恭子は白いシーツがピンッと張られたダブルベッドに腰掛けました。
ツーブロックヘアーは、恭子の足からアンクル留めのピンヒールサンダルを片足づつ脱がしていきました。
その足元を見ると、先ほど恭子が脱がされた白ノースリーブとブルーシースルーロングスカートが落ちていました。
その横にピンヒールサンダルを置きます。
恭子がダブルベッドへ腰かけから後ろへ下がっていきます。
ツーブロックヘアーは、隠しカメラの方に近づいていました。
そして、バックの中から何かを出した様でした。その後、隠しカメラの向きがダブルベッド中心に映るようになりました。
ツーブロックヘアーが、画角の調整をしたのだと思います。
恭子の傍へ戻ったツーブロックヘアーは、ダブルベッドへは上がらずにベッドサイドの床へ両ひざをつきました。
そして、恭子の右の乳首に吸い付いたり、舌で乳輪を大きく舐めまわしたりしながら、左手を恭子の下半身へ持っていきました。
恭子もツーブロックヘアーが触りやすいように両脚を拡げていきます。Tバック越しに中指が往復していました。
恭子「んっ・あぁ~・んんっ・あ~・んっんっ・・・」
恭子は顔を下向き加減にしていました。眼を閉じ感じている様に見えました。
ツーブロックヘアーが、手をTバックの中へ上端から入れていきました。
そして、手を左右に動かしていくと、何やら水音がしてきました。
『ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!・・・・・・』
恭子「あっ・はっ・あぁ~・はっ!あっ!あっ!ああぁ~・・・・」
恭子が発する声もはっきりとした喘ぎ声になっていました。頭を仰け反らせてもいましたし、乳房全体を舐めまわされたりすると、ピクッと身体を痙攣させたりもしています。
ツーブロックヘアー「すごく濡れてるね」
恭子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
恭子は無言でした。恥ずかしいのか顔を横向きにして、ツーブロックヘアーに表情を見られないようにしていました。
ツーブロックヘアー「おマンコ見てイイ?」
恭子は頭を振りました。
ツーブロックヘアー「そこに寝転んで」
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子に指示をしました。
私は、恭子がどう行動に出るか注目しました。
すると、恭子は素直にダブルベッドへ倒れて行きました。そんな恭子にツーブロックヘアーは、枕を恭子の頭の下へ差し込んだのでした。
そして、恭子が足を伸ばすと、ツーブロックヘアーは、Tバックの両端の紐を両手でつまみ、下へ脱がせていきました。それに合わせて恭子も腰を浮かせました。
太腿くらいまでTバックが脱がされました。
ツーブロックヘアー「うわ~、すごく綺麗、ものすごく綺麗」
恭子「・・・・・・・・・・・」
恭子は何も応えないままでした。ただ、ツーブロックヘアーの行動を見ていることはわかりました。
ツーブロックヘアーが太腿で止めていたTバックを脱がし始めました。
恭子は顔を左右に振ったみたいでした。しかし、嫌がっているわけではなそうでした。
その証拠にTバックが足首を抜ける時に、恭子は進んで膝を曲げて足を上げ気味にして抜けやすくしたからでした。
脱がされたTバックは、ベッド下へ置かれたようでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の両胸を揉みながら、お腹へキスしていきました。
恭子は顔をツーブロックヘアーへ向け、くすぐったい素振りをしました。
しかし、舌を這わされてデリケートゾーン近くになると、身体をピクンと痙攣させることがありました。
ツーブロックヘアー「くすぐったい?」
恭子「ふふふふふふっ・・・・・」
恭子は曖昧に微笑みながら、くすぐったいような、そうでないような感じであると訴えたように見えました。
ツーブロックヘアー「じっくり見てイイですか?」
そう言われると恭子は、両膝を立て、徐々に左右に開いて行きました。そして、見下ろすツーブロックヘアーを見つめているようでした。
それは、『どう?』と言っているように見えました。
ツーブロックヘアーは、じっと見ていました。
ツーブロックヘアー「とても綺麗です」
恭子はそう言われると、恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた様に見えました。
ツーブロックヘアーは、恭子の股間をのぞき込み、両方の人差し指で恭子の小陰唇を拡げて見ているようでした。
恭子の瞬きの回数が増えてきました。
ツーブロックヘアー「恥ずかしい?」
恭子「恥ずかしい」
ツーブロックヘアー「恥ずかしい?」
今度は恭子は頷いただけでした。
ツーブロックヘアーは、まだ見続けていました。
恭子は眼を閉じ、恥ずかしそうに顔を大きく左右に振っていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の横へ行きながら、恭子の小陰唇辺りを指で触り、横へ行くと唇を重ねました。
恭子もそれに応えて舌を絡めているようで、吸い付く様な音がしました。
ツーブロックヘアーは、キスをしていた唇を恭子の乳首への吸い付きに変えました。それと同時に指の方も小陰唇辺りを触ることから、肉穴から溢れてくるマン汁を指先で叩いて水音を出していました。
それから、恭子の性感帯だと気づいたのか、また脇下へ舌を這わせていきました。
恭子「あぁ~・んん・・・・あっ・はっ・・・・」
恭子も感じている様でした。
ツーブロックヘアーは、更に水音がする様に小刻みに動かしていました。
ツーブロックヘアー「すごく濡れてるね~?」
恭子「あぁ~・はぁ~・あっ・はぁぁぁ~・・・・」
恭子は眼を閉じ左右に頭を振り快楽に漂っている様でした。
ツーブロックヘアー「すごく綺麗」
ツーブロックヘアーは、恭子の両脚をM示に拡げていきました。
すると、恭子は膝裏で手に持つように自分からしていったのでした。
ツーブロックヘアーは、両手で恭子のヒップを持ち上げる様にしながら、クンニリングスを始めました。
頭は円を描くように動いたり、大きく上下に動いたり、舌先だけ舐めているのか頭が固定され、舐める音だけがしたりしています。
ツーブロックヘアー「舐められるのは好きですか?」
恭子「・・・・・・・・・舐められるのは好き・・・・」
少し間があって恭子は応えていました。
ツーブロックヘアー「じゃ~いっぱい舐めちゃお」
そう言うとツーブロックヘアーは、物凄い音をさせながら舐め出しました。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっあぁ~・んっ・・・あっ・あっ・・はぁぁ~・・・・」
恭子の反応も身体を仰け反らせたかと思うと、大きく左右に身体を捻ってみたりと感じていることが明らかな動きでした。
ツーブロックヘアーから逃れようと恭子は身体を回転させようとしますが、横向きになったところで阻止されていました。
ツーブロックヘアーが、猛然と舐め続けます。
恭子「はぁぁあ~・ああっ!!・・・・」
恭子が大きく仰け反りました。少し体も痙攣したように見えました。
私は、恭子は逝ったのだと思います。
ツーブロックヘアーが、一息ついたところで、恭子は更に回転してうつ伏せになりました。
すると、ツーブロックヘアーは、恭子のヒップに舌を這わせていきました。
恭子は大きく息をしています。やはり、先ほど恭子はツーブロックヘアーに逝かされていたのです。
そんな恭子の腰を持ち上げ、ツーブロックヘアーは、恭子を四つん這いの態勢にしました。
ツーブロックヘアー「お尻突き出して」
恭子は言われるがままにヒップを突き出しました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子の背中を舐めたり、キスしたりしながら、ヒップから太腿辺りを5本の指で大きく円を描くように撫でていきました。
恭子は気持ち良さそうに身体を仰け反らせたり、恍惚とした表情を見せていました。
ツーブロックヘアー「舐めてイイですか?恥ずかしいところ」
そう言われると恭子は胸をベッドにくっつける様に身体を反らし、ヒップを突き出しました。
ツーブロックヘアーが、突き出された恭子のヒップへ顔を近づけ、舐め始めました。
恭子「あっ・・あっ・・あっ・・・」
恭子も気持ち良さそうな声を出していました。
枕に顔を埋めていた恭子でしたが、ツーブロックヘアーのクンニリングスが激しくなると、腕を伸ばし、上体を起こしてきました。
ツーブロックヘアー「こんなところ旦那さん舐めてくれないでしょう?」
恭子「うん」
そう言われ恭子は頷いていました。
えっ?と私は気づきました。クンニリングスだと思っていた行為は、アニリングスだったのです。
かなり危険な行為ですが、恭子はすべてを受け入れているのか、ツーブロックヘアーにされるがままでした。
しばらくアニリングスをしていたツーブロックヘアーですが、恭子へ指入れを開始したようでした。
恭子「あっ!・あっ!・あっ!・あっ!・・・・」
指が出し入れされるたびに恭子の口から漏れ出る声は、今までのものとはひと際、艶めかしい喘ぎ声でした。
ツーブロックヘアー「熱くなってますよ。中・・・」
恭子「熱~い・・・・」
ツーブロックヘアーの指入れが卑猥な動きになっていました。
指を回転させながらある部分を集中して狙っているような動きでした。
恭子も身体を仰け反らせ、膝だけで支える様に両足をベッドから浮かせて、何かに耐えているような、そんな感じでした。
恭子「あっ・ああっ!・あっ・んんっ!・・んん・・あっ・気持ちイイっ!!・・・」
恭子は頭を仰け反らせました。ツーブロックヘアーは、指入れを続けます。
恭子「ああああああああ~~~逝く・・・・・」
ツーブロックヘアーは、指入れを止めることなく続けます。
恭子は、頭を上げたり、下げたりしています。ツーブロックヘアーの方を向きます。何かを訴える、そんな表情をしていました。
しかし、ツーブロックヘアーの指入れは止まりませんでした。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子の口から今まで聞いたこともない声が発せられました。
ツーブロックヘアー「今、おマンコ締まった。キュンって締まった」
恭子は、ツーブロックヘアーに指入れでも逝かされたのでした。
しかし、終わりではありませんでした。身体をビクンビクンと痙攣させている恭子をツーブロックヘアーは、抱えて身体の向きを変え、上向きにベッドへ寝かせました。
そして、右足だけを上げた格好で股を拡げ、指入れを再開し始めたのでした。更にクンニリングスも同時にし始めました。
恭子は、頭を振り、身体を捻じり、身体を仰け反らせ、全身で快感に耐え、快楽に抗おうとしていました。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっ!・あぁあ~・・逝くっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、指入れ、クンニリングスともに続けていきます。
ツーブロックヘアー「あっ、締まって来た」
そうツーブロックヘアーが言うと、恭子の身体がビクンと大きく跳ねました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!」
恭子の口から大絶叫が叫ばれていました。その後、何度も身体を痙攣させる恭子の姿が映っていました。
指がゆっくりと抜かれました。ビッショリと濡れ光る指を恭子にツーブロックヘアーは見せていました。
ツーブロックヘアー「奥さん、濡れやすいんですね」
放心状態の恭子にそう声を掛けると、ツーブロックヘアーは、着ているTシャツを脱ぎだしました。
ツーブロックヘアー「今度は、僕を気持ちよくしてくれる?」
恭子は、仰向けになったまま、恥ずかしそうに眼を閉じていましたが、はっきりと大きく頷いていました。
続く
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