ツーブロックヘアーは、開いた恭子の太腿を撫でまわします。恭子は、ツーブロックヘアーの手で開かれた両足を閉じようとします。
ツーブロックヘアーは、恭子の膝裏から両足を恭子の足の内側に入れ、ピンヒールサンダルを履いた足に絡めて閉じられないようにしました。
恭子「えっ!?・・何!?・・えっ・何でもないわよ・・そう・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・じゃ~、バアバに変わって」
恭子は、娘とTELしています。そんな恭子をツーブロックヘアーは、どう凌辱しようかと楽しそうに笑いながら、恭子の乳首を小刻みに指先で弾きました。
恭子「お母さん?・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・大丈夫・・・んんっ・えっ・変?・・・そんなっ・・・こと・ないって・・」
恭子は娘を実家に預けて来たみたいで、恭子の実母がTELを変わった様でした。
しかし、恭子の異変に勘付いているようでしたが、恭子がホテルのベッド上で男と裸同然で、否、裸以上にエロい格好で抱き合いながらTELしているとは思っていない様でした。
ツーブロックヘアーは、恭子の乳房を揉みだしました。
恭子「うん・・あまりお父さんにっ!・・・・・んんっ・・・(娘名前)を・・・・あっ・あはっ・甘やかさないように言ってよ」
ツーブロックヘアーが、恭子がTELして抵抗できないでいることをいいことに、指入れをしだしました。
恭子は、ツーブロックヘアーへスマホのマイクを押さえ、何か言っています。恐らく指入れを止める様に言っているのでしょう。
しかし、ツーブロックヘアーは、クリトリスへ親指を押し付け、人差し指と中指で手マンをしていきました。
恭子「うん、うん・・・・あっ・あはっ・えっ!?・別に・そんな・・・・・んんっ・ことないし、うん・んんっ・もう切るね・うん・明日迎えにいくから・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・じゃ切るね」
恭子は、ツーブロックヘアーの手マンに喘ぎ声を上げそうになるを、必死に堪えて、何とか実母を誤魔化しTELを切りました。
ツーブロックヘアーの手マンは、恭子がTELを切るんが合図に執拗に恭子のポイントを突く動きに変わります。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・あっ・あはっ・・・ああああああああっ・・・」
恭子も喘ぎ声を堪えることなく出しています。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子の腰が浮きあがります。ツーブロックヘアーの指がオマンコへ突き入れられます。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュ~~~~!!
また、恭子は潮を噴き上げていました。
私は、この部屋の清掃に入るホテルのハウスキーパーに同情しました。
ラブホテルなら仕方ないと思いますが、高層階であること、高級感ある部屋の作りから高級ホテルだと思われるので、通常ならここまで酷い状態ということはないと思うからです。
ツーブロックヘアーが、恭子の膝辺りに絡まっているTバックを脚から抜き脱がします。
そして、背中のブラのホックを外そうとしましたがやめました。
恭子は、黒のカップレスのブラ、黒ガーターベルト・黒ストッキングに銀色ピンヒールサンダルを履いたエロい格好でM字開脚のポーズで映っていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の前に回り、恭子のM字に開脚された両足の膝裏を持ち、手前へ引いていきます。
そして、自分はベッドの下端でベッドから降りました。
ベッドの下端で恭子をM字開脚姿勢で、カリ高極太長尺ち●こを生ちんでオマンコへ擦りつけている様でした。
恭子「あっ!・・・だめっ・だめ・・着けて・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」
ツーブロックヘアーは、構わずカリ高極太長尺ち●こを擦りつけています。
恭子「んんっ・・お口で・・また・・お口でっ・・あっあっあっあっ・・・・着けてあげるからぁああ~・・・・あっ・あはっ」
恭子はコンドームを自ら口でツーブロックヘアーのち●こに装着すると言いました。
ツーブロックヘアーは、無言で恭子へ丸テーブルを指さしました。
恭子は、身体を反転させ、四つん這いでベッド上を移動し、丸テーブル上のコンドームを取りました。
ツーブロックヘアーの陰で映ってませんが、戻って来た恭子は、言った通りにコンドームを口でツーブロックヘアーのち●こに装着している様でした。
そして、ツーブロックヘアーのち●こにコンドームを着け終えると、自らM字開脚姿勢になりました。
恭子「おねが~い・・・来てぇえ~~・・・」
甘いおねだり声で恭子は、ツーブロックヘアーに挿入をせがんでいました。
ツーブロックヘアーも恭子を焦らすことなく、しかし、ゆっくりとカリ高極太長尺ち●こを突き入れていきました。
恭子「あっ!・・入って来るぅう~・・・ああっ・・・ああ!・大きいぃぃ~・・」
恭子は軽く仰け反っていました。ツーブロックヘアーは、恭子へキスします。恭子もそれに応えます。
ツーブロックヘアーが、ゆっくりと腰を振っていきます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・イイっ!・・・ああ!」
今度は、ツーブロックヘアーの首に右手を回し、恭子の方からキスをしにいきます。
恭子「ああっ!!・・チュッ・・・・あっ・あはっ・・チュッ・・はぁ~・あっ・あっ・あっ・チュッ・・・・」
ツーブロックヘアーの挿入にキスしながら喘ぎ声が口から零れます。
恭子が首から手を離し、ゆっくりとベッドへ倒れていきます。ツーブロックヘアーは、恭子のピンヒールサンダルを履いた足首を持ち、M字のまま足を上げていきます。
ツーブロックヘアーの腰の動きが、徐々に大きくなったいきます。
恭子「ああああああああっ・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっあああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子の喘ぎ声も、それに合わせて激しい声になっていました。
恭子の両脚が、ツーブロックヘアーの腰に巻き付いて行きます。
ツーブロックヘアーの身体が恭子に密着していきます。
恭子へキスをしながら、腰を振り続けます。恭子もツーブロックヘアーの背中へ両手を回していきます。
ツーブロックヘアーは、少し体を浮かせ、恭子の乳房を口に含みながら、腰を振ります。
恭子「ああっ!!・・それっ・・いいっ・・いいっ!・・・」
ツーブロックヘアーは、乳房を舐め、吸いながら、揉みます。
恭子は、軽く仰け反っていました。
ツーブロックヘアーが、身体を起こし、ピストンストロークを伸ばしたものにします。
恭子は、ツーブロックヘアーの手を握り、頭を振り、一度頭を上げた後、顎をあげ仰け反ります。
更に、両手を頭の上にし、シーツを握っている様でした。
恭子「ああああああああっ・・・だめっ~~!」
ツーブロックヘアーは、同じリズムで同じストロークのピストンを続けています。
恭子「ああああああああっ・だめっ・だめ・・イクイクイク・・あああ・・・・あっ・あはっ」
恭子は身体を捻りながら、右手でツーブロックヘアーの手を握り、左手で頭の上のシーツを握りしめていました。
恭子「だめっ~~!だめっ・だめ・・・・あっ・あはっんんっ・・イクッイクッイクッイクッ・・・・」
恭子は身体を捻ったまま、ピクピク痙攣しています。
ツーブロックヘアーは、恭子の身体を恭子が捻った方へ回して横向きしました。
ツーブロックヘアーは、恭子の背中に手を這わせながら、ピストンを続けます。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっ・・・」
恭子は、気持ち良さそうに身体を反らせながら喘ぎます。
ツーブロックヘアーは、その体勢でピストンを続けます。
恭子が頭を上げ、ツーブロックヘアーの方を見ました。ツーブロックヘアーが、キスをしました。
そのままキスをしながら、ツーブロックヘアーは、恭子を突きます。
しばらくして、ツーブロックヘアーは、恭子の身体を更に回転してバックの姿勢にした後、ベッド下へ立たせて、立ちバックにしました。
ベッドへ手を着いた形で、立ちバックでツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●この突き入れを受けていきます。
恭子は、シーツを両手で握りしめ、仰け反っていました。
恭子「イクッイクッイクッイクッ・・・・・・・イクっ!!」
恭子のシーツを握りしめていた右手が、恭子の腰を持っていたツーブロックヘアーの右手に伸びて来て握ります。
恭子「ああああああああっ・ああああああああっ・・・ああああああああ・・ああああああああっ・・・ああああああああ・・・・・」
恭子が大きく仰け反り、ツーブロックヘアーの方へ振り返ります。
ツーブロックヘアーは、恭子を抱きしめ、立ち上がらせ、後ろから抱き締め密着した状態の立ちバックを続けます。
恭子「イクッイクッイクッイクッ・・・ああああああああ・・・イクっ!!」
恭子は何度も仰け反りました。恭子の身体がビクンビクンします。
恭子は立っていられないのか、ツーブロックヘアーが抱き抱える様にベッドへ戻りました。
続く
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