恭子は、グーパンチ男の太腿を這っていた唇をグーパンチ男の唇に重ねるために上体を重ねていきます。
グーパンチ男は、頭を上げて恭子のキスを受け止めています。
恭子も舌を出し、グーパンチ男の舌に絡めてます。
グーパンチ男「すごい、ずっと見てる」
恭子は、グーパンチ男の目をずっと見ながらキスをしていたのです。
恭子「今日は、私が責めてあげるね」
グーパンチ男「いっぱい責めて下さい」
恭子「任せて」
恭子は、グーパンチ男に微笑みます。
グーパンチ男も照れた様に笑みを浮かべてます。
恭子がグーパンチ男の唇に自分の唇を重ねます。
恭子「ふふっ・・・」
恭子が笑います。
グーパンチ男「どうしたんですか?」
突然笑い出した恭子にグーパンチ男は戸惑っている様でした。
恭子「ごめんなさい。驚かせちゃったわね。急に笑い出すんだものね。当然よね」
恭子は、グーパンチ男の目を真っすぐに見つめながら話を続けます。
恭子「私が男の人を責めるなんて考えられなかったことなの、こんな大胆なことしたことないの、ふふふっだから可笑しく思えて・・・」
恭子は、そう言うと何か言おうとしたグーパンチ男を制すように、再びグーパンチ男の唇に自分の唇を重ねていきます。
そして、キスの次は、再び乳首を舐めていきます。先ほどよりも大胆に、グーパンチ男の目を見ているのか、表情を見ているのか、上目遣いで見ています。
グーパンチ男「あ~気持ちイイ・・・」
グーパンチ男は、恭子の頭を撫でます。
恭子は嬉しそうな微笑みを浮かべ、更にねっとりと舌で乳輪を回し舐めます。
恭子「気持ちいい?」
グーパンチ男「すごく気持ちいいです」
グーパンチ男は、恭子の髪の毛を研ぐように撫でています。
グーパンチ男のパンツは、異様な盛り上がり方をしています。恐らくフル勃起の状態なのだと思われました。
グーパンチ男「今日は、すごくエッチですね」
恭子「うん」
恭子は、そう言いながら、浴衣の帯を自分から緩めたみたいです。
グーパンチ男が、緩めになった帯を解いていきます。
グーパンチ男が、解いた帯を恭子はスルスルと腰から抜いていきます。
パラりと浴衣が左右に開き、恭子の乳房が見えます。恭子は、K子たちが部屋へ戻ってくるまでに内風呂にでも入ったようで上下ともランジェリーを着けていませんでした。
恭子は、グーパンチ男の乳首を舐めています。
グーパンチ男の手が、浴衣の割れ目から内側に入れられていき、背中からヒップ、太腿を這っていきます。
恭子「う~ん・・・だ~めっ・・・触っちゃだめ・・」
恭子は、グーパンチ男の手を取り、元に戻します。
恭子は、グーパンチ男の首筋から脇へ舌を這わせます。
グーパンチ男「そんなとこまで、舐めてくれるんですか・・ああ~」
恭子「うん」
グーパンチ男「うわ~・・すごい・・・」
脇を舐められた時、グーパンチ男の身体がゾクゾクという風に震えていました。
恭子は、そんなグーパンチ男の状態を見ながら、何度もゆっくりと舐めます。
グーパンチ男「おちんちん触られてないのにビンビンになっちゃいました」
恭子は、それを聞くとグーパンチ男の方を見つめ、満足そうな笑みをしています。
そして、グーパンチ男のパンツを脱がしていきます。
グーパンチ男のち●こは、普通サイズより少し大きいかなというモノでした。
恭子「うわ~・・もう起っちゃたね・・・はっ!!硬い・・えっ!?・・えっ!?・・うそ~ぉぉ~~・・」
恭子は、グーパンチ男のち●こを握り言いました。
恭子「すごいよ・・すごい!・・鉄みたいになってる・・」
恭子は、グーパンチ男を見つめ、手コキをしながら言います。
やがて、乳首舐めを再開し、手コキをします。そして、徐々に舌を下へ舐める箇所を下げていきます。
恭子は手にしているグーパンチ男のち●こを見つめています。
恭子「すっご~い・・・ビンビンになってるぅぅ~・・」
恭子の舌が亀頭の鈴口をチロチロと舐めます。
その時、グーパンチ男のち●こは、暴発したのです。
白い弾丸が恭子の顔へ放たれます。
突然のことで、恭子はまともに1発目を食らいます。
恭子「きゃぁ~!!・・・・」
恭子も突然のことで驚いたみたいですが、顔を避け、2発目は避けます。
2発目は、恭子の避けた頭くらいの高さまで上がります。
続けて3発目は、更に高く頭を超えています。4発目は、恭子の手を汚すだけでした。
グーパンチ男「恭子さん・・ごめんなさい。我慢できなかった・・・」
グーパンチ男は、今にも泣きそうな顔で恭子に謝っています。
恭子「大丈夫よ~・・勢いが良すぎてびっくりしただけ・・すっごいわ、若いってすごい!どんだけ飛ばすのよ」
ここまで、飛んだと手で示しながら恭子は言います。
恭子「しかも、出したのに・・・まだカチカチのまま・・・もっと気持ち良くしてあげるね」
射精しても萎えることのないグーパンチ男のち●こを愛でます。
そして、恭子は、精液が付いたままのち●こへ躊躇することなく、舌で舐めていきます。
続く
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