ツーブロックヘアーは、恭子の両脚の間で微動だにしません。
恭子もツーブロックヘアーの首に両手を回し抱きつ動きません。
私は、これで終わったと思いました。
3-4分くらいしてツーブロックヘアーが、恭子から結合を解き離れていきました。
恭子が離れていくツーブロックヘアーに名残惜しそうにキスをしますが、ツーブロックヘアーは、ち●こを恭子から引き抜いていきます。
引き抜かれてツーブロックヘアーち●こは、若干硬度を失ったモノでした。
私の予想通りでした。
これでやはり、今日は終わりだと私はホッとした気持ちでした。
ツーブロックヘアーが、コンドームを外し、ベッド上に散らばった使用済みコンドーム同様に精液だまりに精液を貯めたコンドームを恭子の顔の前へ差し出しました。
恭子は、閉じていた眼を開け、恥ずかしそうな中に嬉しそうな、それでいて淫らな雰囲気の笑みを浮かべて、それを見つめていました。
ツーブロックヘアーが、恭子の枕元へにじり寄り、半立ち状態のち●を恭子の口元へ差し出しました。
恭子は、ツーブロックヘアーが、差し出すや否や自ら口を開き、半立ちち●こに舌を出し亀頭を舐め始め、更に咥えていきました。
恭子は、言われずともお掃除フェラをするまでになっていました。
ツーブロックヘアーが、恭子の口からち●こを抜いて行きます。
抜き出て来たち●こを見て、私は目を疑いました。なぜなら、わたしのとってあり得ない光景だったからです。
ツーブロックヘアーのち●こは、恭子の口に入る前の半立ち状態から、カリ高極太長尺ち●こへ完全に復活していたからです。
ツーブロックヘアーが、ベッドの端に置かれた小箱を手に取りました。
ツーブロックヘアー「ラストの1個」
そうツーブロックヘアーは言いました。コンドームの入り数は1箱1ダース12個です。
そういうことは、ツーブロックヘアーは、11回も射精していることになります。
それなのに、12回目をしようとしているのです。
恭子も頭を嫌々と言う風に振っていました。しかし、目はツーブロックヘアーをしっかりとみているようでした。
ツーブロックヘアーは、コンドームの裏表を確認すると、亀頭部に被せ、スルスルと根元まで被せていきます。
そして、恭子のから抱き締め、キスをしながら、恭子を起こします。
それから、恭子のオマンコへ狙いを定め、カリ高極太長尺ち●こを挿入していきます。
挿入角度は、かなりの急角度ではないかと思われるのですが、ツーブロックヘアーは、腰を上へ持ち上げるように押し上げ恭子へカリ高極太長尺ち●こを挿入していきます。
恭子の膣壁は、エラの張った亀頭によって、かなり高い摩擦力で擦られることになります。
それに耐える様に恭子は、左手をベッドに着き、身体を仰け反らせていました。
恭子「んんんんん~~~っ!!くぅぅうぅ~~~~~!はぁぁあああぁ~~~~~!!!」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子へ埋め込みます。
ツーブロックヘアー「首持って」
恭子に密着してそうツーブロックヘアーは言いました。
恭子が言われた通りにツーブロックヘアーの首に両手を回します。
ツーブロックヘアー「しっかりと持ってね」
ツーブロックヘアーに言われ、恭子はしっかりと持ったみたいでした。
すると、ツーブロックヘアーは、ベッド上でくるりと反転して、床に両足を着き、ベッドに座る体勢になりました。
ツーブロックヘアー「いい、しっかりと持ってよ。いい?」
恭子が、頷き、両手に力を入れて持ったことを確認すると、ツーブロックヘアーは、立ち上がりました。
私は、驚きを通り越して、呆れるしかありませんでした。
12回戦の開始体位が、駅弁なのですから・・・・・・
恭子も驚いたようでした。
恭子「嘘っ!嘘っ!?・・・・おかしくなっちゃう・・・・」
駅弁は、普通の体位より腰の位置が下がるので奥まで届く体位だと耳学ですが聞いたことがあります。それが、本当ならツーブロックヘアーのサイズなら子宮口どころか子宮まで届いているのではないかと思いました。
それを恭子も感じているのでしょう。
ツーブロックヘアーは、ベッドから窓へ歩いて行きます。
恭子「あっ!あっ!あっ!!・・だめ・・見えちゃう・・あっ!・・見えちゃう・・」
ツーブロックヘアー「見せてやろうよ」
ツーブロックヘアーは、窓の前でピストンを開始します。
恭子「いあや~~!!・・・・あっ・あはっ・いやぁあ~・・あっ!あっ!あっ!!・・見えちゃう・見えちゃう・・・・あっ・あはっ・・」
恭子は拒否の言葉を言っていましたが、両手はしっかりとツーブロックヘアーの首に巻き付けていました。
落ちないようにしているからですが、それだけではないように見えました。
ツーブロックヘアー「あっ!・・・・気づいたかな?・・・」
恭子「えっ!?・・・・あっ・あはっ・・何?・・・・あっ・あはっ・」
恭子はツーブロックヘアーの言葉に顔を窓へ向けようとしますがうまく出来ません。
ツーブロックヘアー「向かいのビルの社員さんかな?一人男の人が見てる」
ツーブロックヘアーは、映像には映っていませんが、状況を説明していました。
恭子「いやぁあ~・・いやぁあ~・・やめて・・あうっ!・・ああああああああっ・・・」
恭子はツーブロックヘアーの説明を聞くや拒否の言葉を発します。しかし、その声もツーブロックヘアーの突き上げに、嬌声に変わります。
ツーブロックヘアー「見てるっ・・見てる・・見てるよ、こっち・・・」
ツーブロックヘアーは恭子を窓下の台へ降ろしました。
そして、その台の上に恭子を仰向けに寝かし、右足を肩に掛け、左脚を床に下ろさせる体制でピストンを開始します。
恭子「いやっ・・・ああああああああっ・・・いやっ・ああっ!!・ああっ!!・・・・あっ・あはっ・・・」
ツーブロックヘアー「恭子さんの綺麗な顔も見せてやろうよ」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の身体を反転させて立ちバックのスタイルにします。
恭子「見えちゃう・・顔・見えちゃう・・いあや~~」
ツーブロックヘアー「はっきりは見えないって」
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ってピストンをします。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「んんんんん~~~っ!!ああああああああ・・・・あっ・あはっ!!・・・・あっ・あはっ・・」
ツーブロックヘアーの突きに恭子は成すすべがありませんでした。
ツーブロックヘアー「どう?見てる?男」
恭子は顔を背けてどうにかしようとします。
ツーブロックヘアーは、恭子の顔を正面に両手で持って向けます。
ツーブロックヘアー「恭子さん、目開けて」
恭子は目をつぶり、何とか現実を見ないようにして逃れようとしているみたいでした。
ツーブロックヘアー「見て、見てよ。前」
恭子「んんんんん~~~っ!!・・・・・・・・・・あっ・み・・・てる・・・いやぁぁ~~~」
ツーブロックヘアー「ちゃんと見てっ!」
恭子「はぁぁあああぁ~~~~~!!・・・見てるっ!見てるっ!・見られてるぅぅぅう~~~!!・・あっ!あっ!あっ!!」
ツーブロックヘアー「いい子だね。ちゃんと見ててね」
年上の恭子を年下の様に扱い、ツーブロックヘアーは、ピストンをします。
恭子「ああああああああっ・・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子も見られている事を忘れたように淫らな声をあげています。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーが、腰を振らなくても、音が響きます。
恭子自らが腰を振り、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こをオマンコから出し入れしているからでした。
恭子「イイっ!・・・いいわ・・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・・もっと突いてっ!・・」
恭子がツーブロックヘアーに要求するにまでなっていました。
ツーブロックヘアーが恭子の要求に応えます。
大きく腰を振っていきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
反響音がひと際大きくなっていきます。
恭子「すっ!・・凄いっ!・・・・あっ・あはっ・・逝くっ!!逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・・イクイクイクイク・・・」
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、リズミカルに恭子のオマンコから出し入れされてます。
恭子も完全に男に見られていることなど関係ないようになったいるみたいでした。
恭子「だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ」
恭子がツーブロックヘアーの方を振り返り、窓下の台に着いていた右手をツーブロックヘアーに突き出し、ツーブロックヘアーの動きを阻止しようとしたみたいでした。
ツーブロックヘアーは、その恭子の手を掴み、自分の方へ引き寄せ、逆に恭子が逃げられないようにしていました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーは、同じリズムでカリ高極太長尺ち●こを突き入れていきました。
恭子「んんんんん~~~っ!!んっ!?ん!?・・・・」
恭子の頭が仰け反っていきます。
恭子「逝くっ!!・・・・・・・・・・・・んんん~~」
今度は恭子の頭が下がります。そして、身体がエビぞり状になったかと思うと、今度は一気に仰け反り、口をパクパクさせました。
そして、身体全体がビクッ!と大きく痙攣しました。
その後、何度も大きくビクッ!と痙攣を等間隔でしていました。
恭子は、またツーブロックヘアーに逝かされたのです。
ツーブロックヘアーは、結合を解き、恭子を床に仰向けに寝かせました。
そして、再びカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへゆっくりと挿入していきます。
恭子は、まだ身体を時々、ピクピクさせています。
しかし、ツーブロックヘアーは、挿入していきます。
そして、最初から速いスピードで大きめのストロークでピストンを開始します。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・また・・・・あっ・あはっ・・逝くっ!!・・・」
恭子の身体が少し浮きました。また、逝ったみたいでした。
ツーブロックヘアーの突きが、激しくなっていきます。
ツーブロックヘアー「いくぞっ!・・・」
恭子「来て・いっぱい出してぇえ~~・・・」
ツーブロックヘアーの腰が止まりました。
恭子も仰け反っています。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの腰が震えていました。射精がされていると思いました。
恭子は、床の上で仰け反り、苦悶の中に至福の時を迎えたように満ち足りた笑みをした顔をしていました。
この後、ツーブロックヘアーは、恭子をお姫様抱っこでベッドへ運び、ピロートークをして、再び、風呂に恭子と二人で入りました。
そして、風呂で、もう一戦しようとしたみたいでした。
しかし、恭子に、コンドームがないことと、私が帰って来る時間までに帰宅しないといけないと言われ断念しました。
そして、次回の約束をして別れたのでした。
続く
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