この後、恭子とツーブロックヘアーは風呂に入るのですが、その映像はなく、ベッドルームに設置された隠しカメラが拾った会話のみです。
その会話も聞き取りにくく、会話が聞こえないといったこともあったため、私の推測、想像での報告になる部分があることをご了承ください。
その部分の会話は、{ }で囲むこととします。
また、この様なことをするのは、このバスルームでのプレーが、その後のベッドルームでのプレーにつながっているためですのでご理解ください。
ダブルベッドの上で恭子は、放心状態のままで仰向けになったまま動きません。
画面から消えたツーブロックヘアーは、バスルームへ行ったみたいで蛇口から湯船にお湯が張られる音がします。
ツーブロックヘアーが画面を横切りました。
ツーブロックヘアー「お風呂入れたよ、入ろう~」
そう言うと放心状態の恭子をダブルベッドからお姫様抱っこで持ち上げました。
恭子「えっ!?・・・大丈夫?・・えっ?えっ?」
突然のことで、戸惑いと恥じらいの表情ながら恭子はツーブロックヘアーの首へ手を回していました。
恭子「重いでしょう?」
ツーブロックヘアー「全然、軽い軽い~」
ツーブロックヘアーは、恭子を軽々と持っているとアピールしました。
ツーブロックヘアーは、恭子をお姫様抱っこで画面を横切りバスルームへ行ったようでした。
恭子「わぁ~広~いっ!」
ツーブロックヘアー「洗い場あるしね」
浴槽に入る様な音がしました。
恭子「気持ちいいね」
ツーブロクヘアー「スベスベですね」
お湯がチャパチャパしてる音がしています。ツーブロクヘアーが、恭子の身体を触っているのだと思います。
恭子「ふっ・・ふっ・・・」
恭子も嫌がっている様ではないみたです。
ツーブロックヘアー「旦那さん勿体ないですね~こんな綺麗なのに」
恭子「えぇ~?{全然}」
ツーブロクヘアー「旦那さんとは、もう一緒には入らないの?」
恭子「旦那とは、全然、入ってないよっ!」
恭子は少し不満げに言った様に聞こえました。
ツーブロックヘアー「じゃ~僕と会った時は、いつも一緒にお風呂入ろうね~」
恭子「うんっ!ふふふっ・・・」
恭子はたのしそうでした。
ツーブロックヘアー「うわ~足の先まで、お洒落・・{綺麗}」
ツーブロックヘアーは、恭子の足指のネイルを褒めているのだと思います。
お湯がチャプチャプする音がまたします。
ツーブロックヘアー「それじゃいっぱいいっぱい綺麗にしちゃおうかな~、いい?」
恭子「{うん}」
ツーブロックヘアー「じゃ~座って」
ギギーという音がして、お湯が浴槽へ流れ落ちる音がしました。
ツーブロックヘアー「人に洗ってもらうのって気持ちいいでしょう?」
恭子「気持ちいい」
ツーブロックヘアー「おっぱいの下も綺麗にしますね」
ツーブロックヘアーは、恭子の胸を洗うという口実で胸を触っていたのでした。
ツーブロックヘアー「うわ~光ってますよ、ほんと綺麗」
恭子「ふふっ・・・」
ツーブロックヘアー「乳首もこんなに立ってますよ、気持ちいい?」
恭子「気持ちいい」
やはりツーブロックヘアーは、洗うと言って恭子へ愛撫をしているだけなのです。しかし、恭子もそれを進んで受け入れていることもわかりました。
ツーブロックヘアー「うわ~すごい、綺麗、それじゃ~お尻も、後ろ向いて」
キュ~という音がしました。恭子が浴槽で身体を回したのかもしれません。
お湯のかかるチャパチャパという音が絶えずしています。
ツーブロックヘアー「ちょっと足拡げて」
キキッと言う音とチャパチャパと言う音が混じってしました。
恭子「ドキドキしちゃう」
ツーブロックヘアー「ドキドキしちゃいます?」
お湯のかかるチャパッ!チャパッ!という音がしてました。
ツーブロックヘアー「じゃ、次は前向いて」
ジャバジャバ・・ジャ~~~というお湯が流れ落ちる音がしました。
ツーブロックヘアー「大事なところを、そこ座って」
恭子「{ここ?}」
ツーブロックヘアー「うん、端っこ」
大事なところ、それは、恭子のオマンコのことです。洗うのではなく、愛撫以外の何物でもない行為です。
それを恭子は、喜々として受け入れ、積極的に協力しているのでした。
ツーブロックヘアー「綺麗になった?」
恭子「なったっ!綺麗になったよ」
ジャ~という浴槽に浸かる音がします。
ツーブロックヘアー「次は、僕も綺麗にしてもらいたいな?」
恭子「いいよ」
チャパチャパ、ジャバジャバお湯が跳ねたり、流れる音がしました。
ツーブロックヘアー「はぁ~気持ちイイ」
恭子「気持ちイイ?」
ツーブロックヘアー「気持ちいいです。乳首って、けっこう汗かくんで」
恭子「乳首って汗かくんだ~」
何を言ってるのか理解不能です。
ツーブロックヘアー「それじゃ~、チンチンも洗って貰っていいですか?」
ほら来たと思いました。
ジャ~とお湯が流れる音がしました。
ツーブロックヘアー「優しくね」
恭子「うん」
ツーブロックヘアー「ああ~」
恭子「ふふっ」
ツーブロックヘアー「むくむくチンチン大きくなってきちゃった」
恭子「ふふふっ・・・」
ツーブロックヘアー「僕の顔見ながら、チンチン洗って貰っていいですか?」
恭子「{いいよ}」
ツーブロックヘアー「ああ~、ここ」
恭子「ここ?」
ツーブロックヘアー「そうここ、汚れがが堪りやすいんです」
恭子「そうなんだ~」
ツーブロックヘアー「ああ~気持ちいい」
恭子「綺麗になった」
ツーブロックヘアー「ありがとう」
ザーザー、ジャバジャバ、ザーというお湯をかけあうような音がしました。
恭子「お風呂あがろうか」
ツーブロックヘアー「うん、でも、その前に」
恭子「えっ!?何?・・・」
何やらツーブロックヘアーは、良からぬことを企んでいる様でした。
続く
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