恭子「ちょっ・・ちょっ・と・だめだって・待ってっ!」
覆いかぶさってきたツーブロックヘアーを押しのけようとしながら恭子は言っていました。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・んんんんんっ!!・・んんっ・・・・」
グーパンチ男「あ~浴衣の上からでもTバックのラインがわかるわ~・・あっ!ここがオマンコ」
恭子の頭のすぐ横でK子がグーパンチ男にヒップを弄られているみたいでした。
恭子がK子たちの声につられて、そちらを見ます。
その隙にツーブロックヘアーは、恭子の浴衣を大きく開きました。
恭子「えっ!!・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~」
恭子は必至で胸元を押さえます。
ツーブロックヘアー「し~~~~」
人差し指を口元に持っていきツーブロックヘアーは言いました。
ツーブロックヘアー「ダメじゃん。大きな声出しちゃ、人来ちゃうよ」
恭子は、はっ!としたみたいでした。そして、急に大人しくなりました。
ツーブロックヘアーは、大人しくなった恭子の青系のブラを下げ、乳房を出しました。
恭子は、首を横に振っているだけです。
ツーブロックヘアーは、両方の乳房に手のひらを覆いかぶせていきます。そして、人差し指でそれぞれの乳首を弾きます。
恭子「んんっ・・んっ・・・んんっ・・・」
恭子は喘ぎ声を漏らすまいと唇を噛みしめています。
ツーブロックヘアー「いいね・・イイ感じ、喘ぎ声を堪えてるの、乳首起ってきたよ」
そう言うとツーブロックヘアーは、舌先でペロリと乳首を一舐めしました。
恭子「ふ~んっ!!・・・・・」
恭子の身体が少し浮き、如何にも感じている事を押さえようとした喘ぎ声が上がりました。
ツーブロックヘアーは、執拗に舌で恭子の乳房を舐めまし、指先で乳首を弾いたり、摘まんだりします。
恭子「んんんんん~~~っ!!・・・んんんんん~~~っ!!・・あっ!あっ!あっ!!」
恭子も必死に喘ぎ声を上げまいとしたようですが、無理だったみたいでした。
恭子「あはっあっ!・・はぁ~・・あっあっあっあっ・・・・」
ドンっ!!物音がしました。
何事かとツーブロックヘアーが、身体を起こした拍子に傍に会った座椅子に当たり、当たった座椅子が横にずれて、畳に置いていたカメラに当たってしまいました。
それで、カメラの向きが変わり、更に横倒しになってしまいました。
恭子の下半身が映りました。と言っても、浴衣の裾が開けているだけです。
しかしカメラは、ちょうど座卓の下から反対側の光景を真正面に撮っていました。
M穂が筋肉マンの超極太巨根を口いっぱいにしてフェラチオをしています。
顎が外れんじゃないかというくらいに口を開き、舐めしゃぶっています。
グーパンチ男「わり~わり~」
何があったのかわかりませんが、ツーブロックヘアーにグーパンチ男が誤ってます。
ツーブロックヘアー「脅かすなよな。いいところだったのに~」
ツーブロックヘアーは、不満そうにグーパンチ男に言います。
要約、恭子も受け入れ出した矢先に水を差されたのだから、そうだろうと思います。
M穂は、筋肉マンの超極太巨根を呑み込んでいきます。
しかし、亀頭部くらいしか呑み込めません。
筋肉マンは、M穂の頭を持ち、超極太巨根を押し込んでいきます。
M穂の口が膨れ、大きく開かれます。
M穂はSキャラと探偵F君から聞いていたので、私は意外でした。
ただ、筋肉マンはM穂がお気に入りとも聞いていたので、何やらありそうです。
その光景の前で、恭子の足が斜めになり左右に開かれていきます。
画面では、切れて見えませんが、ツーブロックヘアーが、恭子の足を開いたのだと思います。
グーパンチ男に水を差された形でしたが、恭子もいったん火が付いた身体を抑えきれなかったのかと思います。
恭子「んんっ・・はぁぁあああぁ~~~~~・んん・・・あっ・あはっ・・んっ」
やはり状況的に喘ぎ声は抑え気味ですが、恭子がツーブロックヘアーに責められ感じていることは明らかです。
恭子の足が元に戻り、再び反対側の光景が見える様になりました。
筋肉マンは、M穂の膝を持ち、両脚をM字に開き、超極太巨根を挿入しようとしていました。
しかも、コンドームなしで、生のままで、挿入していきます。
一般男性の腕くらいあるち●こが入るのかと思いました。
しかし、そのバカでかいち●こをM穂はオマンコへブラックホール如く入れていったのです。
M穂は、筋肉マンの超極太巨根が根元まで挿入されただけで逝ったみたいでした。
それはそうだろうと容易に理解できます。あんなものを入れられたら、どんな女もそうなるに違いありません。
最大級の密着、圧迫が膣にかかるのだろうと思われました。
きっちきっちになってそれ以上は拡がらないくらいになっているはずです。
突然、カメラが恭子の方に向き直されました。
ツーブロックヘアーが、カメラのことに気が付いたみたいでした。
恭子「撮ってないよね?」
恭子もツーブロックヘアーの様子に気づいたみたいで聞いていました。
ツーブロックヘアー「撮ってないよ。撮ってないって・・・」
恭子「じゃ~何でそこにあるの?さっきは、上に置いてたのに、何で?」
撮ってないと言い張るツーブロックヘアーに恭子は疑問点をぶつけています。
ツーブロックヘアー「上から落ちないかなぁ~って、気になって・・・」
恭子「誤魔化さないっ。下に置いたカメラの向きも直したし・・」
しっかりと向きを調整したのを見られたみたいです。
ツーブロックヘアー「たまたまだって、身体が当たらないようにしただけだよ。考えすぎだって~」
ツーブロックヘアーは、言い訳します。
恭子「ほんとに、撮ってないのよね。撮ってないのよね」
ツーブロックヘアー「撮ってない、誓って撮ってないです」
嘘です。大嘘つきです。
M穂「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!」
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・・いいっ!・・・」
他のアラフォー女は、既に二人ともオマンコにち●こをハメられてます。
恭子の顔も今までと違い、オンナの顔になったように見えました。
私は、隠し撮りに近いですが、恭子もハメ撮りされることになるのだと思いました。
続く
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