ツーブロックヘアーは、恭子が頷くとその場に寝転がりました。
恭子は反対向きになり、寝転がったツーブロックヘアーの上へ覆いかぶさる形になりました。
こうして69の体勢になった二人は、お互いに舐め始めました。
顔を隠しカメラの方に向けているのが恭子なので、恭子のフェラチオは見えるのですが、ツーブロックヘアーの顔は、完全に恭子の白い裸体に隠れて何をしているのかまったく見えませんでした。
一心不乱に恭子はツーブロックヘアーのち●こに武者ぶりついていました。口いっぱいに咥え、ジュルジュルと音を立てながら吸い付いています。
ツーブロックヘアーが、恭子のヒップから背中にかけて、両手で優しく軽いタッチでランダムに撫でまわしながらクンニリングスをしているようでした。
ツーブロックヘアー「うわぁ~凄い」
ツーブロックヘアーが少し大きめの声をあげました。恭子のフェラチオに根を上げたのかと思いました。
しかし、違った様でした。そう言った後、すぐにとんでもなく大きな音の水音がしだしたからです。凄かったのは、恭子の秘口から湧き出て来た愛液のことだったようです。
恭子「あっ!・あっ!ああっ!!・・あんっ・んっ・・んっ・・ああっ!・・・・・」
恭子のフェラチオが乱れ出しました。度々、ち●こから口が離れ、咥えなおそうとしても中々咥えられないことが多くなってきました。
それでも、一生懸命にフェラチオを続けていこうとして、身体を半転させ横になってツーブロックヘアーの口と舌をおマンコから引き離そうとしました。
しかし、半転してもツーブロックヘアーは、がっちりと恭子の腰を両手で持って離されないようにしたので、横向きの69になっただけでした。
横向きになったので、恭子が頭を動かす時に隙間が出来るので、ツーブロックヘアーの頭の動きが見える事ができます。
恭子の小さな突起物に舌先を小刻みに当て集中して責めているようでした。すると、それまで苦悶の表情をしながらも咥えていた恭子の口からツーブロックヘアーのち●こが離れていきました。
そして、恭子の口は、ツーブロックヘアーのち●こを、二度と咥えることはありませんでした。
恭子「あっ!・あっ・・・・・ダメっ!・・・逝くぅ~・・・・あっ!」
恭子が頭を仰け反らせていきました。ツーブロックヘアーは、クリトリスへの舌先での集中攻撃を続けていきます。
恭子がシーツを手で握り絞めました。そして、頭を上げたかと思うと、そのままの体勢で止まったままでした。
恭子「逝っちゃうっ!・逝っちゃうっ!・・・・あっ!・逝っちゃうっ!!!・・・・」
恭子は大きく仰け反って、ツーブロックヘアーのクンニリングスから逃れようとしたかのような腰の動きをしました。
しかし、恭子の腰を抱き抱える様にツーブロックヘアーがしながらクンニリングスしていたので、無駄な動きでした。
恭子の身体が硬直したように見えました。
恭子「・・・・・・・・・・・・・・!?・・・・・・・・・・・・・」
硬直した体勢のまま、恭子は声にならない声を出していました。
ツーブロックヘアーが恭子のおマンコから顔を離し、恭子の身体を解放しても恭子は横たわったままでした。
呼吸の間隔が早いことが恭子の胸の動きを見てわかりました。
恭子は静かに目を閉じたままでした。ツーブロックヘアーに激しく恭子が逝かされたことが容易にわかる状況でした。
そんな恭子の背後にツーブロックヘアーは、周り優しく抱きしめ、頭を優しく撫でていました。
しばらくすると、恭子が目を開けました。
ツーブロックヘアーは、恭子の頭を優しく撫でています。
恭子は、手をツーブロックヘアーの下半身へ移動させていきました。
恭子の手は、ツーブロックヘアーの硬くなったままのち●こを見つけました。
恭子は手中に、それを収めていきます。そして、硬さ、大きさを確かめる様に軽い手コキをしているようでした。
恭子「硬~い・・・すごく硬いまま・・・」
ツーブロックヘアー「入れたい?」
ツーブロックヘアーが、恭子の後頭部あたりに軽くキスをしながら聞きました。
恭子は、手コキを続けながら頷きました。
恭子「入れたい・・・・」
それから、恭子は顔をツーブロックヘアーの方へ向け言いました。
その恭子の顔は、これから起こる事への期待と不安が混じった妖艶な顔でした。
続く
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