某日、私は探偵事務所に来ていました。
探偵A「これが報告書です」
私は、前週分の報告書を受け取りにきていたのでした。
私「ありがとうございます」
もう何度も受け取っている報告書でしたが、今回の報告書は重いと感じました。
それは、報告書の分量が多いので物理的なこともあるのですが、それだけではない何かがありました。
探偵A「今回の報告書に記載してある(ツーブロックヘアー名前)の自撮りは、当事者の暴露と言うものですから、これ以上の物的証拠はありません」
そう、Aが言う通り、恭子と肉体関係があることを自らが証明しているのだから、これ以上のものはないだろう。
それは、恭子にも当てはまる。どう抗っても、どう言い訳しようにも,どう言い逃れしようとも、そこには、恭子が映像という紛れもない恭子自身がそこに映し出されているのだ。
それも、ツーブロックヘアーが渡したSDカードは、恭子が連続した長期に継続して不貞行為をしていたことを証明したのだ。
これで、私は、これ以外の積み上げて来た証拠と合わせて、恭子との離婚協議をすることに踏み切ることにしたのでした。
次回より入手映像に基づいて恭子の不貞行為の報告をするつもりですが描写に不慣れなことがあると思います。
それに官能小説の様な素晴らしい表現は出来ないと思っております。
そういったことで、映像を見たままを私なりしていきたいと思っております。
また以前にも言っておりますが、入手映像について、探偵社と、この件に関して探偵社へ一切迷惑をかけないということで、誓約書も書いて、全ての映像を入手しております。
そのため映像を動画投稿板にアップすることはありませんので、動画板への投稿リクエストされましても致しませんのでご承知おき下さい。
続く
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