ツーブロックヘアーが恭子の両脚を肩へ掛け、屈曲位でピストンをしています。
ドスンドスンとピストンが振り下ろされ恭子を圧迫していきます。
恭子「んんんんん~~~っ!!ああっ!!・んんん・・ああっ!!・・・・・んんんんんんんっ」
恭子は、喘ぎ声を堪えようと、口を手で押さえますが、どうしても声が漏れてしまいます。
ツーブロックヘアーは、座卓の上にあったおしぼりを恭子の口に噛ませました。
恭子「んんんっ!・・・・んっ・・・・んんんんっ!!・・・・ああああああああ」
しかし、口からおしぼりが落ちました。
グーパンチ男「ヤバいって、恭子さん声だしちゃ」
そう言いながら、グーパンチ男は、恭子の口におしぼりを押し込みました。
いつに間にかグーパンチ男は、フィニッシュしていました。
グーパンチ男「さっさと出さないと、仲居さんが片付けに来ちゃいますよ」
そう言いながらグーパンチ男は、畳に置かれたカメラを取り上げ、撮影し始めました。
恭子「えっ!??・・・・あっ・・・ちょっ・・・あ・いやっ・・・とっ・・・・ああ・・とりゃ・・ないでぇえ~・・・」
ツーブロックヘアーは、ピストンを続けます。
恭子のアへ顔がアップになります。そして、徐々に下へ移動していき、結合部を映します。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、恭子のオマンコから亀頭部を残し引き抜かれて来ます。
恭子の白い愛液に濡れ、光っています。そして、再びオマンコへ突き入れていきます。
突き入れられると、白い愛液が溢れ出て来ます。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコの奥まで突き入れると、更に体重をかけるように最奥部分へ圧かけている様でした。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・いぐぅう!!・・いっじゃぅぅぅ~~・・・・」
恭子が少し苦しそうですが、それでいて歓喜に満ちた嬌声を上げています。
ツーブロックヘアー「はぁ~~・・おおっ・・・出すよ・・・いい?」
ツーブロックヘアーは、恭子に射精が近づいていることを知らせました。
恭子「いいわ・・・じゃして・・いっぱい・・・・」
ツーブロックヘアー「ああ・・・あっ!!・・・・」
ツーブロックヘアーの腰が止まりました。
射精がはじまったみたいです。
恭子「おちんちん・・・ビクビクしてるぅぅぅ~~!!」
筋肉マン「おい、仲居が来そう」
バタつく男女6名・・・・ここで映像が途切れました。
続く
※元投稿はこちら >>