ツーブロックヘアーは、隠しカメラをセットしているバックへ近づいて来ました。
そして、何かを取り出したみたいでした。そして、バックを置きました。
隠しカメラも先ほどとは、少し違う向きになりました。
変わったといってもほんの少しのことなのですが、窓からの外光の入り方が変わり外の風景が見える様になりました。
時間がたち、太陽の位置が変わったこともあるのでしょうが、街並みの遠くに山々が連なっているのが見えました。
やはり、かなり高層階の部屋であることがわかりました。
また、少し離れたところに同じような高層ビルが、あることもわかりました。
恭子の元へ戻ったツーブロックヘアーは、恭子を抱き抱え立たせると反転させ、ソファーの背もたれ向かって膝立ちで座らせると恭子は背もたれに手をついてヒップを突き出す姿勢を取りました。
そんな恭子のオマンコにツーブロックヘアーは、コードが着いたピンクの丸い物体を押し当てていました。
そのコードの反対にはピンクのボックスがありました。コントローラーの様でした。
ピンクローターです。ビィーン・・・ビビビビビッ・・・ビィーン・ビッビビビ・・・・
ツーブロックヘアーは、恭子の白いヒップに当てて、ゆっくりと撫でる様に優しく動かしました。
恭子の表情は、わかりませんが、じっとしていることから不快なものではないことは明らかでした。ピンクローターは、ゆっくりとヒップの谷間を移動していきます。
アナル辺りで停止すると、恭子のヒップがピクンと動きました。
恭子「ひっ!・・・いや~ん・・・そんなとこ・・」
恭子は、そう言いながらこちらへ振り返り、ピンクローターを持ったツーブロックヘアーの手を払いのける様な仕草をしました。
ツーブロックヘアーは、俗に蟻の門渡りと呼ばれる会陰部をせめているようでした。
性器と肛門の間の部分ですが、くすぐったい感じが堪らないようです。
恭子は、ヒップをモゾモゾと振ります。
ウィ~ン・ウィン・ゥィ・ゥィ・・・・
ツーブロックヘアーが、ピンクローターを恭子のオマンコへ埋没させたみたいでした。音が小さくなりました。
恭子のソファーの上で膝立ちしている両脚が膝を支点にして上へあがり、恭子が快感を堪えている感じがしました。
恭子「あっ!あっ!あっ!!あ~ぁ・・・・」
ツーブロックヘアーは、電マを手にして、電マのスイッチを入れました。
また、電マ責めをするようでした。
電マを今度は、いきなり恭子のクリトリスへ押し付けました。
恭子「あぁ~・んん・・・・あはっ・・・はっ!」
強烈な快感が襲ったのか、」恭子は腰を捻じり、電マから逃れようとします。
しかし、ツーブロックヘアーの電マ責めは、そんなことでは逃れられません。
恭子は、右足を床へ降ろし、立って逃れようとしたみたいですが、ツーブロックヘアーは、その動きに合わせて電マが離れないように押し付けていきました。
恭子は、左足も降ろして、窓側へよろける様に1歩、2歩と歩み寄ります。
ツーブロックヘアー「そっち行くの?さっき見えちゃうって言ったじゃん」
恭子「・・・・見えちゃう・・あぅっ!・・見えちゃっ・・」
恭子は混乱している様でした。
ツーブロックヘアー「そこ、手ついて・・・・」
恭子は大きな窓ガラスへ両手をつきます。恭子の股間からは、ピンクローターのコードがぶら下がっています。
ツーブロックヘアーは、コードの先にあるコントローラーを操作しました。
恭子の両脚が快感に耐える様に軽い屈伸をします。
そんな恭子のヒップをツーブロックヘアーは、軽く叩きスパンキングしてました。
ツーブロックヘアー「もっと突き出して・・・」
恭子「あんっ!・・・・あはっ・・・はっ・あっ・はっ・あぁ~・はっ・・・・」
喘ぎながら恭子は、ツーブロックヘアーに言われた通りヒップを突き出し、前傾姿勢になっていきます。
恭子「はっ!・・・ひっ・・ひとぉっ!・・・人いる・・・見えちゃう・・」
そんな恭子の眼に、隣接するビルの人影が入ったみたいでした。
ツーブロックヘアー「お~・・・いるな・いる・いる・・・・見せてやろうよ」
ツーブロックヘアーは、恭子の羞恥心を煽るような言葉責めをしながら、電マとローターで恭子を責め続けていきます。
恭子「ああ~・・いいっ・・あっ・・いいっ・・・ああっ!・・・・あはっ・・・はっ・・いいっ・・」
恭子は窓ガラスについていた両手を窓下にある台の上につき、両脚を伸ばして、やや腰を丸めた姿勢で快感に耐えていました。
ツーブロクヘアーが、電マをクリトリスへ押し付けます。
恭子が右手で腰の辺りにてやり、左脚を床から膝を曲げ上げました。
両手は、窓下の台に伸ばし、その手の間から顔を下向きにして苦悶の表情を覗かせてました。
恭子「あ~・・イクッ!・・ああっ・・イク・・ああっ!!・ああっ!!・・イクっ・イクっ・・・・イクッ・・」
恭子の上げた左脚が、更に大きく膝から曲がり高く上がって行きます。頭も上下に仰け反るように振っていました。
ピクピク腰も震えています。
恭子「あ~・・もう・・だめっ・・・・・んんっ・イクっ・イクっ!!・・・はぁぁぁ~~」
恭子は、腰を突き出し、両脚を踏ん張りました。激しく頭を上下に振っています。
ツーブロックヘアーは、ピンクローターのコントローラーを操作しました。
恭子「ああああああああ~~~~逝っちゃうっ!・・・はぁぁぁ~~イクっ!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
恭子は、両脚を踏ん張ったり、伸ばしたり、やや屈んだりしていました。
しかし、やがて力が抜けた様に、立っていられなくなったみたいでした。
ツーブロックヘアーがそれに合わせて、電マをは離しました。恭子はピンクローターをオマンコに挟んだまま床へ崩れ落ちていきました。
続く
※元投稿はこちら >>