ツーブロックヘアーは、立ちバックの体勢で恭子と繋がったまま、後ずさりしてソファーに座りました。
たぶん、恭子が腰砕けになって立っていれないのだと思われました。
ツーブロックヘアーは、ソファーに座った状態から床に着いた両足を踏ん張り、下半身すべてを使い、下から恭子の突き上げを始めました。
恭子は、ツーブロックヘアーの太腿の上に座った状態で、ピンヒールサンダルを履いた足は両脚とも床から浮き上がって、床に着かない状態でした。
そういう状態なので、ツーブロックヘアーの上へ跳ね上げる突き上げは勿論、下へ落下した時の突き刺しの両方を、まともにオマンコへ食らうというとんでもないことになっているみたいでした。
恭子「ああああああああっ・・・逝っちゃう・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は頭を何度も仰け反らせていました。
恭子「すごい・・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・・・・・・」
恭子は大きく仰け反ったあと、前に倒れそうになりました。ツーブロックヘアーが、後ろから抱き締めます。
この後、ツーブロックヘアーは、私が見たこともないとんでもない大技を出したのでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の太腿を下から持ちました。
ツーブロックヘアー「背中の後ろに手を回して」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子をM字開脚の体勢にしました。恭子もツーブロックヘアーに言われた通り、ツーブロックヘアーの肩口から両手を背中の方へ回して、ツーブロックヘアーの腕を持っているようでした。
私がツーブロックヘアーは何をしようとしているのだろう?と思った時でした。
私は、映像を見て、驚きました。あり得ないとも思いました。見たこともない体位だったからです。
ツーブロックヘアーは、後ろからカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き刺したまま立ち上がったのです。
駅弁という体位をAVで見たことがありますが、簡単に言うと、その逆みたいな体位ですが、女が抱き付いている駅弁とは違い、太腿を持った腕だけで、女を持ち上げ、女も後ろへ回して持っているだけの体位です。
しかし、M字に開かれた恭子のオマンコへツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、ズブズブと出入りするのが、良く見えました。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・」
恭子はツーブロックヘアーにされるがままでした。頭を仰け反らせていました。串刺し正にそう言った感じです。
その場で立ち上がって、ピストンするだけでも凄いですが、ツーブロックヘアーは、その体位で窓の方へ向きを変えました。更に、窓へ歩いて行きます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・凄い!・・・・あっ・あはっ・・・・凄いっ!・・あっあっあっあっ・・・・」
恭子は抱えられたまま歩かれたことに対してなのか、歩くことでオマンコへ突き入れられたち●この角度が変わり予想外の刺激があったことに対してなのかわかりませんがそう言っていました。
ツーブロックヘアーは、恭子をM字開脚で大股開きにして窓の前でピストンします。
恭子「あっ!・・・ダメッ!・・ダメッ!・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・」
ツーブロックヘアーは、ピストンしながら窓へ近づいていきます。
ツーブロックヘアー「見せてあげよう」
恭子「あ~~・恥ずかしい・・だめっ・だめ・だめ・・・」
ツーブロックヘアーは、窓の前でピストンを続けます。
やがて、ツーブロックヘアーは、恭子を降ろしました。
恭子は、左足を窓下の台へ上げ膝を曲げ、右足を軽く伸ばし、左手はツーブロックヘアーの腕を掴んだまま、右手は窓下の台に着いた少し変わった姿勢の立ちバックでツーブロックヘアーの突きを受けています。
恭子「見えちゃう・見えちゃう・・ああああああああっ・・・」
ツーブロックヘアーは、そんな恭子にお構いなく、ピストンを打ち込んでいきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「ああああああああっ・・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は自分の左胸を自ら鷲掴みににして快感に耐えていました。
ツーブロックヘアー「おっ・・・・・人いるぞ・・・見せてやろうよ」
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は大きく仰け反り、頭を振り、左胸を鷲掴みしていた左手を離した途端、右手で右胸を鷲掴みにしていました。
ツーブロックヘアーの言葉は、恭子の耳には聞こえていないみたいでした。否、聞こえていても、そんなことはどうでもよくなったのかもしれません。
恭子は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、与えてくれる快感に身を委ね、快楽の境地へ誘われているのでしょう。
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・・・逝きそうだぜ・・・・いいか?・・」
ツーブロックヘアーも、そんな痴態嬌態を見せる恭子に、欲情したのか、恭子に射精していいか聞いていました。
恭子「ああああああああっ・・・イイっ!・・・出してっ!!・・・・あっ・あはっ・・いっぱい出してぇえ~~・・・」
ツーブロックヘアーが、猛ラッシュしました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「だめっ~~!・・・・もう・だめっ~~!・・・・・んんっ・」
恭子が仰け反りました。
ツーブロックヘアーの腰も止まりました。
恭子の身体がピクっとしました。
ツーブロックヘアーが、頭を反らせていました。
続く
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