ツーブロックヘアーが、ダブルベッドの上で膝立ちになりTシャツを脱いでいきました。
恭子は、気だるそうに上体を起こし、ツーブロックヘアーの方へにじり寄って行きました。
そして、ツーブロックヘアーの顔を一瞬見上げました。そんな恭子の頭をツーブロックヘアーは、優しく撫でていました。
ツーブロックヘアー「気持ち良くして」
恭子は、再びツーブロックヘアーを見上げながら頷きました。
恭子は、ツーブロックヘアーの胸に顔を近づけていきました。しかし、ツーブロックヘアーの前は、隠しカメラからは反対側なので何をしているのか見えませんでした。
でも、恭子がたてる音からツーブロックヘアーの胸を舐めているのではないかと推測出来ました。乳首に吸い付いている様な音が時々しました。
恭子『チュッパッ!チュッパッ・・・・』
ツーブロックヘアー「舌使いが凄い・あっ・・・・あっ・・・・・」
ツーブロックヘアーも小さな声ですが、オトコとしては情けない喘ぎ声を出してました。
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子への愛撫も怠っていませんでした。舐め続けている恭子の頭を優しく優しく撫でている様でした。
恭子が、身体を少し横に移動させました。恭子の後頭部だけですが、見える様になりました。想像通りツーブロックヘアーは、恭子の後頭部を優しい手つきで撫でていました。
恭子がツーブロックヘアーの腰へ回していた手を徐々に前の方へ移動させていきます。
そして、後ろ向きのツーブロックヘアーの股間の隙間から恭子の白く細い指が見え隠れし出しました。
恭子は乳首舐めをしながら、ジーンズ越しにツーブロックヘアーのち●こを擦っていたのでした。
ツーブロックヘアー「フェラチオって好きですか?」
恭子はツーブロックヘアーに、そう聞かれ乳首舐めを中断しました。そして、股間の手は止めずにツーブロックヘアーを見上げました。
恭子「好き」
恭子は、そう答えると再び乳首に吸い付いていきました。
ツーブロックヘアー「あ・はぁ~・・・あっ・・・はぁ~・・・」
恭子の頭を時々、優しく撫でながらも、恭子の乳首とち●この2か所責めにツーブロックヘアーも気持ち良さそうにしていました。
ツーブロックヘアー「おちんちんビンビンになっちゃった」
恭子「はぁ~・・チュッ・チュッ・・・」
そんなツーブロックヘアーを見上げながらしている恭子の手のち●こへの擦りが、5本の指を別々にランダムに動かす卑猥な動きなっていきました。
ツーブロックヘアー「あぁ~・んん、この可愛いお口でしてもらってイイですか?」
堪らずツーブロックヘアーが恭子の頭を両手で優しく持ち、胸から遠のけて、恭子の唇を指で撫でながら言いました。
恭子は、ツーブロックヘアーを見上げ、こくりと頷いていました。
ツーブロックヘアーは、ジーンズのベルトを外し、脱いでいきました。
恭子は、ダブルベッド上に膝を崩した格好で座り、ツーブロックヘアーを見ていました。
ジーンズを脱いで、有名ブランドロゴが大きく入った黒のボクサーパンツ1枚になったツーブロックヘアーが恭子の前で仁王立ちになりました。
恭子の前と言っても、恭子もベッド上に斜めに座っていたので、隠しカメラからは、やや横方向から映る感じでした。
恭子は、少しはにかんだ表情をして、ボクサーパンツのゴム部分を両手で掴み下げていきました。
しかし、ち●この先端がゴム部分に引っかかって脱がせられません。でも、恭子は引っかかっているゴム部分を更に強引に引っ張りました。
ツーブロックヘアーのち●こは、ゴムに引っかかり下方向へ向きを変えられていました。
しかし、恭子は力技で下へゴムを引っ張り続けていました。
やがて、ゴム部分の引っかかりから解放されたち●こが、勢いよく跳ね上がって来ました。
恭子「!?・・・・わっ!」
勢いよく飛び出してきたツーブロックヘアーのち●こに恭子は驚いたみたいでした。
それは、デカい、一言で言うとデカい、そう言うしかないモノでした。まずエラの張った亀頭が凄いです。女は、あんなのを入れられたら中をかき回されて堪らなくなるに違いありませんでした。
竿も太くて長さもありました。私のモノなどは、祖チンでしかありませんでした。
ツーブロックヘアー「舐めてくれる?」
足首に絡んでいたボクサーパンツを抜くとツーブロックヘアーは言いました。
恭子は、目の前で揺れるち●こから目を離さずに頷いていました。
まず恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを右手で握り、手コキで扱きだしました。
そして、扱きながらツーブロックヘアーの方を見上げました。
ツーブロックヘアー「はぁ~・・・・」
ツーブロックヘアーは、気持ち良さそうな声を出していました。
その声に恭子は満足そうな微笑みを浮かべていました。
そして、ツーブロックヘアーの顔の表情を伺うように見上げながら手コキを続けます。
ツーブロックヘアーも恭子を見ているようでした。
しばらくしてアイコンタクトがあったのか、恭子は舌を突き出し、亀頭部のみを舐め始めました。
チロチロとした尿洞口のみを舐める行為です。次に亀頭の周りを舐めまわす行為を混ぜ出しました。
ツーブロックヘアーは、オトコの敏感な急所という部分をいきなり責められていました。
ツーブロックヘアーにクンニリングス、指入れ、クンニリングス・指入れで3回逝かされた恭子のお返しなのかもしれません。
ツーブロックヘアー「顔見て」
視線を落としていた恭子にツーブロックヘアーが見上げる様にと恭子に指示をしました。
それを合図の様に恭子は、ち●こを口へ咥え込んでいきました。そして、ツーブロックヘアーを言われた通りに見ていました。
恭子『チュッポっ!・チュッポっ!・・・・」
恭子の頭が前後に揺れ動くたびに卑猥で淫靡な音がします。
やがて、恭子の頬が凹む様になりました。
ツーブロックヘアー「おおっ・・・気持ちいいっ!・・・」
思わずツーブロックヘアーも声を漏らしていました。
バキュームフェラを恭子はしていたのだと思います。
ゆっくりとした恭子の頭の動きですが、ち●こ根元を持った手も手コキを忘れずにしていたので、ダブルで快感がツーブロックヘアーを襲っていたと思います。
ツーブロックヘアー「旦那さんのと比べて、僕のはどうですか?」
それでも、ツーブロックヘアーは、恭子にそんな質問をしていました。恭子の答えは決まっているに違いないです。
恭子「硬い」
しかし、恭子はそう言うとフェラチオを続けていました。
ツーブロックヘアー「硬いですか?」
恭子は頷きフェラチオを続けていました。
ツーブロックヘアー「硬いだけ?」
痺れを切らしたのかツーブロックヘアーは、答えの催促しました。
恭子「おっきい・・・凄くおっきい」
ツーブロックヘアー「大きいでしょ」
恭子「うん、大きい・・・お口いっぱい・・・」
恭子は口から出したち●この竿を舐めながら言いました。そして、言い終わると再び口の中へ頬張っていったでした。
しかし、ツーブロックヘアーは立っているのに疲れたのか、恭子にフェラチオを中断させベッドに座りました。
座ったツーブロックヘアーへのフェラチオを続けるために恭子は四つん這いの姿勢になりました。
体勢が変わったことで、二人の位置が隠しカメラから真横から撮る角度になりました。
やはりツーブロックヘアーが、映る様に調整をしている様にしか思えない感じでした。
隠し撮りに慣れているという印象しかありませんでした。
恭子は、亀頭をチロチロと舌先で舐めながら、根元から先端方向へ手コキをしていきます。
恭子「気持ちイイ?」
恭子がツーブロックヘアーに聞きました。恐らく恭子は、ツーブロックヘアーの顔を見ながらフェラチオを続けているので、どういう状態なのかわかっていると思います。
それを、敢えて聞くと言うことに主導権を恭子が握っている状況であることがわかりました。
ツーブロックヘアー「気持ちイイですよ」
唾を口いっぱいに貯めているのか『ジュルジュル!』と言う音が部屋に響きます。
ツーブロックヘアー「おちんちん舐めるの久しぶりですか?」
恭子は、ゆっくりとしたリズムでツーブロックヘアーのち●こを味わう様に咥えしゃぶっていました。
恭子「うん、久しぶり~」
そう言うと、今度は、亀頭を舌先でチロチロ舐めた後、亀頭だけを咥え早いリズムで頭を上下に動かしました。
そうかと思うと、今度は8の字状に頭を動かしながらゆっくりと竿全体を唇で締め付ける様に頭を上下に動かしました。
更に、先ほどにもしていたバキュームフェラもしたりしながら、ツーブロックヘアーのち●こを味わっているようでした。
ツーブロックヘアー「うわぁ~・・・凄い・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子の頭を優しく撫でていました。
時々、恭子の背中へ手を伸ばして、5本の指先で軽くタッチしたりしていました。
そのたびに、恭子もゾクゾクとした感じで身体を震わせたりしていました。
しばらくして、ツーブロックヘアーが恭子に提案しました。
ツーブロックヘアー「僕も舐めたくなっちゃった」
恭子はフェラチオをしたまま、頷いていました。
続く
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