恭子は床にM字開脚で股を拡げ、ソファーに持たれバイブを自ら出し入れしています。
その恭子の口には、ソファーに片足を上げ、恭子の頭を掴んでイラマチオをするツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが咥えられていました。
恭子「グジュッ・ビュジュッ・ぐほっ!・くぅう~っ!・グジュッ!・グジュッ!・・・げっ!・・・ごほっ!・・・」
ツーブロックヘアー「おらおらおら、しっかり咥えてよ~」
恭子「んんん~~!!・・・・・んんっ・・グチュッ!グジュッ!・・・ぐほっ!・・・・・んんっ・ビジュッ!・・・」
恭子のM字開脚している足が上下に揺れ出しました。バイブを出し入れしながら、腰を使っているようでした。
ツーブロックヘアーが、カリ高極太長尺ち●こを恭子の口から抜きぬきました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~いいっ・・イクっ!!・・逝っちゃうっ!・・・・・んんっ・おおおお~~~~!!」
恭子はソファーの座面に頭をのせ、仰け反っていきます。
そして、仰け反り過ぎたのか、ソファーから滑り落ちてしまいました。
しかし、オマンコのバイブは出し入れされ続けます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
床に仰向けになり、ブリッジ状に身体を弧の様にして仰け反っていました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子の手からバイブを取り上げました。
恭子「いや~~~~~!!入れてっ!!・・・入れっ・・ごほっ!・・・・」
ツーブロックヘアーが、恭子の髪の毛を掴み、顔を上げさせると、カリ高極太長尺ち●こを恭子の口へねじ込みました。
そして、そのまま恭子の口の奥へ突き入れ、喉奥まで達した状態で圧迫している様でした。
恭子「ん~~~~~~~~~~~~~!!!!・・・・・・げほっ!・げほっ!げほっ!・・・・」
ツーブロックヘアーが圧迫を解くと、カリ高極太長尺ち●こは、恭子の涎が長く伸びた状態で絡んでいました。
恭子は、苦しかったみたいで、涙目になっていました。
そんな恭子の乳房の谷間にツーブロックヘアーは、ち●こを宛がいました。
恭子は、自ら両手で乳房を寄せ、ち●こを挟みました。パイずりです。
恭子は、唾をち●こにかけ、滑りを良くしたみたいでした。そいて、両手で乳房を上下に揺すり、ち●こを扱いて行きます。
ツーブロックヘアーは、満足そうに頭を反らせていました。
恭子は、谷間の先から出ている亀頭に舌を這わせていきました。
これは、効果があったようで、ツーブロックヘアーは、恭子に後ろ向きになるように言ったみたいでした。
恭子は、ソファー前に立ち、ツーブロックヘアーの方にヒップを向けて突き出しました。
ツーブロックヘアー「着けなくていいのかな?」
恭子は、ヒップを誘うように振るだけでした。避妊のことなどは考えられなくなっているみたいでした。
ツーブロックヘアー「恭子さんに、着けてもらおうかな~」
そう言うとツーブロックヘアーは、丸テーブルへ置いたコンドームを取り、恭子へ手渡しました。
ツーブロックヘアー「着けてよ。出来れば・・・口で、出来る?」
恭子「そんなことしたことないわ。出来ないわよ」
ツーブロックヘアー「じゃ、入れるのやめた。バイブで逝かせてやるから」
ツーブロックヘアーは、バイブを手に持ちました。
恭子「するわっ!・・・だから、お願い入れてっ!!・・・」
切羽詰まった感じで恭子は哀願します。
ツーブロックヘアーは、恭子の前に立ちました。
恭子は、膝魔づきます。そして、コンドームの袋を口で破き、コンドームを出し、口に咥え亀頭へ被せました。
ち●この根元を手に持ち、余分な皮を引っ張り、コンドームを被せていった時に巻き込まないようにしている様でした。
ツーブロックヘアー「へぇ~、恭子さん知ってるじゃん、したことないって、やってるじゃんか」
恭子「・・・・・・・・・・したことなんてないわよ」
そう言うと、唇を巧みに使ってコンドームを徐々に下へと下ろしていきました。
しっかりと根元まで下ろすのに舌も使っているみたいでした。
ツーブロックヘアー「知ってる人だ。やっぱ、恭子さん、旦那にやってたんでしょう」
恭子「しないわよ。こんなことしたら、変に思われちゃうわ」
確かに、恭子から私はされたことも、しろと言ったこともありません。
いったい、どこで、こんなテクニックを身に着けてのかと思いました。
ツーブロックヘアー「まぁ~そんなことはどうでもいいけど、向こう向いて、手をついてよ」
恭子「見えない?人がさっきいたし、見られたら・・・・」
ツーブロックヘアー「見たって、遠いし、誰かわからないし、第一、気が付かないと思うけど・・・こんなことやってるなんて思いもしないだろうしね」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の身体をどんどん押して窓際へ押しやりました。
そして、恭子の身体を反転させ、腰を持ち、ち●こを恭子のオマンコへ宛がいました。
恭子は、躊躇いながらも、両手を窓ガラスへ着き、ヒップを突き出しました。
恭子のオマンコに宛がわれていたカリ高極太長尺ち●こが、オマンコへ入って行きます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・入って来る!・・ああっ!!・ああっ!!」
ツーブロックヘアー「もっと入れて欲しい?」
恭子「もっと入れてっ!!・・・」
しかし、ツーブロックヘアーは、浅いピストンを繰り返すだけでした。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・あんっ・・あっ!あっ!あっ!!」
それでも恭子は、腰を振り、喘ぎ声を上げ、仰け反っています。
浅いピストンに見えますが、それは、ツーブロックヘアーのち●こが、長尺ち●こなので、そう見えるだけで、通常では、かなり奥まで達しているはずです。
しばらく浅いピストンをしていたツーブロックヘアーでしたが、いきなりカリ高極太長尺ち●こを全て突き入れてました。
恭子の両脚が伸び、腰の動きが止まりました。そして、大きく仰け反り、右手で腰を持っているツーブロックヘアーの手首を掴み、頭を激しく上下に振っていました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・ぎ・もち・・ひぃひぃ・・・あはっ・・あはっ・・・・あっ・あはっ・・・・」
ツーブロックヘアーが、カリ高極太長尺ち●こを引き抜いていきます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!」
恭子は身体を起こし、ツーブロックヘアーの腰を掴んでいる両手をを持ち、引き抜かれないように腰の動きを制止しようとしたみたいでした。
そんなことで、ツーブロックヘアーの動きを封じ込めるはずはなく、恭子はツーブロックヘアーに突きまくられていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰をしっかりと掴んで、大きく腰を振っていきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・リズミカルな音が響きます。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・いいっ・・ああっ!!・ああっ!!イクッイク・・・・いいっ・あっあっ・・・」
恭子は、窓ガラスに手を着き、髪を乱し喘ぎ声をあげていました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・
ツーブロックヘアーの容赦ない突きがされます。
恭子「あぁ・ああああああああっ・・・あっ!・・んっんっ!いくっいくっいくっ・・・・いいっ・・・」
恭子はツーブロックヘアーの激しい突きに耐えている様でした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーの怒涛の突きが激しく、恭子へ突き刺さります。
ツーブロックヘアー「厭らしい腰つき、みんな見てるよ」
恭子「いや~~~~~ああああああああっ・見ないで、あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~見ちゃいあや~~」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーは、恭子を言葉責めする余裕があるみたいでした。
しかし、恭子には、全く余裕などはなく、ただ必死にツーブロックヘアーの激しいピストンを受け止めるだけでした。
ツーブロックヘアーが、恭子の両手を後ろに伸ばした状態で持った姿勢に立ちバックにしました。
挿入角度が急角度に変わったので、膣内の摩擦力も増大したのだと思います。
恭子「いいっ!・・・イクッイクッイクッイクッ・・・・・」
ツーブロックヘアー「逝きそう?」
恭子「ああああああああっ・・うん・・逝っちゃうっ!・・・・逝っちゃうっ!・・・逝っちゃう」
ツーブロックヘアーは、同じ角度、同じペースでピストンを続けました。
恭子「すごい・・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
恭子は、大きく仰け反り、ツーブロックヘアーが、両手を持っていなければ、その場で崩れ落ちていたと容易にわかるくらいに、腰砕けになって脚がフラフラしていました。
続く
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