ツーブロックヘアーのカメラは、有名高級旅館の宿泊客参加型の名物イベントショーを映しています。
平日ですが、やはり人気のある旅館であることがわかります。多くの宿泊客が集まっていました。
平日とあって、年配者が多数を占め、恭子たちは目立つのかスタッフから参加を促されてました。
恭子たちは、拒否していましたが、グーパンチ男が参加を決め、恭子たちにも参加を促したので、恥ずかしそうに参加しました。
ショー内容を言ってしまうと、旅館が特定されてしまうので割愛しますが、簡単にいうと、スタッフの郷土民謡の生歌、生演奏に合わせて参加者が様々な温泉地ならではの郷土風習にチャレンジするということがメインです。
このショーのあと、ペアが少しチェンジされていました。
M穂と筋肉マンペアは、そのままでしたが、恭子はグーパンチ男と、K子はツーブロックヘアーとペアになっていました。
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子やM穂の撮影をしています。
ただし、会話はK子としているので、映像と会話がリンクしない状況になっています。
恭子は、酔ったのか少し赤み掛かった顔で、浴衣姿ということもあり、妖艶な雰囲気を醸し出しています。
一方グーパンチ男は、赤みがある顔ですが、酔いというより緊張から来ているのではないかと思われるものでした。
K子「久しぶりね。ご無沙汰だったわね」
ツーブロックヘアー「楽しみにしてきましたよ~、今日は」
K子「あら、お世辞はいいのよ。恭子さんと随分お楽しみだったじゃないの?」
ツーブロックヘアー「ほんとですよ~、K子さんの様な40歳には、中々お目に掛かれないですから、ほら」
そう言ってツーブロックヘアーは、K子の手を取ったみたいでした。
K子「ふふふふ・・・ほんと、元気ね」
ツーブロックヘアーのカメラが恭子たちからK子へターンします。
K子の淫らな微笑みが映されます。
K子「ここ一月は、ずっと恭子を鳴かせてきたのよね、この子。久しぶりだから、もう・・・」
K子もツーブロックヘアーの手を導いている様です。
K子「もう・・・・ねっ・・・凄いことになってるでしょ?はぁ~~・・」
K子は、熱い吐息を吐いて言います。
ツーブロックヘアー「部屋戻ります?」
K子「そこまで我慢できないかも」
ツーブロックヘアー「しょうがないなぁ~」
ツーブロックヘアーは、グーパンチ男の元へ近づいていきます。
ツーブロックヘアー「K子さん、ちょっと酔ったかもしれないから、外で風に当たってから行くわ」
恭子「ええ、そうなの。大丈夫?」
K子の方を見ながら言います。
K子「少し風に当たれば・・・」
M穂「K子が酔うなんて、珍しいわね」
M穂が意味あり気な顔で言います。そんなことを言って抜けて、エッチするのでしょう?と言っているみたいでした。
グーパンチ男「それじゃあ、先にクラブ行ってますからね」
旅館のカラオケルームやダーツルームもある二次会処に行くようでした。
ツーブロックヘアーは、恭子たちと別れてK子を旅館の敷地内に広がっている日本庭園に連れ出したみたいでした。
この高級旅館の日本庭園は広大です。手入れされていますが、元々あった森を利用しているとのことで裏山が全部庭園と言えます。
と言っても、遊歩道が整備されているので散策しても道に迷うというこはありません。
夜なので、ライトアップもされていて、静寂の中に優美な景色が見られます。
K子「まぁ~・・・なんて綺麗なの・・・・」
女性なら誰しもがそう言うだろう景色です。
夜なので、日本庭園には他には誰もいないようです。
例えいたとしても人目に着くような所にはいないでしょう。
しかし、K子たちの様な事をしようという輩はいないでしょう。
ツーブロックヘアーは、遊歩道を外れ、暗闇へK子を連れていきます。
K子も黙って着いて行きます。
カメラの映像も何とか表情がわかる感じですが、状況から充分満足できるものです。
ツーブロックヘアー「ハメ撮りするよ」
K子「あなたも好きね~、いいけど、恭子にはしちゃだめよ」
ツーブロックヘアー「え?何で?」
K子「何でって・・・あの子そんなことしたら、泣いちゃうわよ。セレブ奥様で実家は●×▽のお嬢様だったんだから」
ツーブロックヘアー「へ~、やっぱ超セレブなんだ恭子さん」
K子「残念ね。今は、おばさん相手で・・・」
K子は、ツーブロックヘアーが恭子のことを自分が話題にしたにもかかわらず、褒めることに不満そうに自虐ネタを突っ込んできます。
ツーブロックヘアー「おばさんなんて、K子さんは、そんなことないです。美熟女ってやつですよ!」
ツーブロックヘアーは、K子に股間を押し付けているみたいでした。
ツーブロックヘアー「ほらっ!・・」
K子「・・・凄い・・・・硬くなってる・・・早く欲しいぃぃ~」
K子の眼がランランと輝いていることがカメラに映る表情から読み取れます。
ツーブロックヘアー「生でいいんですか?」
K子「ピル飲んでるから、だ・い・じょう・・ぶ・・ふふっ」
K子は顔をツーブロックヘアーの顔に近づけながら言い、自分からキスしてきました。
カメラは庭園の森の暗闇を映すだけですが、二人が唇を重ね、舌を絡め合い、吸いつき、舐め合い、キスをしている事がわかる音声が録音されています。
K子「はぁ~~・・これ・・・欲しいぃぃぃ~~」
K子がキスをやめ、顔を離したので、K子の顔が映りました。
蕩けた表情で、発情している盛りの付いた雌の顔でした。
ツーブロックヘアー「もう出しちゃうの?」
カメラが下向きにされます。
シルエットだけですが、K子の手に握られた長大な突起が映ります。
K子「欲しいぃぃいぃ~~~・・・欲しいのっ・・これ欲しいのっ!」
K子の手が突然、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを扱きだします。
ツーブロックヘアー「おおっ・・・おおっ・・そんな・・そんなに我慢できないんですか?」
ツーブロックヘアーは、カメラを上にしてK子を映しながら言います。
K子「頂戴っ・・今すぐ頂戴っ・・・もう無理、我慢できないの・・」
K子は暗がりですが、切羽詰まった表情がわかる声で言います。
ツーブロックヘアー「後ろ向きになって、ケツ突き出せ、入れてやるから」
ツーブロックヘアーが、乱暴な口調に変わり、K子へ命令します。
K子はツーブロックヘアーの命令を直ちに実行します。
木の幹に手を着き、前屈みなり、ヒップを後ろへ突き出していきます。
ツーブロックヘアー「足も開けよ、もっと」
その命令も即座に実行されます。
K子は、一刻早く、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こをオマンコへ入れて貰いたいのだと良く判ります。
しかし、ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こをK子のオマンコへ入れようとはしません。
入口の小陰唇辺りに亀頭を擦りつけるだけです。
耐えきれずK子が腰を更に突き出し、カリ高極太長尺ち●こを導き入れようとします。
しかし、ツーブロックヘアーは、腰を引き、それをさせません。
K子「お願い・・お願いだから・意地悪しないで・・もうほんとに・・無理なの・・お願い」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●この亀頭部だけをK子のオマンコへ入れます。
K子「あああっ・・・・来た・来た・・これ・よっ・・」
K子は迎え腰で更にカリ高極太長尺ち●こを導き入れようとします。
しかし、ツーブロックヘアーは、K子の腰を片手で持ち、阻止します。
K子が後ろを振り返り、頭を振ります。
K子「・・・お願いだから・・おかしくなっちゃうから・・もう・もう・・・だめっ~~!」
K子が懇親の力で腰を突き出そうとします。
その時、ツーブロックヘアーの腰も前へ突き出せれて行きます。
一気にカリ高極太長尺ち●こが、K子のオマンコの奥まで埋没します。
K子「!?・!?・!?・!?・!?・!?・!?・!?・・・・・・」
K子は声を一切上げることなく、身体を大きく仰け反らせています。
そして、身体が何度も丸めたり、反らしたりを繰り返します。
たった一撃で、焦らしに焦らされたK子は逝ったのでした。
ツーブロックヘアー「もう逝っちゃったか。こっちはこれからだってによ」
ツーブロックヘアーは、まだ小刻みに震えているK子へ、ゆっくりですが最長ストロークでピストンをします。
K子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
K子が連続で仰け反ります。逝っている最中にピストンされるのです。
女性によっては、逆効果になりますが、K子には、有効な責めみたいでした。
ツーブロックヘアーは、ゆっくりと突き、速く抜くというストロークを繰り返します。
K子は、半狂乱状態です。
K子「ああイクッイクッ・・あああああああ・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・ああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
喘ぎ声も半端じゃない大きさになったので、ツーブロックヘアーは、マジで口を手で塞がないとだめでした。
K子は、ツーブロックヘアーに口を手で押さえられ、後ろから抱き抱えられる様に立ち上がった状態でピストンされます。
ツーブロックヘアーは、カメラをK子の顔の横に持っていきます。
K子のアへ顔がアップになります。完全に逝っちゃってます。
眼は虚ろ、カメラの方を見ますが、反応はありません。
ただ、身体がピクっとツーブロックヘアーがピストンをするたびにするので、一突きごとに逝っているのではないかと思うくらいに逝きまくっているみたいです。
しかも、あれほど大きかった喘ぎ声も、まったく上がらなくなっていました。
私は半失神みたいな感じなのかなと思いました。
ツーブロックヘアー「そろそろ僕も逝かせてもらっていいかな?」
そう言うとツーブロックヘアーは、ピストンのスピードを速くし、突き入れも激しいものにしていきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
K子「はぁ~~・・あああああああああああああああああ~~~~~~~そんなことしたら~~~~~~壊れるぅぅっ!!・・・壊れちゃう・・・だめっ・だめ・・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
K子も意識が戻ったのか、物凄い喘ぎ声を出しています。
今度はツーブロックヘアーも喘ぎ声を無視して、激ピストンを続けます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
K子「ああああああああっ・・・凄い・・・・ああああああああ・・・・・おかしくなっちゃう・・・壊れるっ・・・ああああああああ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーが一際力強く突き入れ、腰の動きが止まりました。
k子「あうっ!・・・・・・・・・・んんんんん~~~っ!!・・・・・」
K子も頭を仰け反らせています。
ツーブロックヘアーは、生ち●こで、K子のオマンコへ中出ししたのです。
続く
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