ツーブロックヘアーは、頭を枕の上にして仰向けに恭子の横に寝転がりました。
遠目でも、勃起してるち●こが目立ちます。
東京なら東京スカイツリー、大阪ならあべのハルカスが、遠くからでも見通しが良ければ目立つのと同じ感覚でした。
恭子は、ツーブロックヘアーに催促され、ノロノロと起き上がり、ツーブロックヘアーと向き合う姿勢の対面騎乗位で挿入しようしました。
ツーブロックヘアー「反対になって」
恭子は、ツーブロックヘアーの上で身体を回転させ、股を開いてツーブロックヘアーに跨って行きます。
恭子は右手でツーブロックヘアーのち●こを持ち、自分のオマンコへ先端のカリ高エラを宛がいます。
そして、躊躇することなく腰を落としていきました。
ツーブロックヘアーのち●こが、恭子のオマンコに喰われていきました。
難なく挿入したツーブロックヘアーのち●こを味わう様に恭子は、ゆっくりと腰を上下に振り始めました。
ツーブロックヘアー「わ~、すごい上手・・・どこ擦ってるの?」
恭子の腰使いに思わずツーブロックヘアーが感嘆の声を漏らしました。
恭子「先っぽ」
恭子は、先端部分だけを出し入れしていました。カリの部分で擦れるのが気持ちいいのだと思います。
ツーブロックヘアーは、恭子の右手を取り後ろへ引っ張り、恭子の身体を少しだけ反らせました。
そして、下からリズミカルに突き上げを始めました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・・」
ツーブロックヘアー「入ってるとこ見える?」
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・見える・・あっあっあっあっ・・・・」
ツーブロックヘアーは、もう一方の左手も後ろへ引っ張り、恭子の身体を更に反らせていきました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子が後ろへ手をつくようにしました。そして、両手で両方の乳房を揉み、挟み、捏ね繰り、指先で乳首を捏ね繰り回しながら、下からの突き上げをしていきました。
恭子「あっあぁ!・・イクイクっ!・・・あっ・あっ!・・・」
恭子の身体がビクンとしますが、ツーブロックヘアーは、突き上げをやめません。
そのまま、恭子の身体を起こし、前に手をつくような姿勢にして突き上げを続けました。
すると、恭子は自らが腰を上下に動かし出したのでした。
ツーブロックヘアー「あっ、すごい・・・良く見えますよ」
恭子は、ゆっくりとした腰使いから、上体を起こしてリズミカルな早めの腰使いになっていきました。
ツーブロックヘアー「もっと突いてもいいですか?」
恭子はツーブロックヘアーの方へ振り返り頷いていました。
ツーブロックヘアーは、恭子を下から突き上げていきます。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・」
気持ち良さそうな声で鳴きます。
ツーブロックヘアー「ここがイイんでしょう?」
そう言うと、少しだけ挿入するポイントを変えたみたいでした。
恭子「ああっ!!あっ!あっ!あっ!!ああっ!あっ!!あっ!!あっ!!あんっ!あっ!あっ!!あっ!!あんっ!!!・・・・」
恭子の喘ぎ声のトーンが最後に一段と高くなりました。頭を後ろへ仰け反らせてました。
恭子が立ち上がり結合を解きました。
ツーブロックヘアーは、恭子を四つん這いにしてバックの体勢にしました。
恭子も胸をベッドにつけて体勢を整えました。
ツーブロックヘアーが、恭子のオマンコへ狙いを定めています。
ツーブロックヘアーが、腰を前に押し出しました。恭子のオマンコへ楽々と入って行きます。
ツーブロックヘアーは、浅いピストンをしている様でした。腰のふり幅があまりないように見えました。
恭子「うぅぅ~・んっ!あはっ!・・・あっ・んっんっ・・・」
ツーブロクヘアーが、恭子の腰を持ち、腰を振り始めました。かなり深くまで届くストロークに変えた様でした。
恭子「ああっ!ああっ!!ああっ!!!うっ!ああっ!!・ああっ!!んんん~~・あっ!あっ!あっ!!あはっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子の身体を起こして後背座位に近い姿勢のバック体位でピストンをしていきました。
恭子は後ろを振り返り首を振ったみたいですが、ツーブロックヘアーは、ピストンを続けました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっああっ!!・ああっ!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあぁ!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
恭子は何度も仰け反っていました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっイクっ!!あっイクぅう~!!」
恭子が今まで以上の角度で仰け反りました。そして、ビクンビクンと身体を震わせていました。
しかし、ツーブロックヘアーは、ピストンのスピードはかなりスローにしましたが止めることはありませんでした。
恭子もそれを受け入れ、されるがままでした。というより抵抗できる状態ではないようでした。
やがて、恭子はバックの姿勢を保てなくなりうつ伏せになってしましました。
そうなってからツーブロックヘアーは、結合を解いたのでした。
でも、ツーブロックヘアーは、射精してないので、恭子を仰向けにして、正常位で挿入を再びしようとしている様でした。
ツーブロクヘアー「奥さん、僕の顔じっと見てて」
そう言いながらツーブロックヘアーは、挿入していきました。
ツーブロクヘアー「そう・・・・」
恭子が言われた通りにツーブロックヘアーを見ているみたいでした。
ツーブロクヘアーが、恭子の両脚を抱えるようにしてピストンをしていきます。
恭子は頭を軽く仰け反らせていました。
恭子「あっあはっ・・あっ・・ああっ・あはっ!・・・あっ・・・・」
ツーブロックヘアーが、ストロークを最深部まで届くものに変えたみたいでした。腰のふり幅が大きくなっていきました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっイクっ!!ああっ!!・ああっ!!」
恭子が身体を捻りツーブロックヘアーの突きから逃れようとしましたが、両脚を抱えられていて不可能でした。
ツーブロックヘアーの容赦のないストロークの深い深いピストンが恭子へ続けられます。
恭子「はひっ!ひっはっ!はっはっはっ・・んっんっ・・はっひっ!!はっはっはっ・・・・はっ!!・・」
恭子は呼吸もままならない様な喘ぎ声をあげてました。
恭子の身体が徐々に前へ浮き上がって来ました。腹筋で途中で止まった様な体勢でした。
結合部を恭子は見ている様でした。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
突然、恭子は仰け反りました。
恭子「ああああああああっ!!・・・イクっ!!イクっ!!イクっ!!・・・」
ツーブロックヘアーもラストスパートをしたみたいでした。
恭子の身体が硬直したようにピンッと伸びました。ツーブロックヘアーのピストンも停止していました。
恭子「あはぁぁぁぁぁ~~~~!!」
大きなため息が恭子の口から洩れていました。
ツーブロックヘアーも恭子の両脚を抱えたまま、肩で息をしていました。
しばらくして、ツーブロックヘアーが、結合を解きました。
そして、先ほど同様に恭子の口元へ行き、恭子にお掃除フェラをさせていました。
ツーブロックヘアー「綺麗綺麗にして」
恭子は先端から残り汁を吸う様に吸引をしているみたいでした。
それから、丁寧に口に竿を含み舐めていました。
その間に、またツーブロックヘアーは、恭子の胸の谷間に外したコンドームを置いていました。
お掃除フェラを終えた後、ツーブロックヘアーは、ベッドから離れました。
大きなダブルベッドには、大きく胸を上下させて仰向けになり、放心状態の恭子だけになっていました。
続く
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