ツーブロクヘアーが、先ほどバックから取り出した物を手にしました。
そして、四角形をした物を破っていました。出て来たのは円状の物体でした。
それを硬く勃起しているち●こに被せていきました。コンドーム装着だったのです。
私は、自ら避妊をするとはと感心しました。
恭子「ちゃんと着けてくれたのね」
ツーブロックヘアー「約束ですからね。ゴム着けるの、生で無理矢理なんてしてもイイことないでしょう」
しかし、コンドーム装着は恭子と寝るための約束事だったのでした。
恭子にとって、不倫したあげく妊娠などは、絶対に避けなければいけないですから、当然のことでしょう。
それに、今までのツーブロックヘアーとの会話から、この日が初めて情交であるとの判断が妥当だと思いました。
初回に恭子の機嫌を損ね、次の機会を逃すことは惜しい気がするのもわかる気がします。
仰向けの恭子の両脚をM字に開脚させ、その間にツーブロックヘアーは身体を入れました。
ツーブロックヘアー「うわぁ~、ビチョビチョ・・・」
寝転がり仰向けになった恭子のおマンコに手で持ったち●こを宛がったいる様でした。
そして、ゆっくりと腰を前へ押し出しました。
恭子「あぁ~・・ん・んっ・・・はぁ~・・・」
恭子が少し辛そうな声を出しました。
ツーブロックヘアー「あぁ~きつい・・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子のおマンコへち●こを挿入したようでした。
しかし、ツーブロックヘアーは、すぐには動きませんでした。恭子の身体が馴染むのを待っているようでした。
それは、恭子がツーブロックヘアーの両肩を力を込めて掴んでいることから挿入の衝撃に耐えている気配からわかりました。
ツーブロックヘアー「僕のは、どうですか?」
ツーブロックヘアーは、恭子の身体を抱きしめました。
ツーブロックヘアーが、前へ倒れ恭子を抱きしめたので結合部が隠しカメラに映るようになりました。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、恭子の小さなオマンコをこれ以上は拡がらないのではないかというくらいまで拡げて、根元まできっちりと埋め込まれていました。
その結合部からは、遠目のカメラでも愛液が溢れ出て、恭子のアナルの方へ流れてヒップが光っているのがわかりました。
恭子「・・・・・・おっきい・・・・・・」
恭子は声を振り絞って、それだけが言えました。
ツーブロックヘアー「おっきいだけ?」
そう言うとツーブロックヘアーは、さっという感じで腰を引きました。
恭子「!?・・・・・・・はぁああああ~~~~!!!・・・・」
張り出したカリの部分が膣壁を擦りながら激烈な刺激を恭子へ与え暴れたのがわかりました。
恭子は身体を大きく仰け反らせていました。
ツーブロックヘアー「おっきいだけ?」
もう一度、恭子に聞きました。聞きながらツーブロックヘアーは、ち●こを元へゆっくりと戻していきました。
恭子「あっ・あっ・あっ・・・んっ・・あっはっ・・かたっ・・いっ・・あっ・」
恭子は逝き絶え絶えに言いました。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコの根元まで埋め込んだち●こを更に体重をかけて押し込んでいきました。
ツーブロックヘアー「おっきくて硬いおちんちん好きなんだ?」
そして、恭子へまた聞きました。
恭子の顔の表情は見えませんが、ツーブロックヘアーに両手を回し抱きつき、両脚も腰に絡めてホールドしていることから歓喜の中の苦悶の表情ではないかと思いました。
恭子「硬くて・・・おっ・きいおち・んちん・好きっ!・・・」
ツーブロックヘアーが、腰を上下に動かし、本格的なピストンを始めました。
恭子の足のホールドが緩んだのか、ツーブロックヘアーが、上体を起こしました。
ツーブロックヘアー「足持って」
恭子にM字に開いた足の膝を持つように指示しました。
恭子「あっ・あっ・あっ・・・んっ・・あっ・・・」
恭子は、深く突き入れられたのか、頭を軸に仰け反っていました。
しかし、恭子はツーブロックヘアーに言われたように膝を持ちM字開脚姿勢をしました。
ツーブロックヘアーは、フルストロークのピストンでは恭子が苦しそうなので、浅いストロークに切り替えたみたいでした。
それでも、充分のようでした。
恭子は身体を左右に揺らし、時折頭を軸に仰け反ったりしていました。
恭子「あっ・・あっ・・んっ・・・はぁぁぁ~~・・んんっ」
ツーブロックヘアー「気持ちイイ・・ああぁ~」
恭子「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・気持ちイイっ!・・」
ツーブロックヘアー「奥さんの身体すごく素敵」
ツーブロックヘアーは、膝を持っていた恭子の手を取り、両手首持ち伸ばしました。その体勢でピストンを続けます。
そして、フルストロークピストンに切り替えました。
両手首を持たれているので、恭子はツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●この侵入を逃れることは出来ません。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・あっ!・あっ!・あっ!あっ!ああっ!!あっ!・逝くっ!!・・・ああっ!!」
でも、恭子の身体もツーブロックヘアーのち●こに馴染んでしまったのか、何とか耐えている様でした。
ツーブロックヘアーは、同じリズムでフルストロークピストンを続けました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・あんっ!!・・あっ!・あっ!ああっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!」
恭子の身体がビクンと跳ねました。
恭子が、先に逝ったみたいでした。
ツーブロックヘアーは、そのまま結合したまま、恭子へキスをしていました。
ツーブロックヘアー「舌出して」
そう言うツーブロックヘアーに、恭子も応えたみたいで舌を吸い合う音がしていました。
しばらくベロチューをしていたようですが、ツーブロックヘアーが恭子の横に手をついて上体を起こしました。
ツーブロックヘアーのピストンが再開されました。
恭子「はぁ~・・あっ!・・あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ」
開いていた恭子の両脚が徐々に上へ上がって行き、ツーブロックヘアーの腰へ絡んでいきました。
恭子の両手がツーブロックヘアーの胸のあたりへ上がっていき、円運動をしているようでした。
ツーブロックヘアーの強烈なピストンに対する恭子の細やかな反撃というか抵抗なのでしょう。
そんな事で、ツーブロックヘアーのピストンに対抗できるわけありません。
ツーブロックヘアーに両方の乳房を鷲掴みされながら、更にふり幅を増幅させたピストンをされるだけでした。
恭子「あっ!!・イクっ!・イクっ!・イクっ!・イクっ!・イクっ!・イクっ!・あっ!・・ああっ!!!」
恭子の身体が頭を軸に仰け反りました。
ツーブロックヘアーは、結合を解きました。
そして、恭子の傍で横向きに寝転ぶと恭子の身体も同じ向きに回転させました。
後側位をするつもりのようです。
恭子は2回逝っているので、体力消耗をしているでしょうし、何よりツーブロックヘアーも、射精していないと言ってもかなりの体力を消耗しているでしょうし、省エネ体位の後側位は、理にかなっていると言えると思いました。
ツーブロックヘアーは、恭子に片足を上へ上げさせると、ち●こを恭子のオマンコに宛がっていました。
ツーブロックヘアー「奥さん、ビショビショだね~・だから」
そう言うと宛がっていたち●こを恭子のオマンコへ難なく挿入していきました。
隠しカメラから反対になるので、恭子の表情は見えません。
しかし、ち●こがオマンコに出し入れされるたびに頭が仰け反るのが見えました。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっはぁ~・あっ・あっ・あっ」
恭子の喘ぎ声も絶え間なく聞こえました。
ツーブロックヘアーは、恭子の胸に手を回して揉んでいる様でした。
恭子「気持ちイイ~」
恭子は、そう言っていました。恭子の身体は、完全にツーブロックヘアーを受け入れていました。
あのカリ高で極太の長尺ち●こに恭子の身体が、こんなにも早く順応するとは驚きでした。女体の神秘というべきか、兎に角、恭子の身体が持ち堪えていることになぜか安堵している不思議な感覚でした。
ツーブロックヘアー「奥さんの身体、じっくり味合わせもらいますね」
ツーブロックヘアーは、恭子よりひと回りほど年下の25~6なのに、ガッツクことなく熟年の様なネチッ濃いテクニックを使います。
こいつ年齢の割に女慣れしてやがるぞと思いました。
ツーブロックヘアーは、ゆっくりとしたストロークで挿入していました。
恭子「あっ!!・あっ!あっ・入って来るっ!・これ入って来るっ!あっ!・・」
ツーブロックヘアー「奥さんの厭らしいマンコに何が入ってるの?」
恭子「あっ!入ってるっ・おちんちんっ!入ってるっ!・・・」
恭子はそう言って頭を仰け反らせていました。
ツーブロックヘアー「ここでしょう?奥さんの気持ちイイとこ」
ツーブロックヘアーは、恭子の肉穴の急所を知った様でした。その場所を集中して突いたり擦るためにストロークや挿入角度を調整している様でした。
恭子「あっ!・あっ!・あはっ!・ひっ!・あっ!あっあぁ!」
ツーブロックヘアー「奥さんの締まって来たっ・んっ・・んんっ」
恭子「あはぁっ!はぁっ・はぁっ・あっ!・イクっ!!・・あっ・ああっ!」
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコのあるポイントだけを擦るように小刻み腰を動かしていました。
恭子「あっ!・はっ・はっ・はっ・あっ!・・・イクッ!!・・んっ!・・・ああっ!!!・・・・」
恭子は、大きく仰け反りました。また、ツーブロックヘアーに逝かせられたのでした。
しかし、今回は違いました。
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・締まるっ!!・・・奥さんっ!・・・」
ツーブロックヘアーのピストンも止まっていました。
恭子の身体はピクピクと痙攣していました。
恭子はコンドーム越しにツーブロックヘアーの射精を感じていたのかもしれません。
ツーブロックヘアーと恭子ともに、息が上がっていました。
特に恭子は、横たわったまま微動だにしません。
ツーブロックヘアーは、結合を解き、コンドームを外していました。
コンドームを外されたツーブロックヘアーのち●こは、硬度を保ったままでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の口元へその硬度を保ったち●こを差し出しました。
ツーブロックヘアー「綺麗にしてもらえますか?」
ツーブロックヘアーは恭子に、お掃除フェラを要求しました。
恭子は、頷くと、差し出されたツーブロックヘアーのち●こを口に含み、舐めていました。
ツーブロックヘアーは、お掃除フェラをしている恭子の胸の谷間に装着していたコンドームを置いた見たいでした。
お掃除フェラを終えた恭子が、置かれたコンドームを手に取りました。
性液だまりに大量の性液が溜まっていることが、コンドームの膨らみから見てとれました。
そんな恭子の横で、ツーブロックヘアーは、2個目のコンドームを装着していました。
ツーブロックヘアー「2回戦は、奥さんが上になって欲しいな~」
そう言うツーブロックヘアーに恭子は頷いていました。
続く
※元投稿はこちら >>