを始めてしまったのです。
恭子の頭の中は、完全に快楽を快感を得ること以外の事はなく、他の事は考えられない状況にあることが判りました。
そこには、貞淑な妻・慈悲深い母・良妻賢母といった女性を称賛する言葉を並べても例えきれない完璧な恭子と同一人物とは、とても思えない淫獣と化した恭子が映っていました。
ツーブロックヘアー「あらあら、恭子さん自分で始めちゃった」
ツーブロックヘアーは、不敵な笑みを浮かべ、恭子のヒップへ顔を埋めていきます。
ツーブロックヘアー「うわ~~・・・すげ~!・・・マン汁グッショリじゃん」
ツーブロックヘアーがいきなりオマンコを舐め上げます。
恭子「ひっ~~~~~!!!?????????????」
恭子は堪らず、フェラチオを中断して大きな声で喘ぎます。
ツーブロックヘアーは、続けてクンニリングスを続けます。
ツーブロックヘアー「恭子さん、お尻もいいんだよね~」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子のお尻の穴も舐めたみたいです。
恭子は、やっとのことで咥え直したグーパンチ男のち●こを堪らず、また口から吐き出します。
恭子「ああっ・・・そこは、だめ・・」
恭子は、ヒップを小刻みに上下させてます。
ツーブロックヘアー「めちゃ感じてるじゃんか・・・ここもおいおい開発してやるからね~」
私は、ツーブロックヘアーの言葉に驚きました。
恭子にアナルファックを覚え込ませようというのです。
1本目で感じていたことですが、ツーブロックヘアーは、若いのに女慣れしています。
それは、私が経験したことがない事を、ツーブロックヘアーは、経験しているのです。
グーパンチ男「恭子さんにもやるんですか?」
ツーブロックヘアー「当然だろ、恭子奥様の様なセレブ奥様のアナルだぜ。やりがいがあるって感じじゃん」
グーパンチ男「鬼だ~。鬼ち●ぽだ~」
そんな事を男たちが言っている間も、恭子は自分の指先でクリトリスを捏ね繰り、グーパンチ男のち●こを、唾液だらけにしてしゃぶってます。
ツーブロックヘアーが、恭子のオマンコへ指入れし始めたみたいです。
ツーブロックヘアー「ここなんだよね・・この前、見つけた恭子さんの弱点・・ここですよね~」
恭子の顔が、跳ね上がります。
恭子「だめっ~~!・・・そこはだめっ・だめ」
ツーブロックヘアーは、指入れを続けます。
恭子「だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・イクっ!!!・逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアーは、指入れを続け、恭子が指を外したクリトリスも残った指で捏ねているみたいです。
恭子のヒップが上へ跳ね上がります。
恭子「だめっ・出ちゃう・・ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!???」
ブシュッ!・ブシュッ!・・・・
恭子の潮吹きが起こりました。高級旅館の布団が濡れていきます。
恭子は、渇望していたち●こではなくても、指と舌でも逝ってしまったのでした。
翌日、潮濡れした布団を上げた仲居さんは、御気の毒様でしたというしかありませんが・・・・・
続く
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