ツーブロックヘアー「今度は恭子さんがしてよ」
そうツーブロックヘアーに言われ恭子は、ツーブロックヘアーに跨ったまま腰をグラインドさせ始めました。
始めは、ゆっくりゆっくりと身体を揺らす様な感じで、どちらかというと自らが起こす快感に恐れているかのようでした。
しかし、恭子は腰の動きを徐々に速めていきます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・あっ!あっ!あっ!!・・・・あっ・あはっ・・」
そして、恭子は自分で胸を鷲掴みにして揉みながら腰の振りを激しいものにしていきます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!ああっ・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・あはっ・・・イイっ!」
恭子は顔を背け、胸を両手で寄せる様に揉んでいます。
恭子「ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・イクッ!ああっ!!(ツーブロックヘアー名前)君・・・ああああああああ」
恭子は胸を揉んでいた両手をツーブロックヘアーの胸に着き、小刻みに動かしていた腰を、大きく股をゆっくりと開いたり閉じたり恥骨を押し付ける様に動かします。
恭子「ああっ!!あはっ!・・はっ・・はっ・・・あっ・・いいっ・・はっ・・・はっ!・・くぅぅぅ~・・はっ・・はっ・・・」
恭子は自分で気持ちいいところへコントロールして逝ったみたいでした。
ツーブロックヘアーが起き上がり、対面座位になりました。
恭子の方からキスをしていきます。舌同士を絡めています。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち、恭子の身体を上下に揺らしています。
恭子「あっ!!・・・それっ・・だめっ・だめ・・・ああっ・・だめ・・・」
ツーブロックヘアー「ここ・・ここでしょう?・・・ほら・・ここ」
ツーブロックヘアーは、恭子のウィークポイントを正確に突いているみたいです。
ツーブロックヘアーが恭子の身体を抱きしめ、そのまま後ろへ倒れていき、その後、抱き合ったまま横に回転してツーブロックヘアーが上になりました。
恭子の両膝に手をあて、M字に開脚させ、本格的なピストンをしようと体勢を整えているようでした。
ツーブロックヘアーの腰が動き出したと思った瞬間・・・・・突然、画面が真っ黒になりました。
その後、『バッテリー切れしちゃいました~』というテロップが流れました。
そして、そのあとに、映像が復帰しました。しかもツーブロックヘアーの顔アップの映像がです。
ツーブロックヘアーが、隠しカメラから離れると、ダブルベッド上にうつ伏せなっている恭子の姿が映りました。
その背中に使用済みコンドームが置かれていました。
映像で見えて確認できたのは3個でした。そして、良く見ると恭子の左脇辺りにも1個ありました。
あと、私は部屋へ入って来る光が、オレンジになっていることに気づきました。
時間がたち夕方になっているみたいでした。
そんな事を私が考えていると、映像内でツーブロックヘアーがコンドームを装着していました。
まだ、
そして、うつ伏せになっている恭子の身体を起こしてバックスタイルにしました。
恭子の腰を持ち、カリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れていきました。
いきなり激しく突きだします。
恭子「ああああああああ・・・」
ピストンの角度をやや下から上へ突き上げる様に調節している様な腰の動きでした。
恭子のウィークポイントを確実にヒットしているみたいでした。
恭子は膝を支点に両足を上げ、堪えていました。
しかし、それも長くは続きませんでした。
恭子はうつぶせに倒れていきます。ツーブロックヘアーが、元の姿勢に戻して。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
打ち込みをしていきます。
また、恭子は耐えられずに崩れていきました。
ツーブロックヘアーは、仕方ないと思ったのか、そのままうつ伏せになった恭子の両脚を伸ばし、その両脚を跨ぐ形で挿入していきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「ああああああああ・・・はっ!はっ!はっ!はっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、腰を押し付ける様な動きに変えました。
恭子「ああ~・・ああ~・・ああ~・・気持ちイイ・・・ああ~・・ああ~・・ああ~」
ツーブロックヘアーは、その動きを続けます。
恭子「逝くっ!!・・・ああああああああ・・イクッ・・・ああああああああ」
恭子のピクピクと背中がした様に見えました。
ツーブロックヘアーは、結合を解きました。そして、恭子を仰向けにしました。
正常位でツーブロックヘアーは、恭子を突きます。
恭子の両脚がツーブロックヘアーの腰に巻き付いていきました。
そして、首にも両手が巻き付けられ、身体を密着していき、キスをしながら、お互いに腰を振っていきます。
恭子「ううううう・・チュッ・・・ああ・・もっと・・・・チュッ・ううううう・・・」
ツーブロクヘアーが、密着を解き、大きなストロークでピストンをします。
恭子「ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・イクッ・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・」
ツーブロックヘアーは、恭子の両方の乳房を揉みながら、ピストンを続けます。
恭子は、頭を何度も仰け反らせています。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・凄い・・・はっ!あっ!・・・凄い・・・・あっ・あはっ」
恭子が仰け反ります。また、恭子は逝かされたみたいでした。
ツーブロックヘアーは、まだピストンを続けます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・だめっ~~!・・もうだめっ・だめ・・・ああああああああ」
また、恭子の身体が仰け反ります。またまた恭子は逝かされたみたいでした。
しかし、ツーブロックヘアーは、ピストンを続けます。
恭子「ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・イクッ・・もうだめっ・だめ・・おかしくなっちゃうぅぅぅぅ~~~!!」
恭子の身体が大きく仰け反ります。またまたまた恭子は逝かされたみたいでした。
それでも、ツーブロックヘアーのピストンは止まりません。
恭子「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!・・・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・ほんと・・ああっ!!・ああっ!!・・・・おかしくなっちゃうからぁぁぁ~~」
ツーブロックヘアーのピストンは、止まることはありませんでした。
恭子の両手はシーツをきつく握りしめていました。
恭子「はぁぁあああぁ~~~~~・・・・おかしくなっちゃう・・ああっ・はぁぁぁぁぁ~~~!!」
大きく恭子の身体が跳ね上がります。
しかし、ツーブロックヘアーのピストンは、止まるどころか、そのストローク、スピードともに長く、速くなっているみたいでした。
恭子は、頭を振り、シーツを激しく掴み、両脚をツーブロックヘアーに絡ませていました。
恭子「逝くっ!!イクッいくっイクッ・・・・いくぅぅぅぅ~~~・・・・・」
ツーブロクヘアーが、ひと際深く突き入れ、更に押し込む様に腰を入れました。
恭子の身体がピクンピクンと痙攣していました。
そして、ツーブロックヘアーの身体も恭子に密着していました。
続く
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