ツーブロックヘアー「へへっ・・・見つかっちゃった」
ツーブロックヘアーは、射精直後だと言うのに、K子へのピストンを再開しているみたいです。
K子「だめっ・だめっ・・・だめっ~~!・・・・んんんんん~~~っ!!イクっ!!!」
K子は、崩れた体勢のまま突かれ、直ぐに逝ってしまいました。
グーパンチ男「・・・・・・・・・・」
恭子「・・・・・・・・・・・・」
グーパンチ男と恭子は、この状況に混乱しているのか、唖然としています。
やがて、状況を把握したのか恭子が、慌てて傍に脱ぎ捨てた浴衣を拾い、身体を隠します。
恭子「いつから?」
そして、恭子はツーブロックヘアーとK子から目を反らす様にして訊ねて来ます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子にズームしました。
恭子の困惑した恥ずかしそうな顔がアップになります。
激しいエッチをした名残なのか、少し髪が乱れていますが、それが妖艶な雰囲気を高めているように感じます。
エロい・・・・エロさ以外に感じるものはない・・・そんな恭子を見たことはありません。
それを見たグーパンチ男が、カメラを遮る様に恭子の前に移動したみたいです。
画面がグーパンチ男の裸身でいっぱいになります。
カメラが引いて行きます。
K子「だめっ~~!逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアーが、一際激しく突き入れます。
K子「!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????」
K子が大きく口を開けているようなのですが、声は出ずに仰け反ります。
ツーブロックヘアーが、仰け反ったK子の上へ乗るようにして体重をかけ、更に膣奥を圧迫するようにします。
K子「ヴぉっぅぅぅ~~~~!!!イグゥゥゥ~~~~~~~~」
獣様な咆哮がK子から出ました。それほどの快感が全身に広がったことが容易にわかる映像が映ります。
ツーブロックヘアーは、K子のヒップに腰を押し付けながら恭子へ応えます。
ツーブロックヘアー「最初からかな・・・」
グーパンチ男「えっ!??」
恭子は、顔を完全に後ろへ向けます。
カメラが下を向き、完全に逝っちゃったK子のアへ顔を映します。
だらしなく半開きの口、目は開いてますが焦点は定まっていないことがわかります。
自慢のロングヘアーは、乱れに乱れます。ツーブロックヘアーは、顔がもっと見える様に髪を直していきます。
理知的なK子ですが、それとは程遠い肉欲に溺れた淫乱なメス顔です。
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こをK子から引き抜いたみたいです。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・・」
亀頭に逆撫でされて、K子は軽く逝ったみたいでした。
それくらいの状態になっているということです。
ツーブロックヘアー「K子さん、たぶんこれ以上やったら、身体持たないし、そっち行っていい?」
グーパンチ男「えっ?・・・」
グーパンチ男が、驚きの声を上げます。
同時に、恭子も驚いた顔を向けていました。
しかし、カメラを向けられていることに気づき、直ぐに顔を伏せます。
そして、浴衣を引き上げ、顔を覆います。
ツーブロックヘアー「何も恭子さんを渡せなんて言わないよ」
グーパンチ男「どういうことですか?」
グーパンチ男は、ツーブロックヘアーの言ってことが理解できない様でした。
ツーブロックヘアー「俺たち二人で恭子さんにご奉仕しようって言ってんの」
浴衣を被った恭子の身体がビクンとしたみたいです。
それは、年下の若い男ふたりに責められる事への恐怖からなのか、それとも期待から来た武者震いなのかわかりません。
ツーブロックヘアーが、恭子の浴衣に手を掛けます。
手を掛けられたことを感じたのか、恭子が浴衣をしっかりと握り直したのがわかりました。
しかし、ツーブロックヘアーは、浴衣を剥ぎ取ると見せかけ、浴衣の裾へ手をやり、下から捲り上げました。
意表を突かれた恭子は成すすべもなく、浴衣を取られ、美しい裸身を曝け出すことになります。
恭子「二人でなんて・・・・そんな・・・したことないの・・・だから許して・・・」
恭子は、目を伏せたまま唇を震わせ、懇願します。
グーパンチ男が、優しく恭子の頭に手を掛けます。
グーパンチ男「僕たち、乱暴なことや恭子さんが嫌なことは、しませんから安心してください」
ツーブロックヘアーのカメラが、畳に置かれます。
しかし、布団の角近くに置かれ、絶妙な角度で布団全体が映ります。
布団に恭子が寝れば、かなりの部分が映るはずです。
そして、ツーブロックヘアーは、襖前でグロッキー状態のK子をお姫様抱っこで抱えて、隣りの布団へ運んで来たみたいです。
ツーブロックヘアー「K子さんも復活したら、いつでも参加して下さいね」
K子「・・・・・・・・・・・・・」
K子は、まだ放心状態のようです。
ツーブロックヘアー「恭子さんを、お前がリードしなくちゃダメだろう。何やってんだよ」
恭子が戸惑い、困惑し、躊躇している様に、ツーブロックヘアーがグーパンチ男に注意します。
ツーブロックヘアー「今は、お前が恭子さんのパートナーなんだぜ。お前がリードして行かなくてどうすんだよ」
グーパンチ男「あ・・はい・・・」
ツーブロックヘアーに叱咤され、グーパンチ男は、恭子へ挑んでいきます。
続く
※元投稿はこちら >>