ツーブロックヘアー「ああ、綺麗な脚」
恭子の浴衣の裾を割り、白い美脚をツーブロックヘアーは撫でまわします。
ブラと御揃いの恐らくTバックが見えました。
恭子「ここでするの?」
恭子は、先ほどの様な強い拒否の言葉を言わなくなっています。
ツーブロックヘアー「だめ?」
恭子「持ってる?」
その恭子の言葉は、コンドームを着ければOKと言うことです。
ツーブロックヘアー「勿論でございます~」
ツーブロックヘアーは、ハーフパンツのポケットから袋を出します。
K子「んんんんん~~~っ!!・・イクッ!・・イクッ・・」
恭子は、その言葉にK子の方に振り向きます。
恭子「あっ!・・・・あっ・あはっ・・」
恭子の顔が突然、崩れます。
恭子「ああんっ・・・そこ・・・・あっ・あはっ・・だめ・そこ弱いのぅぉぉ~・・・」
ツーブロックヘアーが、いきなり恭子のオマンコへ指を入れたみたいです。
そして、恭子のウィークポイントを指先で圧迫しているみたいでした。
ツーブロックヘアー「恭子さんの中、熱い・・それにビショビショだよ」
クチュクチュクチュクチュ・・・・・・
ツーブロックヘアーが指を動かすたびに水音が聞こえます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!」
恭子の手がツーブロックヘアーの手を阻止しようとしました。
しかし、そんな抵抗は最早、意味をなしませんでした。
恭子「んんん~~・・・」
恭子は、喘ぎ声を出すまいと、口を手で押さえています。
ツーブロックヘアーは、手マンだけでなく、クンニリングスも始めました。
恭子は、そんなツーブロックヘアーの責めに一溜まりもありませんでした。
恭子の身体が仰け反っていきます。
恭子「ああ・・・もうだめっ・だめ・・・・あっ・あはっ・・イク・・イク・・イク・・・イクッ・・」
ツーブロックヘアーは、手マンだけにします。
恭子は、手の甲で口を押えています。
恭子「はぁ~~・・はぁ・んんん・・あっ・・・だめ・・もっ・・もう・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・」
恭子の身体が弾けました。
グーパンチ男「K子さん・・・俺・・・もう・・いきそう・・・」
K子「だめ・・だめよ・・まだいっちゃだめよ」
グーパンチ男「ああ・・だめ・・・もう無理・・・イクッ!!」
グーパンチ男は、いってしまったみたいです。
恭子は、そんなグーパンチ男の方に顔を背け、仰け反ったままです。
K子「ええっ・・逝っちゃったの~」
K子は、不満そうに言っていました。
M穂「おおおおおっ!!・・・・・おうっ!!・・おおお・・」
M穂が獣様な声で喘いでいます。
グーパンチ男「早いけど、まだできますから~・・ほらっ!ほらっ!・・」
グーパンチ男がピストンを再開します。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・いいわ・・・それ・・もっとっ!してっ!!・・・」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こにコンドームを被せています。
恭子は、自らTバックを横にずらして、挿入を待っています。
ツーブロックヘアーは、恭子に両足を持つように言いました。
そして、指でTバックを右に寄せ、カリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ入れていきます。
M穂「イク・・・逝く・・・イクイクイクイク・・・」
筋肉マン「おお・・先生のマンコ・・締まるっ・・・・」
M穂も逝きそうになっています。
恭子「あああっ・・・いい・・もっと来て・・」
恭子は、始まったばかりで、ツーブロックヘアーに挿入を促しています。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・・もっと・・もっと・もっとよっ!・・・」
K子は、グーパンチ男に発破をかけていました
M穂「いいっ・・・・そこっ!!・・・・ああああああああ・・・・イクイクイクイク・・・・ああああああああ」
M穂が逝ったみたいでした。
グーパンチ男「おらっ!・・どうです・・そらっ!・・」
グーパンチ男が、K子を責めます。
K子「んんん・・凄い・・・それっ!!・・いいっ!!…来て・・来て・・」
グーパンチ男、2回戦は頑張っています。
恭子「だめっ!・・・そ・・ん・なに・・・・奥・・・・ああああああああ」
ツーブロックヘアーは、長尺ち●こで奥を突いて圧迫しているみたいでした。
こうして、酒池肉林の宴が始まったのです。
続く
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