ツーブロックヘアーは、立っていることが出来なくなり床へ腰を落としていく恭子のオマンコへ挟まったままもバイブを掴み、それを許しませんでした。
腰を下ろそうとした恭子の体重がバイブに掛かるので、バイブは更に深くオマンコへ埋没していきました。子宮まで到達したのではないかと思われました。
先端の亀頭の形状をした部分は、子宮の壁を突き、バイブの付け根に付いている突起物がクリトリスへ押し付けられ、バイブ本体の振動、多数の球状物が埋まった回転部の摩擦が膣壁を襲い、こういった快感を与える様々な相乗効果で恭子は、完全に理性・知性・道徳性・羞恥心といったものを失った様でした。
その証拠に恭子は、オマンコへ突き入れられたバイブ1本で、恭子がピンヒールサンダルで爪先立ちしなければならないくらい身体が持ち上がり、頭を後ろへ倒し、顔を上向きにした口を大きく開け、獣の様な声を出していました。
恭子「うぉおおぉぉぉおぉっ!!・・おっぉぉぉぉぉっぉぉお~~~~~~~おうっ!おおっ!!・・・うっぉおおぉぉぉ~~!!~~~~~~!!」
ジョジョジョジョジョ・・・・・・・
そして、小水の様な潮吹きをしていました。
恭子は限界でした。潮吹きしながら、その場に崩れ落ちていきました。
ツーブロックヘアーが、慌てて恭子を支え、抱き抱えなければ、転倒していたと思います。
恭子は、意識が遠のいて行ったみたいでした。軽い失神を起こしたようでした。
ツーブロックヘアー「恭子さん、完全に逝っちゃったみたいですね。でも、まだまだですよ~」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、恭子の頬を軽く押すように叩き、気絶している恭子を起こしました。
恭子は、目を開けましたが、何が起こったのか、今、自分の状況が理解できないのか、ツーブロックヘアーに上半身を起こされても、放心状態のようでした。
そんな恭子を床に座らせたまま、ソファーの座面を背にもたれかせ、恭子の前で仁王立ちになりました。
恭子は虚ろな瞳でしたが、ツーブロックヘアーの腰に巻いたバスタオルの異様に飛び出した部分を見つめていました。
ツーブロックヘアー「気持ち良くして欲しいな」
その言葉が言い終わらないうちに、恭子はバスタオルを剥ぎ取り、飛び出て来たモノを手中にしていました。
ツーブロックヘアー「そいつは、好きですか?」
恭子「だぁ~・ぃ・チュポッ!・ジュポッ!・・しゅっ・き・・・」
恭子は咥え込みながら言いました。
ツーブロックヘアー「こんな奥さんなら、旦那ほっとかないでしょう?」
恭子「・ジュポッ・・・・・しゅ・・らない」
ツーブロックヘアー「ふ~ん・・・ご不満がありそうですね」
私は、それなりに努めは果たしていたつもりでした。否、恭子の要求には、応えて来たはずでした。
私とのSEXも良かったと言ってくれていましたし、何よりも不満など聞いたことありませんでした。
ツーブロックヘアー「どこが不満なの?旦那のSEX」
恭子へ直球で聞くツーブロックヘアーに私は、腹立たしい気持ちでした。
恭子「どこっ・・・チュポッ・・って、全部・・・チュポッ!!・・」
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・それ・・きくぅ・・」
恭子「ふふふっ・・ここでしょう?」
一旦、口を外し、ツーブロックヘアーの表情を見ながら言いました。そして、咥えなおしました。
ツーブロックヘアー「ああっ!!・ああっ!!・・堪んねえぜ・・・」
ツーブロックヘアーは、腰を前後に振り、強制的にイラマチオを始めました。
恭子「ぐぉっ!・・・おぅっ!・・・うっぉおおぉぉぉ~~!!」
恭子も嗚咽を上げながら、咥えています。
ツーブロックヘアー「欲しいか?」
恭子「・・・・・おぅっ!・・・ぐぉっ!・・・・ぅんっ・・・・」
小さく頷きながら恭子は、イラマチオを続けなら言いました。
ツーブロックヘアー「まだまだ・・・それでも入れてれば・・・」
そう、恭子は、バイブを入れたままだったです。
恭子は、自らバイブを出し入れしながら、ツーブロックヘアーのイラマチオを受け止めていきました。
オナニーしながら、オトコのち●こを咥えるという卑猥この上ない痴態を晒す恭子の姿は、日頃見ている貞淑な妻の欠片もない全くの別の顔をした淫乱な女の顔でした。
それが、恭子の本性だったのです。私が知らなかった本当の恭子が、隠しカメラの映像には映っていました。
続く
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