ツーブロックヘアーのカメラが横に向けられ、K子の表情を映します。
K子の顔は、薄暗い室内でも上気していることが感じられます。
K子の顔が、ハッとカメラの方に向けられます。
ツーブロックヘアーの手は、K子の浴衣を割って股間へ入れられています。
ツーブロックヘアー「濡れてる」
ツーブロックヘアーは、K子の耳元で囁きます。
ツーブロックヘアー「恭子さん達を見て興奮してるの?」
ツーブロックヘアーは、恭子たちへカメラを戻し言います。
恭子は、仰向けに寝そべり、コンドームを装着しているグーパンチ男を待っています。
K子「んんんんん~~~っ!!」
ツーブロックヘアーは、K子のオマンコを手マンしているみたいです。
グーパンチ男が、恭子の両脚を開いていきます。
恭子は開かれた両足の太腿を持ち、開いたままのポーズを自ら維持します。
グーパンチ男「はぁ~~・・いよいよ憧れの恭子さんと・・・・」
恭子「そんな・・恥ずかしいわ・私なんか、アラフォーのおばさんよ」
グーパンチ男「いえいえ、恭子さんは美熟女って奴です。行きますよっ!」
グーパンチ男は、恭子のオマンコへち●こを入れていきます。
恭子「んっ・・・ああっ・・・硬いっ!!・・・・凄く硬いっ!!」
見た目にもグーパンチ男のち●こは、硬いとわかる。勃起角度がすごいのだ。へそに着くんじゃないかという急角度でそそり立つのだ。
ツーブロックヘアーのカメラが、K子の背後から恭子たちを映す様になります。
K子は、四つん這いの態勢になります。
グーパンチ男が、ピストンを開始します。
恭子は、枕に載せた頭を軽く何度も仰け反らせています。
ツーブロックヘアー「声出しちゃダメだよ」
K子は、後ろを向き、頷きます。
ツーブロックヘアーのカメラが、下に向けられます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、浴衣を捲られ、露わにされているK子のTバックが横にずらされているヒップに擦りつけられます。
K子のヒップが左右に揺れます。
そして、K子の手が、カリ高極太長尺ち●こに伸びて、掴みます。
それから、自らオマンコへ誘導していきます。
亀頭が入口に宛がわれます。ヒップが後ろへ下がり、亀頭がオマンコに包まれます。
更に、ヒップが押し付けられ、徐々に中へ中へと入って行きます。
カメラが上へ上げられていきます。
K子の弓の様なカーブを作った背中越しに、恭子がグーパンチ男にピストンされ、突かれている姿が映ります。
ツーブロックヘアーが、K子に覆いかぶさって来たみたいです。
ツーブロックヘアー「他人のエッチ見ながらのエッチもいいだろう」
K子「・・・・んん、興奮する~」
ツーブロックヘアー「気づかれるから、絶対に声だすなよ。いいな」
ツーブロックヘアーは、年下にも関わらず、K子へも恭子同様に命令します。
普段は、命令口調ではないので、エッチの時だけのことですが、かなりのSキャラだと思われます。
画面では、恭子がグーパンチ男に突きまくられています。
恭子「あん・あん・ああっ!・・・逝っちゃう・・・気持ちイイから・・・」
グーパンチ男「うわっ!!・・・・・キュンキュン締まる・・・うわっ・締まるっ!!」
恭子「気持ちイイから・・・締まるの・・おちんちん・・硬くて・・硬くて・・イイっ!!・・突いて!もっとしてぇぇぇ!!」
グーパンチ男は、恭子に言われ、ピストンを続けます。
グーパンチ男「恭子さんのオマンコ最高!めちゃくちゃ気持ちいいです」
グーパンチ男は、恭子へ覆いかぶさり、恭子と見つめ合って言います。
恭子の方からグーパンチ男の首に手が周り、キスをしていきます。
舌を出し、お互いに舌を絡めています。その間中、見つめ合ったままです。
キスの最後、軽く唇を重ね、チュッという音をたて、離れていきます。
K子「恋人みたいなキスしてる」
ツーブロックヘアー「焼きもちかな」
K子「そんなのじゃないわ・・・んんっ・・」
ツーブロックヘアーの突きに、声が出そうになったのを堪えたみたいです。
画面では、グーパンチ男が、恭子をM字に開脚させ、激しくピストンを繰り返しています。
恭子もグーパンチ男の乳首へ手を伸ばし、指先で捏ね繰りまわしているみたいです。
その様子から、恭子は余裕があるみたいです。
ところが、グーパンチ男が、ピストンのスピードを上げると一転します。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・・・あんっ・・・イクッ・・あんっ!・・イクッ・・・あっ!!・・・逝っちゃう・・・・あんっ!!・・・・」
恭子は突然、切羽づまった喘ぎ声をあげ、逝ってしまいました。
グーパンチ男「後ろ向きになって貰えますか?」
グーパンチ男は、恭子にバックの姿勢になるように頼みます。
恭子も言われたように、バックスタイルになっていきます。
恭子は、顔を枕に伏せ、ヒップを高くあげた背中を弓なりに反らせたバックスタイルを取ります。
しかし、グーパンチ男に両手をついた四つん這いのバックスタイルにされます。
グーパンチ男は、恭子のオマンコにち●こを宛がうと、一気に腰を前に押し出し、挿入していきます。
グーパンチ男は、挿入すると、恭子のヒップに手を置き、ピストンをしていきます。
恭子「あっ!あっ!あっ!!・あっ!あっ!あっ!!・・・」
恭子は、突き入れが始まるとすぐに両手が崩れ、顔を枕に埋めます。
そして、最初にした様なヒップが高く上がったバックスタイルになってしまいました。
グーパンチ男は、そのままピストンを続けます。
ツーブロックヘアーもバックスタイルでK子を突きまくっているみたいです。
k子「んんんんん~~~っ!!」
K子が、声を必死で出さないようにしていることが画面から伝わって来ます。
画面では、恭子が崩したバックスタイルを元に戻し、グーパンチ男の突きを迎え入れています。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
しかし、グーパンチ男の突きに、すぐに崩れかけます。
グーパンチ男は、恭子の腕を持ち、後ろへ引っ張ります。
恭子の身体が反り、何度も頭を上下に振ります。
恭子「ああっ!!・ああっ!!あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
グーパンチ男は、片手だけだった恭子の腕を両手とも後ろへ引っ張ります。
恭子「ああああああああ・・・あひっ!あっ・・あっ・・あああああ・・イクッ・・ああっ・・・ああああああああ・イクッ・・・」
グーパンチ男は、ピストンを続けます。
恭子「あああっ・・・イクッ・・イクッ・・イクッ・・・・んんんんん~~~っ!!・・・」
恭子の身体がビクンとなります。
グーパンチ男「恭子さん・・・・俺も逝きます!!」
グーパンチ男の腰も止まります。
ツーブロックヘアーは、K子を突きまくっています。
K子が振り返ってきました。唇を噛みしめています。切なそうな表情です。もう逝きそうそうなことが表情からわかります。
グーパンチ男「K子さん?」
グーパンチ男が、K子とツーブロックヘアーに気づいたみたいです。
恭子「えっ!・・・何で?」
恭子もグーパンチ男の出した呟きで気づいたみたいです。
ツーブロックヘアー「おりゃ~!!見られてるぜ!」
ツーブロックヘアーは、K子をフルストロークピストンで突き出したみたいです。
K子「そんなの・・・だめぇぇぇぇ~~~~~」
K子が堪えていた喘ぎ声を解放します。
K子「あああっ・・・・・・だめっ~~!・・イクっ!!!」
K子が、崩れます。
そして、ヒップがピクピクとしています。
ツーブロックヘアー「おおっ・・・おうっ!・・おおっ・・」
ツーブロックヘアーもK子の中に射精しているみたいでした。
続く
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