ツーブロックヘアーは、ソファーに座った恭子の後ろへ立ち、電マで恭子の肩をマッサージし始めました。
ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子はウットリとした表情をしていました。
しかし、その電マは、肩から外れ、前の方へ降りて来ました。
恭子「あら?そこは凝ってないけど?」
ツーブロックヘアー「血行を良くするんじゃないかなぁ~って」
恭子「へ~、そうなの?」
胸をマッサージする電マを恭子は拒絶することもなく、ツーブロックヘアーにされるままでした。
電マは、恭子の身体をマッサージしていきました。
ツーブロックヘアーは、恭子の後ろから前へ周って来ました。
そして、お腹に当たる電マがくすぐったいのか、もう少し下に当ててもらいたいなのか、恭子の両脚が太腿を合わせたままモジモジと動いています。
しかし、そんなことはお構いなく、ツーブロックヘアーは、太腿へ電マを下げていきました。
外側から内側。また外側へ、再び内側。Tバックの布ギリギリまで電マを当てました。
恭子がM字にしました。もうどうにでもして、そういう雰囲気でした。
しかし、電マはお腹へと上がっていきます。
恭子「ちゃんとして・・・」
恭子が甘えた声で言いました。
ツーブロックヘアーは、恭子の肩をマッサージしだしました。
恭子「違うぅ~。そこじゃなくって、ね~ぇ・・・」
恭子が媚びを売るような艶やかな音色で言います。
ツーブロックヘアー「ちゃんとマッサージしろって、恭子さんが言うから、してるんだけど」
ツーブロックヘアーは、恭子の肩のマッサージを続けます。
恭子「お願い・・・・」
恭子はツーブロックヘアーを見上げ、目で何かを訴える様にしながら言いました。
ツーブロックヘアー「ちゃんと言ってもらわないとわからないんだけど・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子をはぐらかす様に言いました。
そう言いながら、電マを肩から下へ降ろしてきて、太腿の内側を円を描くように動かしています。
そして、股間の中心部へ移動しては、ギリギリのところで遠ざけるということを繰り返します。
恭子「お願い・・・・して・・・お願いだから・・・」
ツーブロックヘアー「何をすればいいのかな?ちゃんと言って欲しいなぁ~」
恭子「オ×▲○◇▽◎」
恭子が何か言ったのですが、声が小さく何を言ったか聞こえませんでした。
ツーブロックヘアー「聞こえな~い。はっきりと大きな聞こえる声で言ってくださ~い」
恭子「オマンコに当てて下さいっ!」
恭子は大きな声でツーブロックヘアーへすがる様な表情で言いました。
ツーブロックヘアー「わかりました。それでは、恭子さんの御望み通りにさせて頂きます」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコへ電マをTバックの上から押しあてて行ったのでした。
ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子は、満足そうな声をあげていました。
ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子は右手で電マを退けようとしている様でしたが、ツーブロックヘアーは、電マを容赦なく恭子のクリトリスに黒Tバックの上から押しあてていきます。
ソファーの真ん中にに座っていた恭子の身体は、右へ傾き黒ストッキングに包まれた左脚をソファー端にピンヒールサンダルのヒールを立てる様に膝折り状態で擦り落ちるのを辛うじて防いでいるようでした。
恭子「あっ!あはっ、あ~・・・イクッ・イクッ・・・・・あっ・・・・」
恭子は、左手を自分の後頭部へ持っていき、髪を掻き毟りました。そして、徐々にエビ反っていきます。
恭子の身体がソファーからずり落ちそうになるのを、ツーブロックヘアーは、恭子の左足首を掴み、そうならないようにしました。
更に電マがクリトリスへ押し付けられている様でした。
恭子「あっ!・・・・・・はっ・・・・・んんっ・・・・・・・」
恭子の呼吸が止まる様な喘ぎ声になりました。そして、恭子の身体が、勢いよくビクンっ!と跳ねました。
ツーブロックヘアーの恭子の足首を持っていた左手が、その勢いで離れ、恭子はソファーから床へ滑り落ちていきました。
しかしツーブロックヘアーは、頭だけをソファーに乗せた状態で、両脚が床でペタン座りの形になった恭子への電マ責めを続けていきます。
ヴィッヴィィ・ヴィィ~・・ヴィッ!ビビビっ!・・ヴィィウー・・・ビッ!・・・
恭子の腰が床から浮き上がり、小刻みにピクピクっと痙攣したように動き続けていました。
そして、ソファーの頭の髪の毛を両手で掻き毟っていました。
恭子「ひっ!!・・・・くっ~~・・ダメ!・・・はぁ~・もう・・・・だめっ~~!・・・・」
ツーブロックヘアーは、無視してTバックを少し横へずらして、電マを恭子へ押し当て続けます。恭子の腰を浮かせて開いていた両脚が閉じたり開いたりしだしました。
しばらくして、ツーブロックヘアーは、Tバックから手を離しました。代わりに恭子が言われなくてもTバックをずらして持ち持ちます。
そのうち恭子の両脚はきつく閉じられました。
しかし、ツーブロックヘアーの手に持たれた電マは、責めの手を緩めることはありませんでした。
むしろ、両脚が閉じられたことで、より深くその振動を恭子のクリトリスをはじめ、オマンコ全体へ送り続けることになったみたいでした。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
恭子の身体が大きく仰け反り、辛うじて残っていた頭もソファーから落ちそうになりました。
ツーブロックヘアーが、落ちそうになった恭子の背中の方へ電マをもっていない左手を差し入れて恭子を支えました。
恭子の身体は、ブリッジした体勢で腰を高く上げ、弧を描いていました。
そして、図らずも自ら電マを押し当てることになり、より深い快感を送り込まれたのです。
恭子「イクっ!!イクイクイクぅぅぅぅl~~~!!・・・・・・・」
そう恭子が叫んだ時でした。
ビュッ!ビュッ・・ビュゥ~~~
恭子の股間から水しぶきが上がったのです。それは、潮吹きでした。
それでも、ツーブロックヘアーは、電マを押し当てています。
恭子「いや~~~~~・・もう・だめっ!・・・・おかしくなっちゃうぅう~・・・」
恭子はブリッジしたまま潮を吹き続け、何回も痙攣していました。
そして、恭子の潮吹きが収まって、ようやくツーブロックヘアーは、電マ責めをやめたのでした。
恭子は、ペタン座りの足の形で床へ仰向けに倒れていきました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子が頭を床で撃たないように優しく背中に手を入れサポートしていました。
ツーブロックヘアーに床へ寝かせられた恭子の胸が大きく動いていました。洗い呼吸をしていることが一目でわかりました。
続く
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