ツーブロックヘアーが立ちバック姿勢のままで、恭子のオマンコからカリ高極太長尺ち●こを引き抜いていきます。
いきなり頭を垂れていた恭子が仰け反りました。
恭子「あうっ!・・・・・んんっ・」
3度目の射精にもかかわらずツーブロックヘアーのち●こは、その形状を留めたままでした。それで、引き抜くときに大きく張った亀頭部のエラが恭子の膣壁を擦ったのだと思いました。
それだけで、仰け反った恭子の両脚がプルプルと震えていました。逝った直後で敏感になっているみたいでした。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコから引き抜いたち●こからコンドームを外していきます。性液溜まりには、3度目とは思えない量の精液が溜まっているのが見えました。
絶倫・・・・・そう私は思いました。
ツーブロックヘアーは、恭子を後ろから抱き締めました。恭子は顔だけを後ろに振り返り、ツーブロックヘアーにキスをしました。
ツーブロックヘアーは、恭子を抱き締めたまま立ち上がります。恭子も合わせて立ち上がりました。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコ、恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを触り合います。
ツーブロックヘアーが、恭子のカップレスのブラから剥き出しの乳房に舌を這わせました。
恭子が仰け反ります。ち●この手コキに力が入り、激しく手を動かします。
ツーブロックヘアーが、いきなり恭子を抱き上げました。今度もお姫様抱っこでした。
恭子「えぇっ!?・・・また?・・・恥ずかしいんだけど・・・この年で」
そう言いながら、ツーブロックヘアーの首にしっかりと手を巻き付けて、嬉しそうに微笑んでいます。
ツーブロックヘアーが恭子を抱き抱えダブルベッドへ移動したので画面から二人の姿が消えてしまいました。
辛うじて、画面隅に映ったシーツに皺が寄ったのが見えました。
更に、恭子のピンヒールサンダルを履いた足が膝から下が見え、ベッド上に置かれたことがわかりました。
脚の付き方からM字開脚と思われました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」
恭子の喘ぎ声、時折、ピンヒールサンダルを履いた足が閉じられようとすることから、クンニリングスをされていると思われました。
恭子「ああ~・・はあぁ~・・ああっ・・・・・んんっ・・・だめっ・だめ」
恭子が仰け反っていることが、ダブルベッドのスプリングが上下動することから見て取れました。
そのうちに、恭子の足に黒い布切れが絡まってきました。
恭子の穿いていたいたTバックのようでした。今まで穿かせたままで横にずらしていたものを脱がせたのだとわかりました。
私は、ツーブロックヘアーが恭子へ、今まで以上の、執拗なクンニリングスを開始したのだろうと思いました。
その私の考えは、すぐに正しかったことが判りました。
画面を良く見ると光の加減で、窓に薄っすらとベッド上の恭子の姿が映っていることに気づいたからでした。
はっきりとわかるものではありませんが、頭や腕、足といったものということはわかりました。
表情などは、わかるはずもないですが、頭を振っていることやツーブロックヘアーの頭へ手を置いていることくらいはわかりました。
恭子「もう・・・・入れて・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」
恭子がツーブロックヘアーへ挿入のお願いをしていました。
しかし、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こは、コンドームを着けていない生チンです。
もう完全に避妊のことなど考えられないようでした。
恭子は、ツーブロックヘアーに完堕ち寸前でした。
この時、スマホの呼び出し音が鳴ったのです。
メロディーから恭子のスマホです。
しかし、当然恭子は出ようとしないです。もうTELなどはどうでもいいのだと思います。
ツーブロックヘアー「出なくていいの?」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、ダブルベッドから降りて、ソファー横に置かれた恭子のバックからスマホを取り出しました。
ツーブロックヘアー「お子さんからだよ」
恭子「・・(娘名前)から?・・・」
恭子は、一体何だろうという感じで言いました。
恭子はツーブロックヘアーからスマホを渡されました。
恭子「もしもし、(娘名前)ちゃん何?どうしたの?・・・・・・・」
恭子の声は、先ほどまでのオンナの声から母親の声で話をしていました。
その間に、ツーブロックヘアーは、隠しカメラをセットしているバックの向きをダブルベッドへ向けに来ました。
ツーブロックヘアーがバックを持ち、中に手を入れているみたいでした。
バックが置かれ、ツーブロックヘアーらしき影が横へ移動していきました。
ダブルベッド上で座りスマホを耳に当てている恭子が映りました。
そんな恭子をツーブロックヘアーは、後ろから抱き締めました。
ビクッとする恭子。ツーブロックヘアーを振り返り、やめてと言うような雰囲気でした。
ツーブロックヘアーは、無視するように恭子の両脚を、恭子の脇下から伸ばした手で開脚させていったのでした。
続く
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